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2004/12/21

ダ・ヴィンチ・コード

 ついに読み終わった。もうちょっとじらしながら読むつもりだったが、最後は一気に読まされたという感じだった。映画化されるのが楽しみな反面、『インディー・ジョーンズ』のような冒険映画になってしまわないかちょっと心配だ。さて、といったわけで、『ダヴィンチ・コード』を気に入ってしまった私は、同じく、ダン・ブラウン著であり、主役も同じ、ロバート・ラングドンの


天使と悪魔

を買ってしまった(笑。まあ、今度こそ年末年始の楽しみとしておきたい・・・。読んじゃったからねえw。

 この後はネタばれになるので、『ダ・ヴィンチ・コード』を読みたいけど、まだ読んでない方は見ないでねんw


 

非常に面白い作品ではあったが、最後の暗号、要するに2つ目のクリプテックスを解く鍵だが、ウェストミンスター寺院という名前を知っていても行ったことがない私は、当然アイザック・ニュートンの墓がそこにあることも知らなかった。ただ、詩の2行目

His labor's fruit a Holy wrath incurred.

というのを見ると明らかにfruitとある。ニュートン、球体、fruitといえば、浮かぶ英単語はAPPLEしかない(笑。素人だからこそ考え付くものではあったが、ひょっとして・・・と思って読み進むとまさしくそうだったので、チープな暗号本なら喜ぶところだが、今回はかえってがっかりしてしまった(笑。

 そしてもう1点、謎の人物『導師』が誰か?という問題もレミー・ルガリュデ殺害の場面で分かってしまった。ヒントは一見宗教関係者に見えて、司教とか司祭、神父という宗教をにおわす言葉ではなく『導師』という言葉、そして、実は巻き込まれているように見えて、その人物を中心に物語が動かされている点、レミーが毒殺ではなく(同じ瓶から導師が酒を飲んでいるから)アレルギー反応による窒息死をさせたと言う点、中心人物だからこそ、シラスを適格な場所へ誘導できる点、そういうことから、黒幕はサー・リー・ティービングであろうという予測がたってしまった(; ̄ー ̄川 アセアセ。話が込み入って複雑だからこそ、犯人がこの人でなければつじつまが合わないと思わせてしまうのはこの物語の欠点なのかもしれないが、あっと驚くけれど、はあ?っと言うことになるよりは仕方がないだろう。

しかし、謎解きというのは楽しい。1作目に戻る形で『天使と悪魔』を読むが、一緒に謎解きをしながら読み進みたい。

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