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2004/11/16

私嘘をついておりました(byジミー大西

 9月27日『相撲は面白いか?』で気にかけて見ると言っていた大相撲九州場所、全く見ておりませんです(笑。水色氏の話によると閑古鳥が鳴きまくっているらしいw。まあ、綱獲りの魁皇くんが予想通りというか、やっぱりねというか、でかい体に似合わず蚤の心臓ぶりを発揮して、初日は黒星発進で、昨日ようやく白星をあげたらしい。相撲の現状を考えるに、若貴人気で沸きに沸いた相撲フィーバーのときに相撲ファンを作れなかったことが一番の原因だろうと思う。あのときのフィーバーぶりは相撲ファンではなく、若貴のファンが沸いていたのだ。勿論脇を固めるべく力士達に魅力があったのは確かだ。現格闘家の曙、親方となった武蔵丸、小兵の舞の海等々、多士済々の時代であった。そういったスターが去った後、朝青龍一人勝ちの状況で相撲が面白いはずがない。朝青龍は強い。それは稽古でも徹底しているらしく、朝青龍が出稽古に来ると他の力士たちは逃げるらしい・・・。確かに場所前に徹底的にやられて吊り落とされて病院送りになった力士は沢山居る。ただし朝青龍がそういう稽古の仕方をするのは自分を脅かす存在のモノだけだ。そう見込まれているにも関わらず、逃げ回っているようでは朝青龍を追い越すどころかライバルにさえなれないだろう。全盛期の貴乃花は一番強いにも関わらず、一番稽古をしたらしい。ジャンボ尾崎も全盛期は一番強いのに一番練習していたとか。王貞治とて、夜中に素振りを繰り返していたのは有名な話だ。天才と言われるイチローとて小学校の頃からずっと毎日バッティングセンターに通っての『今』なわけだ。新聞をにぎわすのが理事長の暴力沙汰(真偽の程は不明で、理事長が嵌められたとの噂もありますが・・・)ではあまりに寂しい。場所前から綱取りにかける魁皇が気合凄まじく、稽古の鬼と化していると言う話は聞かない。頼りない九六大関(9勝6敗という意味ですw)全盛では話しにならない。
 バブルがはじけ、タニマチ等の贔屓筋に期待する時代は終わった。今をどう乗り切るのか、これからどうするのか、現役時代、憎らしいほど強いといわれた理事長の手腕をしっかりと発揮して欲しい。私も今日から心を入れ替えてwちょっと相撲に注目してみたい。

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