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2004/11/01

深夜のスポーツ観戦。

 今朝は眠い・・・。いや、月曜の朝だからではない。昨晩眠ろうとしたら、プライド武士道とアメフト関西大学リーグの立命館ー関学戦をやっていたからだ。両方とも眠い目をこすりながら見た甲斐ありで、かなり楽しかった。
 プライドの方は以前に行われていたものの放送で、結果はほぼ知っていたが、それでも見ていて面白かった。その中でも戦闘竜をちょっと取り上げたい。戦闘竜は相撲取り上がりの選手だ。10月26日の記事でも言ったが、相撲は格闘技として強いはずだということを戦闘竜は証明してくれた。まあ、接戦にならなかったので相手が弱かったとも言えるかも知れないが、注目したいのは相手の強弱でなく、戦闘竜自身が相撲現役時代の体重150kg弱から130kg弱まで、つまり20kgの減量をして、総合格闘技に対応すべくスピードアップを図ってきたことなのだ。戦闘竜の相撲界における地位は最高で前頭12枚目、つまり相撲界ではさほど強いわけではない。横綱の曙とは格段の差があるわけだ。小川直也だって柔道家の頃とは格段に体型が違う。つまりその格闘技それぞれに適した体があるわけで、それに対応できなければ、しかも1度や2度でなく何度もということであれば参加する資格がないと言えるだろう。曙には戦闘竜を見習って、しっかりと体を作り替えることから初めて欲しいと思う。
 

 さて、アメフトの話しをしよう。私はアメフトの関西学生リーグに所属するカラスさんチームの大学を卒業している。うちの母校が全く勝たせて貰えない立命館と関学(もう一つ京大をいれて関西の3強と言われる)、今年もこの2校で甲子園ボウル行きを争うだけのことはあり、白熱した試合であった。プライドを見ていた関係から第4Qからの観戦となったが、両校ともに意地のぶつかり合いで、スペシャルプレーを連発していた。特に関学は本当に珍しいことであるが、プレー毎に大半の選手が入れ替わり、お家芸のショットガンを中心にプレーを組み立てていた。3点差で迎えた関学の攻撃でも残り4分くらいでTDを奪い、普通ならPATは1点のプレーを選択するところを、TDとPGで追いつかれるのは嫌だとばかりに2点プレーを狙いに行くなど、全く守りに入ることがなかった。そして、その残り4分弱から立命館も1つTDを返し、さらに関学のファンブルから攻撃権を奪うと残り1分弱から果敢に攻め込んだ。しかし関学とすればファーストダウンを奪われることよりもロングパスのみを警戒して、時間を使えば良いことから、守る側としては楽だったのだろう。残り3秒で関学は残り約50ヤードというPGという局面にまで立命館を抑え込んだ。NFLじゃあるまいし、日本の学生レベルで50ヤードのPGはやはり難しく、惜しくもゴールに届かなかったが、立命館の攻めも非常に立派で可能性を感じさせてくれるものだった。甲子園ボウルは関学が出場することになるようだが、久しぶりの甲子園ボウル(たぶん3年ぶりのはず)を楽しんできて貰いたいと思う。
 2つのスポーツを深夜に観戦して、眠さを感じるものの、心地よい眠気であるのが救いだと思っている。

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