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2006/05/03

Don't Bother Me


 ラミレス幻のHR

 詳しい経緯は、試合を見ていないのでよく分からない。あくまでスポーツニュースとネット記事による判断なので、間違っていたら謝らなくてはならないが・・・


 さてさて、何かと言えば、前回と同様、Japanese Davidsonこと、井野審判部長だ。


 S-C戦でラミレスの右翼線大飛球を一旦は一塁塁審がHRと認定した。そこで三塁ベンチからCブラウン監督が飛び出し猛抗議。


 ここまではよくある風景だ。そこで審判団が協議・・・この時点で既におかしい。つまり、右翼線の当たりを判定するのは一塁塁審もしくは球審ということになる。なぜならば他の審判では角度上正確な判定ができないからだ。1塁塁審が迷ったならば話は違うのだろうが、HRの判定をしているのを差し置いて、全員で協議というのは1塁塁審の職域を侵すのではないか。しかも、ブラウン監督の抗議の前に、球審、もしくは他の審判から『おかしいのでは?』というアクションがあったのならば別だが、抗議後・・・ということがおかしさに拍車をかけている。

 ましてや、その上に判定が覆るとなると、これはもう話にならない。


 このことは二つのことを意味している。

 一つは、審判の権威なんていうものは存在しないということ。


 もう一つは、審判の判定が全く信用できないということ。


 責任審判として、そして審判部長として井野はもうちょっと考え直した方がええと思う。


 WBCでも散々話題になった審判問題も誤審そのものよりも、アメリカの抗議を受けて判定が覆ったことの方が重大なのだ。人間のやることなのだから、誤審というのはつきものだと思う。審判によってストライクゾーンが違うのも楽しみの一つではないか。だからこそ、審判は自分の判定にプライドを持たなくてはならない。


 井野球審の談話では、「協議の結果、一塁塁審以外の3人がファウルと判定した。きわどいホームラン性の打球だけは、協議して判定を正しく持っていくという方針がある」ということを言っているが、抗議の前に、もしくは、抗議を受け付けず、協議しなくてはならないのではないか。

 サッカーの審判で、一番良いとされる審判は、目立たないことだそうだ。つまり、やたら滅多ら笛を吹いて審判の権威を誇示するような審判はダメ審判だと。試合の流れを出来るだけ切らないようにし、その上で、吹くときは毅然と笛を吹く、そういう審判が要求されるのだ。


 野球でもそうなのではないか?何かあると、「またこいつかよ」と言われる審判ってどうよ?って思う。前回のT-G戦の時も岡田監督は「また井野やろ」と言ったそうだが、こんな審判部長は要らない。

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