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2005/07/31

東アジア選手権対北朝鮮戦・・・後半

 さて、後半開始だが、負けている日本は当然、動かなくてはならない。システムを3バック→4バックに変え、田中誠→本山と攻撃的かつ、小笠原と同じ鹿島で気心のしれている本山投入という形をとった。この交代自体に問題はないのではないか。

 しかし、ジーコは相変わらず動くのが遅い。北朝鮮はすでに2人交代させているというのに、後半22分になってようやく玉田→田中達の交代。合宿では一応3トップの練習もしたらしいが、FWとFWの交代ならばもうちょっと早い時間でやって欲しい。

 ようやく後半32分遠藤→巻の投入。これもはっきり言って遅い。もう北朝鮮はバテてしまって、ただ蹴り出すだけ、攻撃する意志がほとんど見られない中、ボランチを2枚残す必要は全くないわけで、監督自らがもっと戦う姿勢を見せて欲しい。


 1対1で負けないこと


 W杯予選中にチームが一つになったはずなのに、結局は欧州組がいてこそのことだったのだろうか。今日の試合全く、1対1で勝てる場面がなかったように思う。


 日本での大会前合宿でもシュート練習を鬼のようにつんだそうだが、どこに生かされているのだろうか。シュートが枠に行く行かないではなく、打たない・・・ではどうにもならない。


 この敗戦の収穫は、欧州組を除くA代表はもう一度組みなおすことを考えた方が良いという事。特に、左サイドサントスは全く勝負も出来ず、どうにも機能しなかった。小笠原もボールをうまくためることができていないし、この状況では中盤の争いに割って入ることは出来ないといえるだろう。DFラインも構築しなおす必要があるのではないか。力で負けるのは仕方がないとしても集中力を欠いたプレーをする奴は要らない。


 はあ・・・ε=(・o・*)


 正直、とても悲しい・・・


 コンフェデで予選敗退したという事実をどう捉えて帰ってきたのだろうか・・・。よくなったところは全く活かせず、悪いところは全く治らず。なにやってんだ!!と言いたい。この試合で一番悲しかったのは『負けない』という姿勢が全くといって良いほど見られなかったこと。それは選手だけでなく、監督も。負けているときにどうするかが監督の仕事なのだ。欧州組がいないと何もできないのでは監督の存在価値がない。いない選手ではなく、いる選手で何ができるか?が問題なのだ。確かに新しい田中達、巻といったところが貪欲なプレーを見せてくれたが、まあ、代表緒戦ということであるから当然といえば当然なのだろうけれど、これを継続できるかどうかが問題だ。

 結局はこの大会に対する目的意識の持っていき方、国内で欧州強豪クラブとのお遊び試合親善試合とも呼べんわ、あんなもん・・・レアルなんかは来季おらんはずのフィーゴまで来てる始末やんか・・・つまり相手は完全に観光目的ってことね。)に『いい経験だから』と主力選手を出すようでは、この大会をどう戦うかなどということが植えつけられるはずもない。それならば、それこそB代表で臨めば良い。若手主体にして、この大会を試金石にしてドイツへ連れて行けそうなメンバーを沢山試した方がいくらかマシだ。田中達、巻の頑張りを見ても、阿部や茂庭、駒野、今野、村井といったところを見てみたい。

 結果論で言うけれど、明日の新聞『日本北朝鮮にまさかの敗戦』なんていう記事が踊るんだろうけれど、この負け、必然のような気がする。そう、まさに『負けに不思議な負けなし』だ。ジーコには期待してないけれど、メンバーを入れ替えて中国戦は戦う事を望みたい。

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今日のT・・・7/31

 今日こそ先発は杉山、相手はSのエース藤井なので先に点をやるわけにはいかない。なかなかランナーを許さない藤井に対して、時々甘い球が行ってしまう杉山だが、なんとか点をやらないで我慢のピッチングをしている。

 5回2アウトまで一人のランナーも許さず、どうやっても打てそうになかった藤井だが、最初のヒットがスペンサーのHRだった。出会い頭っちゃ、出会い頭の外角の甘い球だったが、見事に運んでくれた。杉山の方が断然甘い球が多いのだが、粘りを見せて頑張ってくれている。しかし、あれほどランナーを出していた杉山が点を取ってもらった後の6回表はピッシャと3人で抑える当たりが、なかなか憎いw。こういうピッチングをどんどん続けて欲しいねえ。

 さて、サッカーのお時間なので、ここからはヤフーで速報を追うことにするw。

 7回にワンアウト1,2塁からピンチを招くが土橋を三振に、その間にランナーは2,3塁に進み、ユウイチにヒットを打たれるが赤星の好プレーでなんとか1点に抑えることができた。

 『HR厳禁』と書かれたグラブを持つ藤川が9回、しかも2アウトからリグスに打たれてしまう。いくら藤川がすごい投手とは言え、打たれることもあるがここでの失点はとっても痛い(・_・、)。その裏先頭シーツが四球を選び、兄貴金本が三振。今岡がライトフライで、スペンサーがセカンドゴロでジ・エンド。

 2勝1敗の予定だったのが逆に1勝2敗。交流戦H戦以来のカード負け越しとなった。サッカーは駄目やし、Dは負けんし、つまらんわ・・・(・_・、)

 明後日からは長期ロード、気分を入れ替えて頑張ってちょ。

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東アジア選手権対北朝鮮戦・・・前半。

 今日からいよいよ東アジア選手権。欧州組の参加がないとは言え、コンフェデでのスピードを生かした日本のサッカーをどう熟成していくのか。そしてまた、今回から新たに参加した若手がどうA代表に食い込んでくるのか。また、日本の攻撃に足りない高さを千葉からやってきた巻が補うことが出来るのかどうか。そういったところが注目されるポイントだろう。

 先発メンバー自体は今までのA代表のメンバーで構成されている。攻撃の核は小笠原、W杯予選ではあまり良い所がなかった彼が、コンフェデでは持ち味を発揮していたように思う。しかし、欧州組がいない・・・つまりプレッシャーを一身に背負う中でどう戦うのか。また、FW陣は大黒・玉田のスピード型ツートップ。特にエースと指名された大黒の先発する試合として多いに注目したい。

 今日の相手は北朝鮮。W杯予選でもあたり、苦戦を強いられた相手だ。また、日本相手ということもあり、いつも以上に気合を入れて臨んでくる事は間違いないわけで、足元をすくわれないようにしたい。

 序盤は北朝鮮にやりたいようにやられている。欧州組がいないのがやはり大きいのか、中盤でボールが落ち着かない。そのためのなさを北朝鮮に突かれて、ボールを支配され、高い位置でプレスを受けてしまう。日本も15分近くなって、ようやく遠藤とサントスが左サイドをワンツーなどで動かそうとするがなかなかうまく行かない。やはり、加地、サントスが高い位置でボールをもらえないため、早い攻撃ができないようだ。

 15分を過ぎるとようやく日本が高い位置でボールを奪えるようになり、いい攻撃を見せるが、なかなかシュートまで結びつかない。ゴール前でファールを貰ってもFKが壁に当たり、ゴールを脅かすことができないでいる。北朝鮮にうまくFKのタイミングを読まれているようだ。

 そして前半27分、またもややってしまった。不用意なバックパス。もう、ゴール差し上げますとばかりの小笠原のパスだった。それをなんとか防いだと思ったら、今度は中澤の中途半端なクリア。二つミスが積み重なれば、さすがに駄目だ。見事にゴールを奪われてしまう。

 やはり中盤でボールが落ち着かないため、加地・サントスが上がる暇がない。サイドチェンジは試みてはみるものの、低い位置でのサイドチェンジなので、大きな効果は得られない。小笠原が全く起点になることが出来ないので、どうにもボールが前に動かない状況だ。

 とにかくなかなかシュートが打てない。いや、打たないのか。ゴール前で不要と思われるパスを出してしまう。責任回避するかのようなボール回しは腹立たしいくらいだ。前半38分にようやく小笠原が個人技からミドルシュートを打つが、これをきっかけになんとか雰囲気を変えて欲しい。

 前半を終えての感想はとにかく工夫がない。そして相変わらず守備ラインが深いため、高い位置でしっかりとプレスをかけることができないでいる。だから、攻守の切り替えが遅いため、小笠原にマークが厳しくついてしまう状況になっている。小笠原でボールをためることが出来ないため、両サイドの加地・サントスをうまく使えないでいるため、全く攻撃にリズムができないでいる。はっきり言うと、点が取れる予感が全くない。なんせ、シュートを打つ機会がほとんどないのだ。それに対して逆に追加点を挙げられるにおいはする(笑。昨日、スポーツニュースで大差で勝っていれば若手を試すのも・・・なんていう楽観した意見が出ていたが、こうなっては若手を試す・・・という意識ではなく、A代表レギュラーでどうにもならないものを若手でなんとかしてみろ!という感じで、活きのいい若手を起用して欲しい。特にDFラインでどうしてもラインを下げてしまうキャプテン宮本でなく、阿部あたりの起用をしてくれると、とっても期待して見れるんだけど・・・、まあ、ジーコとは間違いなく趣味が合わん(・_・、)。

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2005/07/30

今日のT・・・7/30

 今日の先発は杉山ではなく、ブラウン。ブラウンは点を取られること覚悟で出す先発であり、リリーフ陣を使うことは間違いないのだが、試合を壊さずに中盤まで持っていくというところが利点なのだが・・・

 今日のブラウンは初回に岩村に2ランを打たれる。ただ、HRを打たれてもその後逃げのピッチングになったり、連打を浴びたりしないで切り抜ける。しかし、今日の出来は良くないようで、4回にもランナーを貯めるとHRバッターではない宮本にまで3ランを浴びてしまう。この時点で5-0。

 替わった能見も追加点を挙げられ、さすがに余裕を持った館山ー古田のコンビから連打を上げることは難しく、ジ・エンド。2位のDが今日も今日とて負けないのでゲーム差は縮まったが、仕方あるまい。明日勝てば一応はノルマ達成なのだ。しかし、今日は打たれすぎ(・_・、)

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2005/07/29

今日のT・・・7/29

 下柳が1回を簡単に3人で片付けると、その裏、赤星が内野安打、川島がクイックで投げるため赤星が走れないが、それならばと鳥谷が続きヒット。古田パスボールで2、3塁に進むとシーツがボテボテではあるが1ゴロで赤星が帰り1点先制。いとも簡単に得点を挙げるが、そのシーツ、川島のファーストへのベースカバーが遅れると見ると果敢にヘッドスライディングを試みる。アウトにはなったが、気迫を感じるわけで、今日もやってくれそうだと言う気をファンに持たせてくれる。昨日のG戦でGフロントのお偉いさんが『負けるのは仕方ないが、負け方が大事』と大敗に苦言を呈したそうだが、まさにその通りで、こういう初回に果敢なプレーを見せられると、たとえ負けたとしてもファンとしては納得がいくわけだ。

 その下柳は6回81球、0失点で余力を残してマウンドを降りると、後はTの誇るFJKの登場だ。7回からは藤川が投げる。ピンチを迎えるが、矢野の盗塁刺殺、藤川自身の好プレーによりなんとか抑える。

 するとピンチの後にはチャンス有りとは良く言ったもので、7回裏、矢野が倒れて1アウト後、藤本2ベース、代打の片岡歩いて、1アウト1,2塁。しかし赤星が内野ゴロとなるが、2塁のみアウトでランナー入れ替わり2アウト1,3塁。鳥谷が粘って、内野安打の間に藤本返って1点追加。ぎりぎりの勝負をモノにしたら、その後は絶好調のシーツが3ランHRで、勝負を決めた。

 優勝した2003年の如く、勝機を逃さない畳み掛ける攻撃は見ていて鳥肌が立つ感じだ。正直、初回の1点だけではしぶといSを相手には不安なのだが、それを覆す見事な攻撃だった。目下の敵、Dが負けないため(この時点でもGに4-0で勝っている)、Tとしても簡単には負けられない中、またもやカード緒戦をきっちりと取ることができた。明日の先発は裏ローテ第2弾の杉山、少し肩の力を抜いて投げることが出来ると思う。3戦目がブラウンが投げるのか、能見が投げるのか分からないが、不安なところなので、明日で対S2勝のノルマを果たして欲しいね^^。

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2005/07/28

今日のT・・・7/28

 さて、今日は試合放送が7時からなので先発投手チェックをしようとネットをあけてみると・・・

 先発は安藤とマレン・・・しかーーーーっし、2回途中で9点取ってる(笑。

 矢野、金本、そして不調の今岡までがHRをぶっ放してる。

 ってなわけで、今日は試合放送は見ない・・・まあ、見る価値ないよねw。

 かわいそうな読売さん、試合に負けて、きっとこりゃ視聴率も悪いぞ(笑。

 まあ、逆転されることはないと信じて、もう記事をアップしちゃいます。予定通りの対G2勝1敗。

 Good Job!!

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2005/07/27

今日のT・・・7/27

 先制してもらった福原が、またもやピリッとしない。昨日の流れで言えば、先制してもらった点を逆転されなければ、Gの息の根を止めることができるのに、バッティングをリードに全く反映できない阿部に打たれてしまう。4回にも二岡に打たれて逆転というわけだ。

 福原は7月の防御率が3試合投げて、0.82であるのに成績は1勝1敗という事実を考えないといけないと思う。放送中に言っていたが、G上原の投球リズムのよさを参考にしていて、自分の物になりつつあると感じているようだが、さて、私にはそうは思えない。抑えてはいるもののリズムは悪いと思うが・・・さて、どうなんだろうか。

 結局、Tは追加点をあげることが出来ず、あえなく敗戦。勝負は勝ったり負けたりするので負け自体は仕方ないと思うが、同じ負け方を繰り返すわけにはいかない。福原の先発した試合は毎回、コメントが同じなわけで、負け方がいつも一緒ということだ。せっかく力はあるわけだから、後1つ丁寧に投げることを心がけて欲しいな。

 

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2005/07/26

今日のT・・・7/26

 Dファンの水色さんとの話(『今日のT・・・7/20』参照)で、8月9日から当たるD戦までの成績を

 対G  2勝1敗
 対Ba  1勝1敗1分け
 対C  2勝

と予測しております。従って今日の先発はエースの井川、対するは球宴で投げた中3日の上原。負けるわけにはいかない1戦だ。(そのときの予想では対Sの成績を言っておりませんが、やはり古田が万全でないということから2勝1敗としたいと思いますw)


 その上原の立ち上がり、シーツがいきなり2ランを放ち、井川を助ける。3回に仁志にソロHRを浴びるも、4回に桧山が2ランで突き放す。5回に清水の3ベース、内野ゴロの間に1点奪われるも、6回にまたもやシーツのソロHR。井川にとってはありがたい限りの味方の援護だ。先制してもらって、取られたら取り返してもらいという展開だ。

 しかし、その井川がいつまでたってもピリッとしない。Gにあきらめムードを漂わせることができない。何度もピンチを招き、なんとかしのぐという形をとっていたのだが、7回には清原にHRを打たれる。一番打たれてはいけないバッターに打たれているわけで、エースらしいピッチングを披露してくれない。

 ただ、それでもT打線はどうしても井川に10勝目をプレゼントしたいらしく(おかしな表現だw)、8回に今度はTらしいつなぎの野球で追加点を上げ、井川はお役ごめんとなる。

 最後はTの誇るリリーフ陣が締めてとりあえずノルマの1勝を果たした。3連戦の緒戦をなかなか落とさないのがTの今季の強みなのだろう。明日は福原、リズムの悪さが難点だが、上昇中の打線の援護を早めに貰って、スパッと勝って欲しいね^^。

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晩御飯・・・17

 ♪きゅうりとなっとう~(何度聞いても、こう聞こえるw。本当は「きゅうり・トマト~」だw)

 先週の『チューボーですよ』を見て、これを作ろうと思っていたのだけれど、なかなかやる気にならなくって、ついに今日作ったのがこれ・・・


 牛肉とレタスの炒飯

 詳しい作り方はこれを見ていただくとしよう^^。

 普段の炒飯と違い、ちょっと贅沢感を味わえますね^^。


 あ、ちなみに最後の仕上げの醤油を入れ忘れて、あまりに薄味だったので、ポン酢を足して食べたのは内緒ですw。

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2005/07/22

スターが見せるべきもの。

 オールスターを最後まで見ないで書いている。決して試験前だから自重したとかそういうことではない(自重しろよって話はありますがねw)。

 ただ、力と力の対決!とアナウンサーが力説してはいても、そこに虚しさや白々しさを感じるのは私だけだろうか。速球で強打者をねじ伏せるのは確かに見応えがあるのだが・・・、『全て速球で勝負する』と宣言し、それに応えてフルスィングをするバッター達。しかし、そこには駆け引きも何もない。ただ、松坂本人が言ったように力んで投げる投手。そして、速球なんだからと、ボールも良く見ないまま振ってしまう打者(見えてないんだよっていう話はなしw)。そういう勝負って魅力があるんだろうか?

 かつて、江夏は速球とカーブのコンビネーションで9者連続三振の記録をうちたてた。それに続けと江川は8者連続三振をうちたて、9者目の最後のボールにカーブを投げてしまったところを打たれてしまった。ここにはドラマがある。確かに江川本人も速球勝負しておけば、打たれても後悔しなかっただろうと言っていはいた。しかし、カーブが決して逃げのピッチングだとは誰も言わないだろうし、ましてや『○○の穴が小さい』などと下品なことを言ったりしないはずだ。

 松坂は確かに速球で客を呼べるピッチャーだ。それは間違いない。しかし、松坂の真骨頂はそこにのみあるわけではないのではないか。スターというのは最高のものを提供するからこそスターなのだ。全盛期の野茂が、大魔神佐々木が1mは落ちるんじゃないか?といわれたフォークを投げても誰も非難しないように、松坂も子供が見て『すげー!』と叫ぶようなスライダーを放っても良いんじゃないのか?

 試合前のHR競争で、松坂が打者が打てないような速球を思いっきり放り込むような遊びは、それは面白いだろうし、球場が沸くような気がするのだが、試合の中で「打たれても良いんです」とばかりに速球のみを投げるのは、なんか違和感を覚えてしまうんだよなあ。ファンが見たいのは勿論速球もあるんだろうけど、最高のピッチングを見たかったりするんだけどって、やっぱりひねくれてるのかな・・・

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2005/07/21

前半戦のT・・・長げえよw

 前半戦91試合を終えて、53勝34敗4分、勝率は.609とセ・リーグ首位、2位のDとは丁度5ゲーム差というのが現状だ。

 本塁打数はセ・リーグ5位の74本なのだが、得点は435点とダントツのセ・リーグ1位、失点も消化試合がセ・リーグで一番多いにも関わらず322点と最小を記録している。当然防御率も3.14とダントツのセ・リーグナンバーワンだ。

 ただ、53勝中先発に勝ちがついたのは37しかなく、いかにリリーフ陣に負担がかかっているかが良く分かる。先発が完投したのはたったの7試合で、勝ったのは4つしかない。そしてその負担のかかっているリリーフ陣にあって顕著なのが早くもMVP候補と言われる藤川。91試合中51試合に登板している。続くのが46試合のウィリアムス。Gシコースキー、D岡本を挟んで、43試合の久保田と、勝利の方程式を形成する3人がまさに獅子奮迅の働きをしている。ちなみにそれぞれの防御率は藤川1.04、ウィリアムス2.39、久保田1.94と好調なT投手陣の中にあっても群を抜いている。

 投手陣にあって、やはり欠かせないのは下柳の存在だ。成績自体は13試合を投げて8勝1敗、防御率2.87なので良いのだが、投球回数が72とはやり少ないわけだ。まあ、ベテランということもあるわけで、ローテーションを守って6回平均を投げてくれれば合格なのだ。そして、その下柳が欠かせない理由は、成績そのものよりもチームに対する姿勢で、自分の投球が終わってもアイシングをしただけでベンチの最前列で大声で味方を鼓舞する姿はすっかりT党には知られている。自分は6日か7日に1回投げるだけで良い、だからこそ、その試合が勝てるように応援したいという姿勢なわけで、決してお役ごめんとばかりにトレーナー室でマッサージを受けるようなことはない。そういう姿勢を若手が見ていて、そそくさとトレーナー室に消えることができるはずもなく、Tの投手陣はそういう意味でも一丸となっている。
 かといって、仲良しクラブになっているわけでもなく、いわゆる松坂世代の藤川、杉山、江草、ハシケン、久保田といったところや、それよりも若い能見もそうだが、若手が切磋琢磨しているのも好調の原因なのだろう。2軍で暮らす能見も虎視眈々と1軍の先発枠を狙っているようだし、太陽も2軍で奮闘しているようだ。層の厚さ、競争の激しさが、ぬるま湯体質を作らない理由となっているわけで、調子云々よりも、この激しさを保ってシーズン最後まで突っ走って欲しい。

 さて、その投手陣を支える捕手であるが、去年は矢野にかかる比重が大きすぎて、矢野自身も休む間もなければ、競争も存在しなかった。しかし、今年は矢野にかかる比重は大きいものの、矢野が適度に休みつつ、野口、浅井が頑張っているのが矢野自身の好調の原因となっているようだ。

 残る野手陣であるが、やはり兄貴金本抜きには語れない。本人は嫌がっているようだが、やはり満身創痍であることに代わりはないわけで、その中で出続けること。野球選手は出てナンボの姿勢を崩さないのが素晴らしい。そして、4番という立場であるから『ただ、出れば良い』というわけでないことも充分自覚しており、打率も3割2分を超え、HRもセリーグ3位の22本、打点はダントツ打点王今岡の83に次ぐ2位の75(ちなみに3位は岩村の67なので、金本自体が飛びぬけた存在なのだが・・・w)だから、男は黙って背中で勝負の典型的な兄貴なのだw。
 そんな兄貴の背中を慕うのが、盗塁王赤星、藤本、鳥谷などの若手(赤星は若手とは言い難いけどw)で、彼らの攻守交替のときの溌剌としたダッシュは見ていて本当に気持ちが良い。赤星も肋骨3本にひびが入る状況でありながら、兄貴が休まないもんだから、首脳陣が休めというまで、自分で休みたいとは言わない。そういう姿勢は野手陣に共通するもので、休むと代わりがいるよというここでも競争の激しさがモノを言っているようだ。
 もう一人のキーマンは私はシーツを挙げたいと思っている。シーズン当初不安定だった鳥谷の守備がどんどん安定しているのは、勿論彼の努力の成果ではあるのだが(試合後、金本がトレーニングをするのを見て、若手がトレーニングするようになったのだが、鳥谷は最後に帰るらしいからねえ。)、シーツの安定した守備が鳥谷や藤本・関本の守備に余裕を持たせていると思う。少々の送球の逸れくらいなら、いとも簡単に取ってしまうので、若手野手陣が安心してスローイングできるわけですな。ちょっと打撃は好不調の波が激しいが、それを差し引いても素晴らしい活躍をしてくれている。また、桧山との併用で腐りがちなスペンサーの精神的なフォローも忘れないというのが憎いね^^。

 最後は先ほども上がった鳥谷。シーズン前、鳥谷はネックになると言い続けた私だが、ここまで成績を残されると文句のつけようもない。守備でもエラーがここまで4つと、D井端、S宮本に匹敵する成績を残している(あー、守備範囲の広さが違うという意見は却下しますw)。いわゆる2番タイプの選手ではないのだが、ジータや、A.ロッド(今は2塁手だけどw)のような大型ショートになって欲しいと思うし、彼の身体能力の高さであれば、そうなる可能性は充分にあると思う。とにかく、ここまでも成長しながらシーズンを過ごしてきたわけで、後半戦、優勝を目指して進む中でもっと成長する鳥谷を見たいと思う。

 他球団のことは他球団のこととして、Tが今の調子で自分のゲームをやっていけば、元々HRでドカンのチームではないだけに、大きく負け越すことはないのではないか。優勝できるかどうかは他チーム次第なのだが、優勝争いを最後までやってくれると思う。まあ、ビールの旨い試合をやってくれ!!

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サッカーアラカルトw

 往年のスピードは見る影もなくなり、動きに切れもない。それでもカズは今のJリーグで数少ないお客を呼ぶプレーヤーだったと思う。彼がたとえドサクサであれ得点を挙げるとそこに、パッと華が咲くようなそんな選手だった。いや、『だった』というのは失礼だ。現役を引退するわけではない。新天地に旅立ったのだ。

 4年半前に神戸に来たカズは、沢山の選手を呼んでくれた。そう、カズを慕って城を初め、色んな選手が来てくれたのだ。しかし、思えばレオンと一緒にヴィッセルの統括本部長をやっていた兄三浦泰が退団したのが、カズ移籍の布石だったのかも知れない。

 確かに力は衰えた。今の神戸でレギュラーを獲るのは簡単ではないだろう。だからこそ自分を必要としてくれるチームへ移籍したわけだ。横浜でもう一華咲かして欲しいと心より願いたい。

 話は変わって、FIFAランクの話。このランキングほどいい加減なものはないと以前より言っていたが、日本が13位に上昇したらしい。コンフェデ杯で欧州王者ギリシャを破り、ブラジルと引き分けたのが大きかったようだが・・・。14位はイタリアだそうだ(笑。

 いや、笑っちゃ失礼か?

 確かにイタリアとガチンコ勝負をして勝てないことはないと思う。10回やって3回は勝てるんじゃないかと希望的観測を持ってはみても、イタリアセリエAで1年間きっちりレギュラーで活躍する選手がいない・・・・人種差別やEU枠を超えて活躍する選手がいないという事。・・・ことを考えると、やはり10回やって少なくとも5回は負けると考えるのが無難だろうと思う(残りの2回は引き分けってことねw)。まあ、最高は本選の予選リーグ3連敗だったフランスW杯前の9位だそうだから、13位で喜ぶこともなければ、悲観する必要もないってことなのかもねw。

 東アジア選手権の代表が発表となり、茂庭、阿部、今野、田中達と言ったアテネ五輪代表だった若手が数人入ったようだ。ここで結果を出すとA代表としてドイツに行ける可能性があるようだ。駄目だった場合は今度結成されるB代表行きとなるらしい。
 B代表制度については私は賛成したいのだが、ジーコが掲げるサッカーとは相容れないような気がしてならない。ある程度の約束事があり、このポジションはこういう役割をするんだよっていうチームの場合、B代表を持つことはとても意義があり、A代表の○○が駄目だった場合、即バックアップの選手として、すんなりとチームに溶け込めるという利点があるはずなのだが、ジーコのサッカーはあくまで個人を基本として、自分たちの動きを互いに理解してもらい、そこからゲームをコントロールしていくというものな訳で、B代表を作っても、そこに意義があるのかどうかも分からないし、B代表としてのモチベーションのもって行き方も理解できない。まあ、不安ばかりここで掲げても仕方あるまい。東アジア選手権で若手がいかにチームに溶け込むか、そしてA代表常連組、レギュラー組を脅かして欲しいと思う。
 

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2005/07/20

今日のT・・・7/20

 昨日に続く投手戦。Tは福原、Baは斉藤。とにかく両投手ともにテンポがとてもよい。だから、8時前にして8回というとんでもないテンポで試合は進む。福原は抑えはするがテンポの悪さから味方の援護をもらえない感じであったが、今日は不幸にも福原もテンポのよさをアピールするのだが、斉藤もテンポの良いピッチングを展開する。いつの間にか3位に上がってきたBaらしく、抑えのクルーンがしっかりしているため、先発・中継ぎもとても良い感じで投げてくる。で、あるからして、こういう投手戦が続くのだろう。

 しかし、その8回、久しぶりのヒットがBaに出たのだが、それを打ったのは相手ピッチャーの斉藤であった。不必要な四球、そして投手に打たれることはどうしても避けなくてはいけない展開なのだが、やられてしまった。ここまで3安打と抑えていたのに、打たれてはいけない斉藤に4本目の安打を打たれる。2ナッシングであったのに雑に投げてしまったのが、ちょっと悔やまれる。くだらないところでテンポを乱さないで欲しい。しかし、ここも後続をきれいに断って、味方の援護を待つ。
 その裏、1アウト後、矢野が2ベースでチャンスを作るが、藤本が倒れ、福原の代打・片岡もあえなく三振。しかし、三振の片岡を責めるよりも、内角低めに見事にコントロールした斉藤をほめなくてはならないだろう。それくらい素晴らしい投球であった。ピンチにあっても逃げない投球。これはTの若手投手も参考にして欲しいくらいだ。

 福原に代打が出たわけで、当然9回はリリーフの登場。昨日久保田が3回を投げているので、今日は投げられない。従って、藤川、ウィリアムスがなんとかしなくてはならず、早速藤川が登場した。その藤川、「抑えるのは僕の仕事です」とばかりに簡単にBa打線を抑え込む。まあ、T党には見慣れた光景だが、淡々と投げる藤川の姿は感心するほかはない。
 するとその裏、先頭の赤星が四球で出塁する。Baバッテリーとしてはこれほど嫌なパターンはないだろう。なんせ、この試合初めての先頭打者の出塁というだけでなく、なんせ、赤星だ。それだけでプレッシャーになりうるわけだ。続く鳥谷がしっかりと2番の仕事、犠打で赤星を2塁に送ると、シーツ・金本・今岡の強力クリーンアップの登場だ。
 空いている1塁を埋めるべく、シーツを敬遠の四球。塁を埋めたほうが守りやすいという判断なのだろうが、迎えるのはすっかりTの顔になった兄貴金本。金本は前進守備の外野の後ろを抜くことができず、レフトフライに倒れるが、なんとなんと、やはり盗塁王の足は素晴らしい。タッチアップであっさりと3塁を陥れる。ダントツ盗塁王が働けば、ダントツ打点王が決める・・・と言いたい所だが、斉藤にやられてしまう。連日の延長戦となった。

 延長に入って藤川がおかしくなった。リズムを崩し1アウト1,2塁となったところでウィリアムスの登場。藤川の残したピンチをウィリアムスがきっちりと断つ。

 しかし、11回、ウィリアムスが打たれてしまう。小池が出塁し、金城が送り、佐伯が返す。見事にやられてしまった。そうなると当然、クルーンが登場。前半戦最後を飾ることは出来なかった。残念だが、球宴に出る選手は楽しんでもらって、そうでない選手は休養をとってもらうとしよう。

 

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2005/07/19

今日のT・・・7/19

 緊迫した早いテンポの投手戦。こういう試合はワクワクしますなあ。Baは番長三浦、Tは後ろ髪の長い井川。両エースの投手戦は一発打たれたほうが負け、もしくはミスをしたほうが負けという展開となった。

 迎えた6回、井川のとんでもない暴投で2アウトから1点を奪われる。昨日から打線があまり打てない、そして相手は苦手とする三浦というところからこの1点が重くのしかかる。しかもミスで点を取られたのがとても痛い。
 その裏。井川が倒れた後、赤星・・・はやーーーーい、早いよ、小沢さんとばかりに、赤星が走る。バッテリーミスで3塁まで進んだ赤星。しかし、番長三浦の粘りも凄い。鳥谷には四球、しかしシーツを三振に切って落とす。そして、迎えるは兄貴金本・・・エース対4番の戦い、見応えがある。しかし、金本が破れ、1,3塁の残塁。さすがはエースと言うべきか。

 首位のプレッシャーと言いたいw。7回、押し出しで追いつくと、井川からウィリアムスへスイッチ。井川に勝利はつかなくなったが、負けはなくなった。エースって大事にされるなあw。

 Tはウィリアムスから藤川、そして久保田がなんと3回を投げた。横浜も三浦から川村へ、そして最後はクルーンへ。とにかく見応えのある見事な投手戦だった。

 明日、久保田は投げられない。抑えの柱がいないわけであるから先発の福原にそれだけの責任がかかってくるわけだ。打線も昨日が3点、今日が1点であるから、明日は奮起しなくてはならない。

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2005/07/18

誕生日会

 7月21日はオヤジの誕生日(73歳)なのだが、真ん中の弟が料理人をやっているため、

 なかなか家族の時間が合わない・・・というわけで、時間の合う今日、誕生日会を開催することになった。

 どこかで食事会・・・というのではなく、持つべきものは料理人の弟・・・ってなわけで、

 弟の料理に舌鼓をうつことになった。

 メニューは・・・



牛肉のステーキサラダ



シーフードサラダ(中トロ、ホタテ、イカ、チーズ等)



イベリコ豚のステーキ



ボンゴレッソ


トマトの冷製パスタ


 さすがにこういう世界で飯を食おうとしている者だけのことはある。どれも美味しかった。

 ちなみにパスタが2種類あるのは、滅多に実家にいない私が冷製パスタを好きなことと

 オヤジがボンゴレを好きなことから、わざわざ2種類作ってくれたのだ。

 まあ、兄貴としては弟ばっかりに良い格好させるわけにはいかないので、

 ちょいと奮発してビンテージワインをプレゼントすることにした。それが


シャンベルタン’01

 たかーい。高いよ小沢さん・・・と、泣きたくなったが、

 淹れてみるとこれが



こんな感じでやっぱりきれい。しかも旨い。

 そして、もうひとつ。


デザートのケーキ

 これもあっさりとしてクリームも柔らかで旨っし。

 形に残るものをプレゼントはしなかったが、喜んではくれたみたいだ。

 年取ったオヤジにとっては家族が揃うのが嬉しいみたいで、

 弟の料理を嬉しそうに食っているのが印象的だった。

 子供の頃、大きく見えたオヤジも、もう70も3つ過ぎて小さく見えたのが印象的だった。

 まあ、自分で言うのもなんだが、いい誕生日だったのではないかと思う^^。

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昨日のT、今日のT・・・7/17、7/18

 『画竜点睛を欠く』というのか、『九仞の功を一簣に虧く』というのか、昨日の安藤は本当に残念だった。野村、前田、緒方のベテラントリオや、赤ゴジラ嶋、赤兄貴新井であれば分かるのだが、やられたのが今季1号の東出というのだから、悔やんでも悔やみきれない1発であった。まあ、打線も散発5安打であるから、仕方ないのではあるが、そこまで10回を122球、4安打であるから、上出来どころか、今季最高の出来であったわけだ。
 まあ、査定の上では勝ちだろうし、中継ぎを休ませたということでは大きな1試合であった。


 さて、今日のT。先発はブラウン。2,3点は覚悟の上という状況であるが、先制されると抑えにクルーンという大黒柱がいる横浜なので辛い展開になるところだった。しかし、そのブラウンが、2軍でローテーションの谷間を埋めるのは俺たちだとばかりに虎視眈々と狙っている能見、太陽に「まだまだ、譲らん」とばかりの投球を見せてくれた。5回で5安打であるから打たれるには打たれた。しかし、要所を締め0点。先発が試合を作ると今のTはとにかく強い。今日、そのブラウンを守備で助けたシーツが打つほうでも貴重な追加点を挙げるなどの大活躍。昨日の惜しい負けを引きずらない見事な完封リレーだった。明日は『火曜日は井川の日』ということでエース井川の登板。今の良い流れを断たない見事なピッチングを期待したい。

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2005/07/16

今日のT・・・7/16

 昨日に引き続きC戦。チーム状況に差がありすぎてCには甚だ申し訳ないが、負ける気がしないとい。先発は杉山、1点は取られたものの7回をしっかりと抑え、責任を果たす。打線もそつなく5点を獲って8回ウィリアムス、9回赤ゴジラにHRで1点を失うも久保田が無難に抑えてゲームセット。美味しい勝ちだった。

 しかし、昨日今日のCを見ていると、ほんの数年前のTを思い出す。戦力的にそう劣っているとは思えなくても、負け癖がついているというべきか、勝ち方を忘れたというべきか、なんでもない点を取られて、どうってことない点を取れなかったりする。気がつくとビッグイニングを作られて、とても追いつけない。昨日のCはまさにTのかつての姿だった。私なんかは贅沢にも、良い試合じゃなきゃみねえーなどとほざいているが、誠に持ってありがたいことですw。今年も、来年もその後もずっと贅沢が言えるようであればいいなと祈りつつ、今日のブログといたしたいと思います(なんのこっちゃw)

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2005/07/15

今日のT・・・7/15

 野球を見ながら飯を食おうと思って、夕飯(しょうが焼き)を作っている間に4点。C先発ロマノの立ち上がりの悪さを徹底的に叩いていきなりのビッグイニング。こうなるとTの先発は下柳、MR.安定感なわけで、ほぼ安全圏となってしまった。やはり、立ち上がり3人で片付けるというリズムの良さがビッグイニングを生んだのだろうが、素晴らしきベテランの味というところだろう。

 しかしまあ・・・5回までで11個の四球。これでは試合になりませんな。まあ、甲子園でやってるからTファンにとっては嬉しいのかも知れないが、とてもお金を貰って見せる試合じゃない。確かに、最下位のCだからとは言え、これではあまりにひどい。私は「Tが勝った~♪」と素直に喜ぶ純粋なT党ではないので、もう今日はここまでで観戦は終わり。後は勝とうが、逆転負け食らおうが(ありえないと思うけどw)もう知らんw。

 明日は杉山、Cも毎日こんな試合じゃないだろう。甘く見ずに頑張ってねんw

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株はミズモノ、人生山あり谷ありw

 久々に某球団の話・・・あ、某球団って言っても、Gのことですからw

 『球宴前までに5割復帰』の公約が果たせず、早くもシーズン後の話題ばかりが先行しているG。大物FA選手や契約が切れる外国人の中で名前が取りざたされているのが、ヤワラちゃんの旦那ことBuの谷、そしてLのカブレラの2人だ。

 今季は不振ではあるが、谷は実績だけでなく、五輪などでチームを引っ張った野球に対する姿勢を買っている・・・そうな。なんだかどこかで聞いたような話。そう内野の要、小久保だ。その小久保も前半戦は好調だったものの、交流戦であっさりと弱点がバレ、下降線を辿る一途のようだし、谷を獲ってどうなるんでしょうねえ・・・ってのが正直な感想。

 カブレラは、日本でシーズンが終了しても母国ベネズエラのウィンターリーグに出場するくらい野球漬けの人生を歩んでいる素晴らしい選手だ。カブレラ曰くは「1塁だけじゃなく、外野も守れる」と早くもG移籍を見据えた発言をしているらしいが、カブレラと同じく55発を放ったこともあるローズの出来を考えると、また、ローズもそうだったが、自分に自信があり、自己主張のはっきりしている外国人というのは、チームが上手く行っているときは良いが、そうでないときは火種になりかねない存在だ。カブレラも伊原監督の時はしょっちゅう監督批判をしていたし、全国扱いとなるGに移籍してそれがまかり通るかと言えば、これまた疑問符がつく。

 そしてなにより、Gの場合、今季は打線の不調も言われてはいるが、やはり投手を中心とするディフェンスが問題なのではないか。打つほうは良いが、リードはさっぱりの阿部。足に故障を抱える清原、小久保。本来堅守強肩のはずが、怪我でまともに投げられない高橋由、打つほうは良いが、肩はさっぱりの清水。勿論、一端崩れると抑えが効かない投手陣。これだけ、FA選手、他球団で活躍した外国人に裏切られても、そして、他球団のファンが見てもこれだけ弱点が揃っているのに、また同じ事を繰り返そうとするGフロントって、馬と鹿が行列しているようなもんだ。

 ま、フロントのトップを補佐する特別補佐があのお方ですから、他が馬と鹿の行列でも仕方ないのかも知れませんが・・・

 関連記事;巨人動く!!オリックス・谷獲り!外野の新リーダーに

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2005/07/13

今日のT・・・7/13

 今日の先発は福原。4月5月は好投はするものの投球テンポが良くなく、味方の援護をなかなか得られなかった福原だが、今日も4回までは得点を与えないものの、毎回のようにランナーを背負い野手の守る時間を短くすることができない。

 迎えた5回、やはりリズムが悪く、失点を喫してしまうが、Sも攻撃に粘りがなく、1点でなんとか切り抜ける。昨日の井川のときもそうだったが、Sはどうも怖さを感じさせるような、粘りがなくなっている。Tにとってはチャンスと言うべきなのだろう。


 しかし、S川島、石井の前にあえいなく完封負け。同じリズムの悪さでも井川と福原はどこか違うのだろうか?それともエースだからなのか?福原のときは援護がないことが多く、井川には何故か強力な援護がある。まあ、2連戦を1勝1敗なら上出来だ。

 明日は休み。中継ぎも江草が出てきただけ(江草は良かったねw)だから2連休となる。力を蓄えて広島戦に備えてもらいましょw

 

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金は天下の回り物?いえいえ、世の中弱肉強食ですw

 私の勤めているところは、父親の経営する税理士事務所なのですが、そのなかでもTKCグループという大きなコンピューター会計グループに所属しています(詳しくは税金リンクよりTKC全国会のHPをご参照ください)。つまり、私が汗水垂らして働いて(誰ですか、働いてないだろうって言ってるのはw・・・ま、仕事中にブログ書いたりしてますけどねw)得た報酬の一部が株式会社TKCに計算料として払われるわけなんですね。

 だからどうした?っていう話なんですが、実は眞鍋かをり嬢のブログの最新記事の下部にAds by Googleという広告がついています(開く時々によって、出会い系であったり、いろんな広告がついてますw)。先日、それを開いてみてびっくり。

 なんとなんとTKC全国会のリンクが貼られている!!つまり、眞鍋かをり嬢のブログについてるリンクからTKC全国会のHPへ飛んでいくと、眞鍋かをり嬢に広告収入が入るわけで・・・

 ってことはですよ・・・


           私やオヤジが稼いだ収入
                  ↓
              TKCへ計算料
                  ↓
             眞鍋嬢へ広告料


・・・と、いう図式が成り立つわけです!!

 これはひょっとして私が眞鍋かをりを養っている?

 ンナワケナイヨネ、スイマセン

 ハイハイ、ドウセムコウノホウガシュウニュウモオオイデス


 金は天下の回り物とは良く言ったもので、回りまわって眞鍋かをりまで辿りついているとは・・・


 いや?ちょっと待って!回り物と言っても、私のところへ還元されているわけじゃないぞ!!・・・という事は、考えてみると、これは食物連鎖といえるのではないか?!

 ってことはだ・・・


              緑色植物=私
                 ↓
             草食動物=TKC
                 ↓
            肉食動物=眞鍋かをり


  ・・・そりゃまあ、眞鍋嬢も肉食うだろうけど・・・

 ε=(・o・*) フゥ、くだらんことをまた考えてしまった^^;。

  こんなことやってる暇が有ったら仕事しろってことよねw。


  そそ、眞鍋かをりへ貢ぐべく・・・(笑。


  こうなりゃ、せめて夢に『働け~!!』って叫んでいる鞭を持った女王様スタイルの眞鍋かをり出てこんかなw


  暑いから、かなり妄想入ってるなw

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2005/07/12

今日のT・・・7/12

 火曜日はエース井川の登板日。丁度1週間前、対S戦で登板した井川、対するSも当然1週間前と同じく藤井。先に点を取られたらまずい・・・という展開になるのは間違いないわけだ。

 ところがどっこいw。放送が始まったときは丁度2回の表。もうすでに3-3。『アレ?』ってなもんだ。


 内容はといえば、1回の攻防が終わったところで、初回にTが藤井の不調につけこんで連打に四球にで3点を取る。『3点あれば、エースだし行けるぞ!』と思わせて、そうならないのが今年の井川。藤井にお付き合いして1回裏に3失点。まあ、逆転されなかっただけマシと言わなくてはならないのだろう。しかし、ひどいもんだ、今日のリリーフ陣のお世話にならないといけないみたいだ┐( ̄ヘ ̄)┌ 。

 やや立直ったかに見える藤井に対して、毎回ピンチを招く井川。しかし、互いに得点を許さないという、わけのわからんそれでいて、全く締まりのない試合。正直、私好みの試合では全くない・・・。なんせ、5回までで、井川が80球超、藤井が120球超とどうしようもない試合、ダラダラやってんじゃねーよって思っちゃうw。

 思わず「よっしゃーー!!!」と叫んだのは7回。6回裏に1点リードを許した直後だった。2死満塁から片岡がリフォーム・・・じゃない、走者一掃の2ベース。岡田監督曰く『井川が投げる日は勝つだけじゃ駄目なんだ。井川に勝ち星をつけなければいけないんだ』を実践すべく打った見事な一打だった。なんせ、片岡は井川の代打、打たなければ、井川に勝ちはつかないのだから、まさに、チームがもたらしたエースの勝利と言える。

 今季これで9勝。しかし、正直言ってT党の誰もがいうのではないか『井川ってそんなに勝ってるんだっけ?』っと。つまり井川がエースらしく、文句のつけようがない内容で相手をねじ伏せた印象がほとんどないからだろう。シーズン前、メジャーへ行きたいとごねまくったエースに対して、チームが一丸となって勝ち星をつけようとしている事実を本当に考えて欲しいな。君に勝ち星をつけるべく、野手が、そして中継ぎ、抑え陣が、またベンチが必死になってるんだよ。

 7回以降は当然、勝利の方程式。藤川が1点を失うも、後はきっちり締める。

 しかし、Sもしぶとい。8回からはなんとなんと石川が出てきた。五十嵐が不調ということもあるのだろうが、この1戦にかける若松監督の想いが伝わってくる投手リレーだ。

 目下の敵との2連戦の緒戦を取るのは成績的には勿論、精神的にも非常に大きい。この2連戦も2つのうち1つを取ればいいわけだから、明日も本当に楽に戦える。まあ、見るほうも楽に見れますな^^。

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2005/07/10

今日のT・・・7/10

 金本はやっぱり凄い。相手は苦手なDの左腕野口。まあ、山本昌ほどではないが、苦手としているわけで、なんとか先に点が欲しいところだ。そんなときにすっとヒットを打ち、暴投で2塁に進むと今度は3盗。スペンサーのヒットであっさりと生還する。4番打者としてチャンスに打ちまくるかと思えば、相手の隙を見て3盗。Tの若手選手が少々あちこちが痛かろうが休もうとしないのは、満身創痍でもチームを引っ張る兄貴の姿があるからだ。成績だけでなく、後姿でチームを鼓舞する男の存在は絶大だ。

 7回にも先頭の金本が2ベース、不調の今岡が粘って、今日好投の野口の唯一の失投と言ってもいい感じの甘い球をタイムリー2ベース、78打点目をたたき出した。

 ここまでDの先発野口も低めにストレート、スライダーを集めていたし、勿論、Tの先発安藤も初回に先頭荒木に打たれた2ベースを除いて、非常に安定した良いピッチングをしていた。お互いが低めに丁寧にボールを集め、緊張感のある試合を展開していた。野口も金本一人にしてやられた感はあるが、素晴らしいピッチングをしていた。敵ながら天晴れという感じだった。安藤も7回の打席がチャンスだったので代打を送られてご苦労さんというわけで、6回を無失点と抑えてくれた。GOOD JOB!

 7回からはいつもと順番が違うが、ウィリアムス、藤川、久保田と黄金リレーですっぱりと決め、鬼門のナゴヤドームで勝ち越すことができた。T党としてはいう事無しの週末となった^^。

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2005/07/09

今日のT・・・7/9

 いやー、残念。先発の杉山がくそボールを福留に、そして内角低目を井上にもっていかれたが、それ以外はピシャッと。そして久々のハシケンがこれまた2回をピシャッと、そして迎えた9回、江草が立浪にど真ん中をドカンと持っていかれた。対するTの打撃陣も朝倉、岡本の前にしてやられてしまった。チャンスは結構あったのだが、残塁の山を築いて、ジ・エンド。昨日、勝っといて良かったねという1戦になってしまった。まあ、内容が逃げまくって四球の山とか、野手がぽろぽろエラーというのではないので、仕方ない。ドームだし、若いピッチャーばかりだったので、1球の怖さを学んでくれれば、それで良しとしよう。また明日や^^。

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今日のT・・・正確には昨日のT・・・7/8

 今日から対D3連戦、しかもナゴヤドームとくればTにとっては鬼門中の鬼門。その上、Tは裏ローテであるから、ゲーム差を考えても3連戦中1つ勝てばオッケーという考え方で良かった。

 今日の先発は下柳、しかし相手Dは天敵中の天敵の山本昌。先に点をやるとどうにもならない相手だが、下柳が久々に『これぞベテランの味』の低めに変化球を集める見事なピッチングで6回を打者21人83球で、0点に抑える。そうすると今のTは2巡目以降にすっと打線が繋がる瞬間がある。それが4回。2アウトから、今岡、スペンサーがひっとで続くと、いつ見ても打てなさそうなフォーム(大根切りに見えるのは私だけだろうかw)の矢野が2塁打で2点タイムリーで先制する。

 そうするともう7回からは黄金方程式の登場、藤川、ウィリアムス、久保田の三銃士で天敵Dを0点に押さえ込んでの完封リレーで勝負を決める。

 3連戦中1戦取れば良いという状態で緒戦を取ると、Tとしてはとても楽な展開だし、Dにとってはあきらめムードが漂う1戦となった感じがある。明日は杉山、プレッシャーなしに思い切ってぶつかれ!!

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2005/07/08

散歩の帰り道

羽根の乾かし真っ最中
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夜の散歩

羽化真っ最中
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2005/07/07

今日のT・・・7/7

 今日の先発はブラウン。ということは・・・だ。

 中継ぎさーん、出番ですよー。

 野手のみなさーん、打たないと勝てませんよー。

 ということだw。

 そして、ブラウン、案の定2回に2失点を喫する。まあ、想定の範囲内といったところだ。そんなブラウンであるからして、4回矢野のタイムリーで逆転すると、早速代打濱ちゃんに代えられる。ブラウンにはちょっとかわいそうな気もしたが濱ちゃんがタイムリー内野安打でリードを広げてくれたから我慢してもらおう。

 ということで、5回からは江草。このリードをしっかりと守って繋げば美味しい白星が転がり込んでくるw。そりゃ、頑張らないわけにはいかないよね^^。

 そして江草から7回は藤川へ。2塁打、四球でピンチを招くも、ラミちゃんっぺを三振に抑えて切り抜ける。

 後はしっかりと勝利の方程式で3連勝。目下の敵、Sに3タテは非常に大きい。明日からは天敵D。下柳からの裏ローテになるが、負け越さないで欲しいね^^。

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2005/07/06

今日のT・・・7/6

 今日の先発は福原、安定感に欠け、リズムの悪いピッチングが続くが、今日は立ち上がりから三振をずばずば奪う好調な投球。3回に1点をもぎ取られるが、我慢をし、味方の反撃を待つ。

 すると4回裏、Tは鳥谷、シーツの連続安打、金本倒れて、2アウトになるが今岡が四球を選んで満塁。ここでTの今の一番ネックの6番。今日はスペンサーだが、桧山が出てきても、ここ一番に頼りないには変わりない。しかし、今日のスペンサーは一味違う。粘って押し出しの四球を選ぶ。


 ここで一緒に飯を食っていた弟が
 『さすがメジャーの元4番やな』と言ったが、私はその事実を知らなかったので

 『え?スペンサーってメジャーで4番打ってたん?』と聞くと

 『そうやで、メッツで4番やん』と弟。しかし・・・

 『メッツの4番って新庄も打ってたヤン』と返すと

 『そっか・・・』とうなだれる弟(笑。

 まあ、ヤンキースの4番ならば話は別だけど・・・ってことに落ち着くw。

 閑話休題・・・・試合に戻ろうw。

 福原の快調なピッチングは続く。この調子で中継ぎ陣を休ませてあげて欲しいものだ。

 そして迎えた6回。やってくれました兄貴金本!!本当にここっていうところでは頼りになる存在ですねえ。逆転のソロHRをぶっ放す。

 福原は7回までを1失点。GOOD JOB!勝ちきりたいなら藤川なのだろうけれど、まだ、シーズンは半分。ここは今季不安定とは言え、ウィリアムスに任すしかない。後半戦の役割分担を明確にするためにも、たとえ負けたとしても必要な選択だったと思う。

 8回のチャンスはモノにできなかったが、最後は久保田がピシャッと締めて、今日も勝ち^^。

 いやー、ええ試合やったw

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2005/07/05

今日のT・・・7/5

 さて、今日はエース対決。Sは藤井、Tは井川の投げあいとなった。なんせ、藤井は目下セ・リーグの防御率1位(2.27)方や井川は4点台なのだから、井川はとにかく先に点を取られないことが肝要だ。

 その井川を援護すべく、丁度放送が始まった4回、(正確には打った直後だったけどw)シーツのタイムリー、そして、不調だった今岡の3ランで見事に井川に4点をプレゼントした。

 今日の井川はツーシームがとても良かった様で、ゴロアウトと三振の山を築いてヤクルト打線をラミレスのソロHR1本に抑え込んだ。
 本当は藤川にご褒美(↓)の休養をあげたかったところだが、仕方ない。その藤川がぴしゃりと抑え、久保田が締めた。それぞれがいい仕事をしたと思うし、打線も本当に数少ないチャンス(8回は取れなかったけどw)をモノにして勝ちきった。目下の敵、Sに対して緒戦を取れたのは大きい。なんせ、貯金14のうち交流戦で8。対Sは2勝4敗で負け越していたのだから、まあ、一つ借りを返した。GOOD JOB!!


 

 6月の月間MVPをセリーグ投手部門はTの藤川が受賞した。15試合に登板、3勝、防御率1.62、10ホールドという成績が評価されたようだ。6月22試合中15試合に登板しているのだから、まあほぼ皆勤賞だw。そんな藤川だから受賞はファンとしてもとても嬉しいのだが、チームとしては先発がそれだけ働いていないという証であり、いい状況とは言えない。本来縁の下の力持ちであるべき中継ぎが評価されたことはとても嬉しいが、痛し痒しといったところだ。
 しかしまあ、とにかく、藤川、おめでとう!!

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相続放棄と遺贈

 たまには仕事の話でもしてみましょう・・・


 このお話は、とある兄弟のお話を基にしておりますので、みなさん、前提条件はお分かりですね?w

 さて、『お兄ちゃんが相続を放棄した』ということですが、相続の放棄というのは法律的にはこの場合、お父さん(被相続人といいます)がなくなった日の翌日から3ヶ月以内に家庭裁判所に申請すればそれで相続を放棄したことになります。さて、『相続の放棄』というのは一般的に被相続人の一切の財産・債務を放棄するということで、土地・建物、現金、株式等の財産、そしてその土地・建物に抵当がついているということなので、借金も継承しませんよということなのです。

 しか~~~っし!!!ここで大きな落とし穴があるんですねえ。世間的には『お兄ちゃん、揉めない様に弟に財産譲って偉いね~♪』ということになるのですが、そんな単純なものでもないんですね。つまり、今回のケース、被相続人の財産は5億とか7億とか言われてますが、そこにたとえば4億の借金があった場合は、実際の相続財産はこれを差し引きして、1億円とか3億円とか言うものになります。おまけにこの財産のほとんどが被相続人が生前行っていた事業にかかるものの上に、現金化しにくい財産も多く含まれているので、事業を継承していないお兄ちゃんにとって美味しい財産ではないわけなのですね。

 だからどうした?結局は弟に全部やったんだろ?という話があるかも知れません。そう、確かに全部弟にあげたのですが・・・・ここで落とし穴というのがですね。

 もし、多額の生命保険金があったら?というものなのです。

 相続放棄したってことは生命保険金も放棄したんだろ?って思うかも知れませんが・・・さにあらずw

 相続税の申告には生命保険金も含めて、遺産として申告しなくてはなりませんが、生命保険金というものの性格を考えてみてください。そう、生命保険金というのは死亡を事由に発生するお金なんですね。つまり、被相続人の本来の財産ではないのです。相続税法上も『みなし相続財産』という言い方をするのですが、この場合、被相続人が生前に生命保険金をかけているわけで、『受取人を指定している場合』相続放棄に関わらず、生命保険金を受け取ることができるのです。

  ・・・ただし、相続人であれば受けることのできる生命保険金の控除や、その他相続人としてであれば受けることのできる特例は全て受けることができませんし、算出税額も、本来の額の2割増しで払わなくてはいけないのです。しかし、現金でポンと受け取るわけですから、なんら損はしないわけですね。・・・


 つまり、この場合、被相続人がお兄ちゃんを受取人とした2億3億の生命保険金をかけている場合、自分のイメージを損なわずに、多額の財産を受け取ることができるというわけなのです。勿論、この場合、被相続人に多額の借金があったとしても、返済する義務も必要もありません。専門的には遺贈(いぞう)と言うのですが、もし、お兄ちゃんがこういう裏技を使っている場合、世間のイメージとは別の顔が見えてくると思いませんか?・・・

 (注)このお話はある兄弟の話を元にしていますが、あくまでフィクションで想像上のお話です。

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2005/07/03

今日のT・・・7/3

 弟の車でDVDを見ながら、冷風扇を買った帰り道。DVDが終わったので、テレビをふとつけるとTの試合をやっていた。『ありゃりゃりゃ』と思って電波の入りが悪いため画像が乱れている中、注目してみると9回裏で安藤が投げていた。

 『先発の安藤が投げているということは勝ってるんだ!』

 とは思うものの、すぐにトンネルに入ったため、試合をその後は全く見れず・・・、家に帰って速報を見てみると安藤は9回途中まで3失点で勝ち投手となっている。今年から先発に転向したものの調子の上がらなかった安藤だが、ようやく一仕事してくれたようだ。完投勝利こそ逃したが、登板過多の中継ぎ陣を休ませることもできた。これを機に昨年までの中継ぎで見せていた安定感を取り戻して欲しいね。

 スポーツニュースが楽しみだ^^

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2005/07/02

今日のT・・・7/2

 仕事と散髪を終えて家に帰ると既にテレビ放送は終わっていた(・_・、)。

 先発は中4日で杉山だったようだ。まあ、安藤だと思っていたが、良く考えると安藤が2軍に落ちて10日経っていないため実質無理なわけだ。投球内容はよくわからないが、6回を4失点で終えたということは悪くはなかったのだろう。7回にスペンサーの代打HRで追いつくと、7回、8回は藤川が立派に締めて、味方の反撃を伺う。

 しかし、8回の大チャンスをものにできず、逆に9回ジェフが四球から大ピンチを招くも、なんとか三振にきってとる。しかし、相手の攻撃が長いと打撃もリズムに乗りにくいのは確かだろう。しかし、10回裏を久保田がビシッと抑えると、11回、桧山が打って、藤本が返す。1点をなんとかもぎとったという感じだ。最後は石井啄朗に粘られて出塁されるも、後続を断ち切って、辛くも勝利。

 ローテーションの谷間を中4日で埋めた杉山を初め投手陣の頑張りが良かったねえ。明日は放送みたいな(・_・、)

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2005/07/01

今日のT・・・7/1

 え、えげつな~♪。その一言だろう。兄貴金本の3試合連続となるHR。バックスクリーン横へ飛び込む大きな当たりだったが、調子がイマイチ上がらないず石井琢郎にやられほうだいだった先発下柳にとっても大きな1発だったはずだ。結局、ばたばたと3点を取られながらも、6回までで勝ち投手の権利を持って降板する。

 しかし、好調中継ぎ陣のうちの一人、みてくれは下柳よりもベテランのハシケンがあっさりと逆転の2ランを許してしまう。その後、江草が踏ん張るも、クルーン登場で159km出されておしまい(・_・、)。

 攻守のリズムが少々ちぐはぐな試合だった。藤川らの黄金リレーがちょっと使えない状況だったのだろう。ハシケンもちょっと間隔があいていたので感覚が狂ったのかもしれない。まあ、それでも試合の形を壊さずにいけたので良しとしなくてはなるまい。

 まあ、また明日から出直しだ。明日は安藤があがってくるのかな?まあ、頑張って欲しい。

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