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2006/05/16

Oh! Daring

 タイトルは王監督にひっかけただけなので、気にしないで下さいw


 今回の内容はこれについて。

 金本に対するブラッシュボールに関して言えば、岡田監督が間違っていると思う。


 勿論、金本に当てればええという問題ではない。


 相手の主力、しかも、一番怖いバッターに対して内角を攻めるのは当然なのではないだろうか。


 金本はフルイニング出場に対して誇りを持っているだろうが、決して記録のために出場しているのではない。


 そして、金本の本当のすごさは、ここにあるのだ。


 つまり、記録のために出場し続けているのではなく、勝利のために出場し、自分を見に来たファンをがっかりさせないためにプレーし続けており、その結果がこの記録なのだ。


 この記録は、周りの選手との競争に勝ち、監督・コーチに必要とされ、ファンに愛されなくては達成できないものなのだ。


 Tに勝つための一番の近道は、そういう恐るべき相手の4番、金本に仕事をさせないことなわけで、そのためには内角を厳しく突き、内外角、高低、緩急全てを使い分けなくてはならないわけだ。


 確かに、行き過ぎた部分はあるのかもしれない。なんせ現にぶっつけているわけだからね。


 ただ、王監督とて、Hとて、金本の記録を憎んで内角を突いているのではないということを忘れてはならない。


 これは王監督自身の現役時代を含め、偉大なる打者の通るべき道なのだ。


 勿論、金本が下手に抗議して退場になるわけにはいかないので、岡田監督がじゃんじゃん抗議してくれていい。


 選手を守る立場としてはそれはとても大事なことだし、ほうっておいていいことではない。


 しかし、金本をなめてかかっていないからこそ、むしろ恐れているからこそ内角を突くのだということを我々Tファンも含めて忘れてはならないと思う。


 

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