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2004/10/15

日本シリーズの展望・・・3

 さて、日本シリーズの展望も最終日を迎えました。投手・野手とくれば最後はこれ、監督ですね。
 伊東L監督についてはスポーツニュース等と、先日のPO3試合しか見ていないので、実際のところ良く分からないのですが、それでも見ていると、奇をてらった所は何もなく、西武らしい手堅いオーソドックスな野球をやっているように思いました。選手達も若い選手が多い中で、できる出来ないは別として、伊東さんの野球をやろうとしているように見えました。自分の役割・仕事をきちっと理解している・・・そういう印象でした。その際たるものが、PO最終戦に集約されている感じがしましたね。伊東監督が送り出す代打・代走がぴたりとあたり、見事に勝利をもぎ取っていました。まあ、勿論レギュラーシーズンも2位、POも際どい試合をものにしてきている監督ですから、良いに決まってるやんと言えばそれまでですが、キャッチャー出身らしい地味ではあるが堅実な野球をやってくると思います。
 

 さて、一方落合D監督ですが、開幕の川崎、じゃんけんで先発を決めるなど奇をてらったところが目立ったりもしました。しかし、試合運びはどうかといえば、某スポーツニュースで解説の人が言っていましたが、『その回をどうやって抑えるかではなく、27個のアウトをどうとるかを逆算して考えている』と落合監督を評しておりましたが、まさしくそういう印象でした。選手起用も二遊間をはじめ、ファーストも守備の堅実な渡辺を起用し、福留の怪我離脱後も守備の人の英智を起用し、福留の攻撃力を埋めようとしない野球を実践していた事からも分かるように、点を取ることよりも取られない野球を目指しています。つまり、実は物凄く手堅い野球をやっていると言えるのです。
 1点をもぎとる伊東野球対点をやらない落合野球の対決というのが、今シリーズの縮図と言えるのではないでしょうか。たぶん、落合監督の腹は『松坂をどう攻略するか?』よりも『松坂を相手にしたときに如何に点をやらないか』を考えている・・・そういう感じです。さてさて、いよいよ第1戦。地味ながら白熱した試合が期待できそうです。シリーズ特有の重圧に負けないように頑張って欲しいです^^。

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ライオンズが、中押しが出来るか?が、第一ポイント。これが出来ずに終盤になると、逆 [続きを読む]

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