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2005/03/30

W杯最終予選第3戦・・・対バーレーン戦(ホーム)

 偶然が必然を支配することもある。昨日そんなことを書いたが、まさかこの試合でそれが起ころうとは思いもしなかった。

 前半20分過ぎまで日本は1本のシュートを打つことも出来なかったが、俊輔のシュートから流れが日本へ来た。攻めても攻めてもなかなか点が取れない状態で前半が過ぎ、これはひょっとして日本の流れではなく、守ってカウンターのバーレーンの思う壺か?と思われたが、左サイドのサントスが再三、『勝負!』してくれてそれに勝ったことでチャンスが生れたわけだ。後半27分のオウンゴール。勝負しシュートを打ったことで生れたぶっさいくな、とてもぶっさいくなゴール、そうなんせオウンゴールだったのだが、プレッシャーを与え続けた結果だったのだ。しかもバーレーン史上最高の選手といわれる10番のサルミーンが引き起こしたオウンゴールだったため、相手に与えるダメージは大きかっただろう。

 俊輔、サントス、私がいつも日本の課題だと思う選手達が本当に良く頑張ったと思う。今日はなんも言いません。本当にお疲れ様、そしてありがとうと言いたい。勿論、他の選手もね^^。次戦はアウェーに乗り込んでの同じ相手のバーレーン、日本が勝負し、沢山のイエローを貰ったおかげで、DFの要フセインが欠場する。そういった副産物もあり、選手は本当に頑張ったなあと素直に思えた。

 しかし・・・・、勝った時くらいは素直に終わりたいのだが・・・、やっぱりジーコ。膠着した状態で最初に動いたのはバーレーンだった。戦前、『勝ち点3を取りに行く』と言った姿勢はそこに見られたのか?玉田の投入はあのタイミングなのか???交代のカードを何故2枚、しかも稲本は本当に最後の最後、時間つぶしのみに使ったのか?謎というか、ジーコらしいと言うか、ジーコにとっては必然というか、相変わらずの不安を残してしまっている。選手が最大限頑張っているだけに、もう少しその手助けをきちっとしてやって欲しい。

 これで日本は勝ち点6のグループ2位、しかし、北朝鮮が3連敗ということもあり、上位3チームが団子状態というあまり好ましい状況ではない。ホームの2戦でしっかり勝ち、アウェーのイランで負け。計算どおりといえば、計算どおりなのだが、贅沢を言えば、本当に贅沢なのだが、良いほうに計算が狂って欲しかった(笑。後半を楽に闘うためにもそうであっては欲しかったが・・・贅沢を言うのは一瞬だけにしよう^^。今日はキャバクラでもなんでも行って、大騒ぎしちゃってください。本当にお疲れ様でしたm(_ _"m)ペコリ

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2005/03/29

希望?いえいえ願い・・・です。

 さて、明日はいよいよW杯最終予選バーレーンをホームに迎えての1戦。予想・・・とかなんとかを超えて勝たなくてはならない勝負だ。紆余曲折を経て3-5-2システムのDMFの位置にヒデ、そしてトップ下に俊輔が入るという形で挑むようだ。これは私の以前からの希望にきわめて近い形なのだ。本当はこのシステムでもう少し熟成したいことろだが、その点が足りないのは致し方ない。欲を言えば俊輔の代わりに小野が入ればいう事がないのだが、出場停止ということもあり、また、ジーコがそういう使い方をしないであろうということもあり我慢するとしよう(笑。

 私が何故、ここまで俊輔じゃなく・・・というかと言えば、別に欧州かぶれしているわけではないが、俊輔はイタリアで3シーズンを過ごし、しかもオフェンシブなポジションでありながら流れの中で得点を取っていないのだ。世界選抜に選ばれる日本人と言えば、ヒデばかりというのは流れの中で得点を取れるということが評価されているのは言うまでもないだろう。小野がフェイエノールトで大事にされるのもゲームを作りながら得点能力も高いからなのだ。私がバーレーンの監督ならば俊輔に対しては厳しいマークをしなくても良いと言うだろう。それよりも俊輔の後、もしくは前、そこを分断したいわけだ。

 私がゲームを見ていて良く叫ぶ言葉は、例えば、サントスが1対1、もしくは1対2位のマッチアップになったとしたら『勝負!!』と叫ぶ(笑。それは加地についても同じことが言える。正直な所ボールを取られても良いのだ。1対2とかになったときに全て、後ろもしくは横へパスを出すサイドの選手は怖くないのだ。3回に1回でも良い。思いっきり勝負を仕掛けて欲しい。そしてこれも何故か良く分からないが、浦和ではそこそこの得点能力を発揮しているのに、代表では中に切れ込んでシュートを打つ気配すらないのはちょっと嘆かわしい。確かに正確なクロスを上げるかもしれないが、それだけでは「お、サントスはサイドに行かせても良いぞ、それより中を固めろ」となってしまう。そう、だから私がもうひとつ叫ぶ言葉、それは『シュート!!』だったりする。先日のヒデのイタリアでの久々のゴール(記録はオウンゴールだけどw)も枠に強いシュートを打ったからだ(クロス気味だったけどw)。サッカーは偶然が必然を支配することもある。いくら華麗にボールをまわしても、シュートを打たなければ絶対に勝てない。しかし、武骨な不器用なボール回しでもシュートをしっかり打てば、100回に1回入るかもしれない。それが勝負を支配することもあるのだ。良くDFやGKの選手が言う『FWの選手は10回中9回失敗しても1回成功すればヒーローだけど、DFやGKは10回中9回成功しても1回失敗すれば戦犯扱いされる』・・・と。だからこそ、ヒーローになるために、シュートを打ちまくって欲しい。

 絶対に負けられない戦いがそこにある。明日の試合はまさにそういう試合になる。負ければジーコ解任とか言われているが、そういう次元ではなくなってしまう。明日の敗戦=終戦なのだ。3勝2敗1分が私の最終的な予想で、2位で予選通過というものだ。であるから、即終戦ではないかもしれないが、ホームで勝てなければ、アウェーではもっと厳しくなるだろう。大きなプレッシャーの中で闘わなければならないが、それを楽しんで、そしてそのプレッシャーの中で闘うことを幸せだと感じて頑張って欲しい。

 頑張れ!!!日本!!!!

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2005/03/28

晩御飯・・・17

鮪のづけ丼

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まぐろのづけ、大葉、もみのり

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所詮は人の金・・・ですか?w

あ~ま~い!!小沢さん、甘いねえ~

 スピードワゴンでなくてもそう言いたくなる。そんな甘さだ。


 心臓手術173件架空申告、実績ゼロ…佐世保の病院


 私は税理士事務所で働いているわけで、当然、税務調査に立ち会うわけだ。例えば・・・だが、税務調査が入った会社で架空経費を173件も計上していたとしたら、「脱税でんな、しかも悪質でっせ、せんせ、普段どんな指導してまんねん」と嫌味を言われつつ、ガツン!!とやられることは間違いないわけで。今回、この病院の言っていることは詭弁にすぎない。返す刀で言えば、社保事務所の怠慢は見過ごせないモノだ。取るときは厳しく(税務署にはノルマがあるからねえ)、払うときはユルユル(人の金やし・・・でしょうなあ)のお役所の態勢。あ~ま~い処分ではなく、きっちりと落とし前つけてもらいたいものですな。

 ここはひとつ、スピードワゴンじゃなくって、高島礼子姐さんにでも登場して貰いますかw。

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2005/03/26

晩御飯・・・16

誕生日のディナー

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三田牛ステーキ、キャベツと玉ねぎの炒めもの、目玉焼き&ガーリックライス添え

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W杯最終予選、対イラン戦(アウェー)

 イランは強かった。同点に追いつかれてからホーム10万人のプレッシャーを受けながらも突き放したというのは、イランの底力を見せ付ける、そういう強さだった。

 ミスは確かにあった。しかし日本の選手達は良く闘ったと思う。途中出場した柳沢も入ってすぐに良い仕事をしたし、なにしろ流れの中でイランから点を取ったのは大きいと思う。急造の4バック、アウェーのイラン戦という事を考えると本当に良くやったとは思う。

 川淵キャプテンも、ジーコ監督も勝ち点3を取ると言ってはいたものの『想定の範囲(byほりえもん』だったと思う。

 しかし、それでもやはりジーコが監督では駄目なんじゃないかなっと思う。それは例えば、サブのメンバーに本山がいなかったことだ。サントスがいない状況ではドリブルのスピードで局面を打開できる選手がいないわけで、小笠原、中田浩、稲本と真ん中の選手ばかりサブに入れてどうするのか?全く理解に苦しむばかりだ。つまり、『サブ』の使い方が相変わらず下手なのだ。今回の交代でも大黒の投入は遅いし、小野→小笠原の交代も疑問だった。あのタイミングで小野を下げるならば同点の時点で交代させるべきだったと思う。小野もしくは俊輔に代えて小笠原、もしくは中田浩の選択で中盤の守備を強化すべきだったと思う。

 私の戦前の予想は、『負け』しかも点を取る姿勢を見せた上での負けならオッケーと言っていたが、結果のみを語るならば2-1と予想通りしかも納得のいく敗戦ではあるのだが、中身はやはり不満そして大いなる不安を残すこととなった。収穫は左サイドに三浦が入ることで右の加地の上がりがとても上手く行ったこと。思ったよりも4バックが機能したこと。中田ヒデはミスが多かったものの、随所に『らしい』プレーを見せてくれたこと。などなど色々とあったが、次戦、ワンパターンジーコはまた左にサントスを使うだろうし、小野は出場停止だし、同じポジションとは言え、稲本に小野の代わりはできない。稲本はどちらかと言えば福西タイプのDMFなので小野の穴をどうするのかがとても不安だ。小野→小笠原の交代の後の中田ヒデを一つ下げた感じで中盤を組むのならば良いのだが、そうでない場合、またもや守備に不安を残すことになるだろう。

 それと最後に・・・宮本にはもっと勇気を持ってラインを上げて欲しいと思う。今日の試合でマハダビキアや、ザンディ、カリミといった所にゴール前のDFの受け渡しがうまくいかず、前を向かせるシーンが多かったと思う。ミスを恐れていては勝てるものも勝てないと思う。次はホームでバーレーン。バーレーンが強いのはアジアカップ等で充分証明されている。相手はアウェーという事で引いて守ってカウンターという日本がもっとも不得意とする相手なわけで、DFの約束事をしっかりと決めて頑張って欲しい。ホームのバーレーン戦は負けるわけにはいかない。今日負けてしまったことで引き分けすら許されない状況になってしまった。ただ、選手達は焦らず今日のようなサッカーをやって欲しい。『それで負けたら仕方ねえや』くらいの開き直りと、自信を持って闘って欲しいな。とにかく事故なく試合が終わったことだけでも良かったと思おう。お疲れ様でした。

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2005/03/25

toto・・・第155回

 2年ぶりくらいにtotoを買ってみました。しかーし、今日3月25日が代表のイラン戦、そして今回のtoto対象の試合が明日26日に行われるナビスコ杯・・・、そうつまり代表組はこの試合に出られないのだ!!なのに私は代表組がいるものとして予想してしまっている(・_・、)。まあ、あくまで遊びなのでいいっか・・・と割り切るに600円は少々痛いw。ってなわけでただでは転ばないぞっとネタにしてみました(笑。

1.新潟   神戸  アウェー神戸の勝ちで2
  愚問だ、神戸市民にとって神戸の勝ち意外に予想する選択肢はない!

2.浦和   大宮  ホーム浦和の勝ちで1
  今期イマイチ調子の上がらない浦和、今期昇格早々に上位に進出している大宮ではあるが、埼玉ダービーにホームで浦和が負けるわけにはいかないだろう。

3.広島   東京V アウェー東京Vの勝ちで2
  新外国人ワシントンを中心に今期復活の兆しが見えるベルディ。アウェーとは言え、イマイチ調子の上がらない広島には負けないだろう。

4.川崎   G大阪 両者引き分けの0
  10位のフロンターレと16位のガンバ。下位同士の闘いというのは一番予想しにくいものだが、両者決め手を欠いてのスコアレスドローと予想した。

5.F東京  大分  ホームF東京の勝ちで1
  現在ディヴィジョン1位のFC東京そして17位の大分。ホームでFC東京が負けるわけにはいかないだろう。(加地の抜けた穴がどうなるかが問題だ・・・(・_・、))

6.千葉   柏   ホーム千葉の勝ちで1
  10位の千葉と12位の柏ではあるが、監督として大好きなオシムが率いる千葉の勝ちと予想した。(これは代表に玉田を取られている柏が損だよねえ^^)

7.鹿島   名古屋 予想し難く、全選択の1、0,2
  
8.C大阪  清水 両者引き分けの0
  下位低迷の両チーム。どちらかに火がつけば大差が付く可能性もあるが、決め手を欠きそうな感じがするので引き分けとした。

9.札幌   仙台 両者引き分けの0
  正直、J2まで目は回っていない(笑。ここから下は適当だったりするw

10.横浜C 草津 ホーム横浜Cの勝ちで1

11.京都  山形 ホーム京都の勝ちで1

12.徳島  鳥栖 アウェー鳥栖の勝ちで2

13.福岡  湘南 ホーム福岡の勝ちで1


第155回toto

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2005/03/23

希望スタメンw・・・2

 いよいよ・・・W杯最終予選第2戦、最大の難敵そしてアウェーのイラン戦が明後日行われる。2月に希望スタメンwを発表したが、直前の今の状況を考えると修正を加えないといけないようだ。そこで、あくまで、予想ではなく、希望スタメンを発表したい。

 余談だが、某スポーツ誌でセルジオ越後がジーコを痛烈に批判していた。私はセルジオの解説は五月蝿いし、大嫌いなのだが、その内容たるや普段私が言っていることそのままであった・・・詳しくはこれの114号をご参照くださいw。


 GK・・・楢崎;川口が怪我で離脱という事情を考えるとこの人しか居ないといえるだろう。

 DF・・・右から加地、宮本、中澤、三浦;今回はフォーメーションが4-4-2ということ。そして、田中誠、サントスが出場停止ということであれば、慣れ親しんだ3人に左のスペシャリスト三浦を入れるのが順当だろう。

 DMF・・・遠藤、中田英;ヒデはイタリアで慣れ親しんだチェントロカンピスタのこの位置がベストだと思う。そして中田がこの3列目の位置から攻撃を操るのを助けるために、遠藤にはバランスを取ってもらい、守備のバランスを取ってもらいたい。実際の試合にはどうやら小野と、福西がはいるようだが、ヒデ→小野、遠藤→福西という役割をするようだ。福西の高さがセットプレーで生きるだろうという事だが、私は福西の持ち味である攻撃参加(元FWだからねw)がジーコの采配の下では上手く機能していないと思っている。そこでそれならば元々の守備的MFである遠藤を使ったほうがバランスが取れると思う。

 OMF・・・小野、中村;藤田が健在なら、中村の代わりに入れたいくらいだったが、怪我で離脱とのこと。小笠原と比べれば当然中村を選ぶし、本山はこのメンバーの中ではジョーカー的存在なのでここでは使わない。OMFのコンビはパサー同士よりも、パサーとドリブラーもしくはパサーとセカンドストライカーという組み合わせが良いと思う。大久保がいれば、大久保を入れたいくらいだ。実際の試合では、ヒデ、中村のコンビでダブル司令塔という形を取るようだ。正直、二人が共存するのはかなり難しいと思う。二人の相性が悪いというのではなく、パサーが二人で、前はFWだけというのが二人の個性を生かせないだろうと言う意味なのだ。もし、並べるなら縦に並べるほうが良いと思う。例えば、ヒデ、俊輔と縦に並べ、ヒデが俊輔とのワンツーで抜ける。俊輔がマークを引きつれているところを飛ばして、ヒデが直接FWへパスを出す。ポジションチェンジをして逆のパターンもありだと思うし、攻撃のバリエーションは二人が横に並んでいるときよりも多くなると思っている。

 FW・・・高原、玉田;これは決定的にジーコと趣味が合わない(笑。なんせ、ジーコは鈴木が大好きなわけで。これも高原、鈴木のコンビではタイプが同じ(厳密には同じではないけれどねw)に思える。FWもストライカーとシャドーストライカー、もしくはストライカーとポストプレーヤー、また、ストライカーとウィングタイプとタイプを散らした方が絶対に良い。ポジションが被る恐れがないからだ。その点、玉田のスピード、そして高原の強さと言う方が高原、鈴木のフィジカル重視タイプよりも良いと思う。ただ、相手はイラン。フィジカルを考えると体の強い二人を先発させて、後半15分過ぎに玉田を投入という考え方は理解できると思う。

 以前にも書いたが、負けているときの交代要員としては遠藤→稲本として攻撃に厚みを加える。中村→本山で、スピードにアクセントを加えるのも良いだろう。また、勝っている時には中村→中田浩で、左サイドの強化を図る。もしくはこの交代で、ヒデを中村のポジションに、DMFに中田浩を入れるのも手だと思う。ユーティリティープレーヤーの中田浩はこういうときに使い勝手がとても良いと思う。


 兎に角、敵地、そして最大の難敵ということで勝ち点1をゲットできれば良いと私は思っている。正直な所、予想では負けだと思っているので、できる限り最小得失点差での負けにしておきたい。ただし、引いて守っての負けは精神的に痛いので、きちっと点を取りに行く姿勢を見せて欲しいと思う。また、宗教文化の違う国、サポーター同士のトラブルなどが起こらないことを心より祈りたい。

 頑張れ!!日本!!!

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2005/03/21

名人に誰よりもなりたかった男。

 ポタッ、ポタッ、ポタッ。
 そうやって自分が生きていることを確認する。そして、また眠る。次に目を覚ましたときはおそらく真夜中。街は静まりかえり、まるで漆黒の闇に抱かれているように何も見えない。体は鉛のように重く、頭に霞がかかったように何もかもが漠然としている。
 しかし、しばらくするとあの音が響いてくる。ポタッ、ポタッ、ポタッ。そして、村山は自分が生きていることを確認してまたひたすら眠る。


 『聖の青春』大崎善生著

の1節だ。大の将棋ファン、そして関西人でありながらこの本を初めて読んだ。感動とか、悲しいとか、かわいそうとか、とかそういう単純な感情だけでなく、複雑な気持ちになった。

 大崎さんの文章は決して上手いとは思わない。それでも

  

 師匠の森信雄と、  弟子の村山聖

 この二人の話を美辞麗句を入れることなく、淡々と物語る。でも淡々としているからこそ、二人の優しさ、苦しみ、そして純粋さが直に伝わってくるといえるだろう。

 私がもし、二人を知る大崎さんの立場ならきっと書けないだろう。小説として書くとうそ臭くなる人物設定、二人の関係、そして村山の類まれなる『集中力』という偉大な才能。事実だからこそ真実味があるのだ。そして又、村山を直接、知れば知るほど冷静には書くことが出来なくなるだろう。大崎さんの凄いところはうそ臭くなることなく書き上げたということだ。ほれたとかはれたとかは一切ない。そこにあるのは病気と闘いながら、将棋に命をかけた一人の青年の姿があるだけだ。

 病気がなければ名人になれた・・・とは大崎さんも書かないし、私もそうは思わない。そもそも病気がなければ元気に外を飛び回るのが好きな子供だったのだ。将棋に出会うことすらなかったかも知れない。病気があるからこそ一瞬の時間を無駄にすることなく将棋に打ち込んだとも言える。だからこそ将棋に命をかけて、亡くなった村山の無念さ・・・というよりもむしろ村山の幸せを感じるのは私だけだろうか。勿論悲しい話で涙なくしては読めない話なのだが、読み終わった後に温かいものを感じた。

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パ・リーグの展望2005・・・2

 パ・リーグ第2弾は、昨年の覇者ライオンズを取り上げたい。

 投手陣は名実共に、そして自他共に認める大エース松坂。ライオンズでの最後のシーズン(?)を飾るためにもこの男が大車輪の活躍をするのはまず、間違いないと見て良いだろう。復調の西口、石井貴のベテラン勢、帆足、三井の若手、そして期待の新人涌井と先発には事欠かず、大本命ホークスを食う対抗どころか、松坂が20勝を挙げようものなら一気に本命に駆け上がるだろう。後ろもセットアッパーの小野寺、抑えの豊田と万全な体制だけに力強い限りだ。

 ライオンズ唯一の弱点が捕手陣だろう。昨年の日本シリーズでも野田、細川といったところが、名捕手伊東の後を継ぎ切っていないことを露呈させてしまった。捕手というのは急激に良くなったりするポジションではないので、今年も状況に応じて使い分けることになるのではないか。

 野手陣もカブレラ、フェルナンデスの両外国人が健在。その脇を固める和田や中島も元気なようだ。中島は若いこともあって守備面の難を差し引いても打撃面の向上が著しいようだ。高木浩、小関などのベテランも健在で、バックアップは小粒ながらもホークスよりも充実しているのではないか。投手陣が良いだけに野手も2,3点先に取ればなんとかなると楽に仕事ができそうだ。

 捕手が唯一と言ったが、もうひとつライオンズは弱点を抱えている。それは昨年の日本シリーズですら満員にならないファンの温度の低さだろう。私も球場で馬鹿騒ぎするのは嫌い=家でテレビを見る派なので偉そうには言えないが、それにしても日本シリーズで一杯にならないといつなるんだというのはちょっとお寒い感じがした。年間300万人超の観客が入るホークスや、熱いファンのロッテ、札幌の空を焦がすようなファイターズ、新天地で小さな球場を一杯にしそうなイーグルスと比べると、バッファローズと共にファンの寒さが身にしみてしまう。ファンの後押しがなくても優勝してしまう底力には脱帽するが、それでもファンの応援があると選手の力の入りようも違うはずだ。優勝チームに相応しいファンの熱さを期待したいな。戦力的にはホークスに次ぐ2番手であることは間違いないので後1歩の力が欲しいところだ。連覇への道はファンが握っているかも知れない。

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晩御飯・・・16

ラム肉パン粉焼きカレー風味050321_1854.jpg

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パ・リーグの展望2005・・1

 のんびりと構えていると開幕に間に合わなくなってきた・・・という事で、開幕がちょいと遅いセ・リーグはさておき、パ・リーグの話をしてみたい。

 昨年の覇者ライオンズではなく、やはりシーズン1位のホークスからいってみたい。

 肩に違和感ということで開幕投手候補の斉藤和巳が開幕に間に合うかどうかがちょっと微妙ではあるが、それでも、和田、新垣、杉内の若手3本柱がしっかりしており、イマイチぱっとしなかった馬原や寺原、山田などの若手投手のうち誰かが出てくれば充分に先発ローテーションは計算できるものになる。抑えは昨年同様の活躍を三瀬ができれば投手陣に関しては文句のつける場所を探すほうが難しそうだ。

 キャッチャーは城島。城島の2番手が居ない・・・というか城島の存在が大きすぎて彼が怪我をしたときにどうするのか?という問題はあるのだろうが、城島が1年間きっちりと働くことが出来れば、日本球界最強の捕手であることは間違いない。

 内野も井口の抜けた穴はカブレラが攻守ともに埋めそうだ。三冠王の松中、鳥越に川崎と穴はない。贅沢を言えば、バックアップが薄いということだろうか(私の不勉強かも知れないがw)。外野はなんと言ってもバリバリメジャーのバティスタ。この二人の外国人の上にまだDHでズレータがいるのだからパ・リーグ他球団の投手はかわいそうなくらいだ。代打の切り札には大道がいるし、シーズン連覇への道は開けているように思う。後は投手陣が若いだけに短期決戦のプレーオフをどう乗り切るかが課題になってくるのだろう。それと主力の存在が大きすぎる為、昨年プレーオフも怪我で本来のプレーが出来なかった松中のように、主力が怪我をしたときにどうするのか?これが大きな課題のように思える。順当に行けばシーズン1位の大本命であることは間違いないはずだ。飛ばないボールが全く関係ないオーダー。他チームはきっとうらやましいんだろうねえ。

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2005/03/19

晩御飯・・・15

魚の棚で買った鰻

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鰻、ご飯、鰻、ご飯とちょっと贅沢

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明石

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2005/03/17

少年老い易く・・・

 会計事務所に勤務している人はみんなそうだろうと思いますが、会うのは中小企業の社長さん、奥さんが経理なんてところが多いわけです(いわゆるKSDのCMをそのまんまにしたような会社ですねw)。だから景気の良し悪しはあるものの一国一城の主なわけです。だから貫禄のある人なんていうのにお会いするのは結構慣れているのですが・・・


 うちの所長(72歳)=うちの親父なんですが、高校は工業高校の建築科、それなのに大学は外国語大学の英米文学科、そして税理士という訳の分からない経歴の持ち主なのです。税理士試験を取った後もすぐに事務所を開いたわけではなく、外国商社に勤めていた縁もあって、インド人のお客さんが非常に多いのです(実は関西のインド人社会の中ではうちの親父は結構有名人なのですw。なぜならば関西日印文化協会の監事だっけな、なんかそんな肩書きなのですw)。で、そのインド人経営者達が共同で土地を買い、ビルを建てて、不動産経営をしているのですが、そこの管理組合の帳面を、うちがいくつか見るようなことになっているのです。正直な所、この仕事が簡単で美味しい仕事なのです・・・だって、管理組合なので法人税を支払う必要もない。したがって税務調査がないわけで、責任がないんですなあw。月次の試算表も例えば2月末の試算表は3月1日にできあがったりしますw。こんな仕事ばっかりだと楽ですなあ・・・。それでも会社でいう株主総会みたいなものを開かなくてはならず、そこの会計責任者として、先日総会に出席したのです。うちの親父は有名人ってことで、私も「あ、長男なんです~♪」などと挨拶をすると、みなさん握手をしてくださり(インド人のお客さんって必ず挨拶のときは握手をしてくれます。日本人同士だとまずありえないですが、私はこの習慣が結構好きだったりします。)、すんなりと受け入れてもらえました。しかし・・・日本人の総会と違い、絶対になあなあにはなりません。ほとんどの会話は英語で行われるため、私にはほとんどわかりませんが(ただでさえ英語やし、インド人はイギリス英語で巻き舌気味になるし、インド人特有の早口だし・・・さっぱりわかりませんw)、みなさん、主張すべきところは譲らないのです。かといって決してケンカをしているというわけではないんですね。
 そういった雰囲気に気おされながらも思うことは、彼らの多くが昭和20年代後半~30年代初頭にかけて、日本語が全く話せない状況で貨物船で1月近く揺られて、当時のお金で100ドルほどつまり5万円弱を持って、日本にやってくるわけです。その状況で街角でインドサリーを売ったり、シルクを売ったりし、4畳半に何人もで寝泊りをし、1日に1個のコッペパンを2,3人で分けて食べるような生活をしながら、40年ほどでビルをいくつも共同経営するくらいのお金をためているわけですから、普通の苦労ではないわけですね。一代で財を成すだけでも並大抵のことではないのに、言葉の全く通じない国、文化の全く違う国で成し遂げているわけですから、やっぱり迫力が違います。神戸のインド人は真珠、大阪のインド人は繊維を扱っている人が多いのですが、正直、真珠は震災後香港へ持って行かれ、繊維もそう好調とはいえません。でも、彼らの逞しさというか、力強さというのは本当に凄いなっと素直に尊敬してしまうし、カルチャーショックを受けるに充分でした。そう思うと同時に、これだけのインド人社会の中で、そのオーナー達の中には勿論、今お客さんの人、元お客さんの人と色々いるわけですが、一目置かれている自分の親父を見て、改めて、『うちの親父も結構やるもんだな』なんて思ってしまったわけです。

 それと同時に、本当に若い頃はなんでも親父のやること、言う事が気に入らなかったのに、受け入れられる、理解できる歳になったんだなっと、ちょっと大人になった自分をこっぱずかしく思ったりしております。後10日ほどで36歳・・・ま、大人っていうかおっさんやわねw。しっかり頑張って試験に受からんといけまへんな。学成り難しって言われないようにせな・・・(・_・、)

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2005/03/15

いい顔。

 今日は、海を渡ったベースボールプレーヤーの話。


 私は、日本の野球界を離れた経緯からホワイトソックス井口、ドジャースの中村ノリは応援したくないと思っていた。でも、やっぱり同じ日本人、気にはなるし、スポーツニュースを見ていたら嫌でも目に入るわけだ。井口に関してはメジャー契約で、2番セカンドが内定しているし、今のところ好調さをアピールしているようだ。まあ、開幕後相手が本気に、そしてシカゴのファンが本気になったときにどうなのか?という感じだ。それよりもマイナー契約、しかも近鉄ードジャースの提携が生んだいわゆるラソーダ枠で入団したと思われる中村ノリを今日は取り上げたい。


 先日HRを打ったからというのではない。チーム事情にもよるだろうが(例えば、足の速い選手が欲しいとか、外野手が欲しいとかという事情も考えられるので・・・)、開幕ロースターに残れば、そこそこの活躍はするのではないかと思う。何故ならば、オープン戦に入ってアメリカ独特のムービングボールに悩まされ9打席くらいヒットが出ない状況だったのだが、打法を少々マイナーチェンジしたものの、当てに行く打法から、自分はやはりフルスィングなんだと思い切って振るようにしてから、ヒットが出、そして昨日のHRが出というようになったようなだ。何よりびっくりしたのは近鉄にいるときは、どうみても『あんた野球選手やのうて、ミナミで金融屋やっとるんやろ』って感じの品のない金髪に、デブっとした体型だったのが、黒っぽい髪型に戻し、しかもかなり絞り込んでいるのでは?と思わせる体型だった。何しろノリといえば、膝の故障を抱える身。太りすぎは膝に負担がかかるはずである。アメリカは膝に優しい天然芝。そして絞り込んだと言えば、自分の身体をしっかりと管理していると言えるのではないか。そして、勿論HRを打って気分が良いというのもあるのだろうが、インタビューに応える姿に好感を持った。ノリのインタビューで好感を持った覚えが一度もない私としては、とても新鮮な驚きだった。一応、GMのポール・デポデスタも「良くやっている」と言っているようだ。チーム編成上の問題がなければ、残れそうな感じだ。関西にいながらなかなか応援する気になれなかった中村ノリ。野球の本場アメリカに行っていい顔になったノリ。行った経緯はちょっと・・・って感じだったが、行った限りはずっといい顔をして、子ども達に夢を与えられるように頑張って欲しい。

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2005/03/14

セ・リーグの展望2005・・・1

 Tは特別として、やはり昨年のセリーグ覇者からはじめてみたい。

 ピッチャーは先発の川上、抑えの岩瀬と前と後ろの柱がしっかりしている。また、ベテランの山本昌、ドミンゴ等計算のできる先発、先発から中継ぎまでこなせる(どっちつかずと言う言い方もあるが・・・w)落合、平井。そして若手成長株の山井、朝倉。また、左腕の平松、右のセットアッパーの岡本などもいるし、新人の中田なども使えるらしい。昨年同様投手はしっかりとしている。

 キャッチャーも谷繁という大黒柱に控えの柳沢とここも万全のようだ。野手もベテラン立浪、井端、渡辺の二遊間。そして唯一レギュラーが固定できなかったファーストに。真の大砲、真の4番打者ともいえるウッズを横浜から獲得し、穴がなくなったように思う。外野も福留、アレックスの鉄壁の守備陣がおり、唯一の穴レフトを井上、森、大西などがしのぎを削り、英智という守備のスペシャリストも控えている。西武から守備・肩・足のスペシャリスト大友を獲得したのも大きい。今の所連覇に向けて大きな穴はないようだ。

 まあ、唯一と言って良いのか、ウッズ以外に大きいのをドカンと打てるバッターがいないのが不安といえば不安か。しかしそれでもまあ、昨年いなかった大砲を1門獲得したのだから贅沢な悩みなのかも知れない。元々、広い名古屋ドームを本拠地とし、飛ばないボールをいち早く採用したことからも、昨年同様守りの野球を掲げていくのだろう。やはり優勝候補の筆頭と言って良いのではないか。


 今年もきっと勝負どころで落合監督がお尻のポケットを気にするはずだ・・・。そうお尻の携帯のバイブが投手交代や代打の合図なのだ。NHKに夫婦で出演する仲の良いおしどり夫婦のおしどり采配。今年も炸裂するのだろうか・・・

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2005/03/13

不安・・・

 オープン戦も中盤、もうすぐ開幕!といったところだ。今日も季節外れの雪吹きすさぶ中、Tはオープン戦を行ったようだ。すこし観戦しただけなのでなんとも言えないが、今年のTはやはり不安材料が多い。

 広島よりシーツが加入し、3番ファーストシーツ、4番レフト金本、5番サード今岡と昨年よりクリーンアップが手厚くなり、アリアスの1発よりもシーツの手堅さを選んだのはとても良いことだと思う。しかも守備に関してもアリアスはファーストの守備がとても上手かったが(優勝した年も藤本の危なっかしい送球を数々拾い上げ、とても助かったw。アリアスの代わりに広澤が出ているときは藤本のエラーが増えたものだw)、シーツは広島でショートを守っていたようにとても守備が上手い。そういう意味でもシーツ獲得というのはとても大きな戦力を獲得したと言える。攻撃面でも1,2番の赤星、藤本を上手く活かすことができると普通ならそう思うのだが・・・、ネックはやはり鳥谷。昨年の秋季キャンプで中西臨時コーチに徹底的に鍛えられ内角の速い球を克服しつつあるようだ。昨年の鳥谷と同じだと思っていると痛い目に遭わせる事が出来そうなのだが、鳥谷がネックだという理由は、彼が『競争でポジションを獲得したのではない』ということなのだ。優勝した年に藤本をショートに抜擢したのとは違い、そうあの時はショートのポジションが完全にあいていたのだが、その藤本という立派な3割を打つショートを押しのけ、鳥谷をショートとしたことがとても不安だ。鳥谷にとって不幸なのは2割7分では駄目だということなのだ。ショートという難しいポジションをこなしながら3割を打った藤本の幻影と闘わなくてはならない。そして、昨年、規定打席には足りなかったものの、後半サードのレギュラーを奪い取る活躍を見せた関本が今年レギュラーの名前に挙がってこないのだ。そう、セカンドへ藤本を、そのセカンドからサードへ今岡が来たが為に、関本はポジションを失ったのだ。しかも、鳥谷と公正な競争が行われたとは思えないわけです。つまり、普通の活躍では不協和音が出てくるわけで、大きな活躍をしなくてはならない。そうした余分なプレッシャーを鳥谷が受けながら活躍することができるのか?とても心配だ。今日の試合でも守備面でもセカンドとのコンビネーションどころか彼自身の守備に不安を見せてしまっていた。ショートという守備の要であり、ここが上手く機能してるチームがやはり強いということを考えると大きな不安を抱えているといえるだろう。

 次の不安は抑えの久保田だ。久保田自体は度胸も良いし、とても良いピッチャーだと思う。しかし、故障上がりだという事。そして昨年までの守護神ウィリアムスが健在だという事。確かに、昨年のウィリアムスは優勝したときほどの出来ではなかったが、今年のキャンプで競争させるという話ではなく、久保田が抑え、セットアップがウィリアムスと決まっているところを見ると、ここにも不協和音がでないかととても心配だ。だいたいアスリートなんてのは自分が一番だと思っているのが普通だと思うし、逆に、そうでないやつはプロとして失格だと思う。ましてピッチャーなんていう人種が簡単に人にモノを譲るわけがないではないか。ウィリアムスがたとえどんなに良い奴だとしても昨年まで抑えを勤めていたことを思えば、プライドが高く向こう意気も強いはずだ。

 岡田監督には2軍監督が長かったせいか『選手を育てよう』という意向が強く見える。しかし、育てようでは駄目だと思う。Gに松井が入ったときの長嶋監督の対応は落合を超えてみろ、そして次は清原を超えてみろと、徹底的に競争をさせたことに松井が応えたからこそ、ああいうえげつない打者ができあがったのだ。逆に入った西武でお山の大将になってしまい、その影響がいまだに抜けない五厘刈りのピアスのおっさんを見てみろと言いたい。たとえどれだけ才能があっても競争のないところに良いモノは育たないのだ。今年のTが優勝する条件はこの二人が誰からも文句の言い様がない活躍をみせることだ。


 そう考えるととても不安になってくるな・・・今年も・・・(・_・、)。

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2005/03/11

晩御飯・・・14


 佐世保バーガー


真ん中の弟のおごりなんですけど、680円くらいするらしい・・・w
人のおごりで、しかもご飯を考えなくて良いってのが
最高に嬉しいですね~♪

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2005/03/09

晩御飯・・・13

おこわ米八

 050309_1915.jpg
「さくらおこわ」「くりおこわ」

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2005/03/07

辛い。

 『からい』と『つらい』何故、同じ漢字、そして同じ送り仮名なのだろうか・・・とずっと疑問だった。その謎が今日、ようやく解けた。

 先日より大風邪を引いた私は、今現在をもっても全く食欲がない。おなかは一応減るので、なんかしら食べるのだが、味が全くしない・・・いや、一応味はするのだが塩の味と醤油の味しかしない。しかも普段よりも敏感に感じるようなのだ。昨日もしんどい時は和食だろうと、鮭を焼き、ほうれん草のおひたしを作り、納豆を混ぜ、ジャガイモの味噌汁を作ったのだが、鮭は塩辛い、納豆は醤油辛い、味噌汁は塩辛い、唯一食えたのがほうれん草だった(醤油をかけなかったからだろうと思う・・・)。で、風邪を引いたので味覚が変になって味付けを間違えたのかと思っていたのだが、今日の昼、その味覚が正しい(?)事が分かった。貧乏サラリーマンの味方の牛丼屋さんで豚丼とおしんこを頼んだところ、豚丼は醤油辛く、おしんこは塩辛かったのだ。何度食べても、おしんこは塩の味しかしないし、豚丼は醤油の味しかしない。しかも強烈に・・・だ。とにかく何を食っても辛い。

 ただでさえ体調が悪いとき、食事くらい旨くないと余計にがっくりくる。辛いってのは本当に辛いもんだなと長年の謎が解けたにも関わらず、全く釈然としない状況におります。


 夕飯が憂鬱やわ(・_・、)

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2005/03/05

休息の時・・・?

 会計マンとしてはこの時期に倒れるのはプロとして大失格なのですが、ついに・・・倒れてしまいました。普段おちゃらけサラリーマンで出勤≠仕事という生活をしているにも関わらず、さすがにこの時期出勤=仕事で、帰宅後も仕事していたところ、ばったりと倒れてしまいました。熱でうなされ、咳が止まらないという典型的な気管支炎の症状になってしまったのです。本当はこの土日も出勤しなくてはならなかったのですが、昨日の金曜日から休んでしまっております。なんせ、昨日の金曜日12時に焼きそばを食して後、全く食い物を欲することなく、先ほど土曜日13時にようやくお蕎麦をずるずるとすするような有様だったので、さすがにグーの面倒を見ることができずに、実家に引き取ってもらっておりました。私自身は動ける状況でなかったのでグーのみ実家に帰るという事になったわけです。
 いつも散歩に連れて行き、ご飯を作り〈ささみの茹でたもの+白ご飯+半生タイプのドッグフード)わずらわしいと思うこともあるわけだけれども、居ないとこんなに寂しいものなのかと実感しております。生き物を飼った限りは責任を持たないとなんて思っていたのですが、最早責任感だけで一緒に居るわけじゃないんだなっとほろっと感じ入っております。たぶん、明日帰って来るんだろうけど、こうなってしまうとどっちが甘えてるんだか分からないような感じですな。ま、明日は出勤です・・・たぶん(・_・、)。

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2005/03/03

休息の時。

 もう、いいんじゃないのかな?本当にこういうことを平気でいう人達は、長嶋さんのことを心配しているのだろうか。私は特別な長嶋ファンではない。でも、長嶋さんの功績は知っているし、人気ぶりも知っているし、人々をひきつける魅力のある人だってことも理解できる。ミスターがいれば野球人気が自然と高まるのも分かる。野球選手ってこともあるし、長らく監督生活をして運動を欠かさなかったこともあるし、そういう意味でリハビリも順調、そして回復も同年代の人よりも早いのだろう。

 しかし、長嶋さんももう69歳。『古代稀なり』といわれた古稀なのだ。長嶋さんの力は確かに凄いけど、もう休ませてあげようって気にはならないのだろうか。元気になった長島さんがひっそりと東京ドームにG戦を見に来る。みんなが温かい目でそれを見守る。わずかずつではあっても、楽しい気分になるではないか。病気になる前ならコミッショナーってな話もあったのだろうけど、孫を抱いて散歩するとかそういう歳なのだ。長嶋さんは独特の美学を持っている人だ。無理をさせないように・・・って思うのが自然な気がする。一茂は好きになれないけど、こればっかりは一茂の味方をしたいな。

 それに・・・・いつまでも長嶋さんに頼ってばっかじゃ駄目でしょう。私はそう思います。長嶋さんに代わる人はいない。それは大リーグにおけるベーブ・ルースがいないのと一緒なのだ。もうそろそろ長嶋さんに楽しみを与える側に回っても良いんじゃないのかな。

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2005/03/01

センチメンタルな気分・・・

 誰にもあるのではないだろうか。いまだに胸が痛いこと・・・。

 私にとっていまだに胸が痛いことは、うちのグーの兄弟のことだ。ペットショップで一目ぼれをしてペット禁止のマンションで飼うことを決断し(結局追い出されましたw)、飼ったのは良いのですが、そのとき、ペット屋さんの同じゲージに入っていたグーの兄弟。その存在がずっと気になり、ペット屋さんに覗きにいくも、ずーーっと売れずに残っていたあの子。半年が過ぎた頃、お店の前のゲージではなく、店の裏側のゲージにたくさんの売れ残ったワンちゃん達と一緒に入れられていたあの子。

 きっと売れ残って薬殺されちゃったんだろうなって思う。

 今、私が仕事中、家でぽつんと待っているグーのことを思うと、あの兄弟の子が一緒にいたら、グーもあの子も両方幸せだったんだろうなって思うと胸が痛い。

 今日こんなニュースを見て、ふと思い出した。飼われているワンコはまだ幸せなのだろう。そう思わないとやり切れないニュースだ・・・・合掌。

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