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2006/01/25

 漢の高祖、つまり劉邦は若い頃、まだまだ下級役人だった頃に、仲間の夏候嬰(後に漢の将軍になる)と喧嘩をし、刺して、血まみれにさせてしまったことがあるそうだ。

 乱暴物で行儀が悪く、女好きの劉邦ではあったが、当時から長者(金持ちという意味ではなく、人徳者という意味)の風格があり、独特の雰囲気がある人物であったため、秦からはある程度危険視されていたようだ。

 で、この喧嘩をたまたま目撃していた人がいたため、劉邦は取調べを受けることになったわけだが、当然、知らぬ存ぜぬの1点張り。そこで刺された夏候嬰を取り調べることにした。役人にとっては、刺された人間が、「劉邦に刺されました」といえば立件できる簡単な事件と思っていたようだが、夏候嬰は決して口を割らなかった。最後には拷問まで受けたようだが(被害者を拷問にかけるのはどうかと思うけどねw)、それでも口を割ることはなかったそうだ。

 だからこそ、劉邦は庶民の身でありながら皇帝まで上り詰めたわけだが、劉邦は若い頃、決して金持ちだったわけではない。むしろ、貧乏なくらいだったわけだ。であるから、劉邦の仲間は損得勘定抜きでの付き合いであったことは間違いない。親分肌の人間の典型的な人だったのだろう。勿論、親分をかばい続けた子分も将軍たる器にある人間だったのでしょうね。

 確かに、3畳半ほどのかび臭い部屋に留置されて、しかも罪状否認や黙秘をすれば、捜査に非協力的だということで、20日間の拘留期間が延び延びになるらしい。半年や1年も刑務所に入る前に、留置場で過ごすことになるそうだ。だから・・・なのかもしれないが、逮捕される前は「彼は関係ない。知らなかったはずだ」と言っていた人間が、簡単に「報告し了承を得ていた」と口を割ってしまうのは、親分であった彼も、子分であった彼も結局はお金で繋がっていたのね・・・と思わせる気がしてならない。

 さて、明日より、バリ島でリゾートしてまいります。びんぼう人がちょいと分不相応なことをするので、罰が当たるやも知れませんがw。まあ悪いことはしてないのでせいぜいリバウンドした重たい体を引きずって帰ってくることになるようですw。

 それでは皆様、お風邪などお召しになりませんように・・・

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コメント

こんばんは おみやげよろしくね

投稿: すじわる2 | 2006/01/25 19:20

気をつけて行って来てねん

投稿: ぴく | 2006/01/25 20:33

>すじ2さん
土産の前に餞別は?w

>ぴくさん
旅人のぴくさんに負けないように(?)
遊んできますw

投稿: グーパパ | 2006/01/25 20:44

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