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2006/07/30

昼ご飯

昼ご飯

 冷素麺ラタトゥユを乗せて。


 ちょっと(?)ピンボケw


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2006/07/29

久々の税金の話。

 松岡佑子氏、約35億円の申告漏れ

 松岡佑子と聞いてピンと来る人はマニアだ。

 もっとも、このマニアはマニアと呼ばないそうだ(ややこしいw)。

 そう・・・・


 ポッタリアン


 というらしい。

 ポッタリアンといって、

 Naporitan_2

 

 これを思い出したのは私だけではないはずですw


 ・・・・・・コホン・・・・・・・

 ハリポタシリーズの翻訳者なわけだが・・・

 まあ、なんと言おうか・・・

 翻訳って儲かるんだねえ・・・(笑。

 原作・・・じゃなく、翻訳だよ?翻訳・・・しつこい?w

 まあ、もっとも、この人、旦那が死んだ後、出版社の経営を引き継いでってことらしいから、出版社が差引く手数料なんかも少ないんだろうけど、35億ってねえ・・・。


 あ、ちなみにこの方の名誉のために言えば、脱税ではありません。申告漏れと出てますが、正確な表現ではないですね。これはまさに解釈の違い。

 この方は日本人ですが、日本に住所を持っておらず、スイスに住んでいるため非居住者という扱いをし、それに応じた納税をしているわけです。

 簡単に言えば、日本に住んでない人で、日本において所得を得た個人は、20%の源泉税を払えば、納税は完了っていうことなんです。

 例えば、マイケル・ジャクソンが日本でライブをして、1億円のギャラを貰ったとします。


 ステージの費用、交通費、滞在費等諸経費を全て主催者が負担し、純粋なギャラが1億円の場合、マイケルは日本に住所もしくは居所を持っていないため、非居住者(決して、地球外生命体という意味ではありませんw・・・Men In Blackじゃあるまいしねw)ということで、20%の源泉を引いた、8000万円を手取りとして持って帰ることが出来るわけです。

 ちなみに、日本に普通に住所を持っている場合は、1億円の所得の場合、所得税だけ37%の最高税率がかかり、さらに翌年に住民税がかかります。事業を営んでいる場合には事業税も別途取られる訳で、半分以上が税金で持っていかれるわけです。

 ですから、この松岡さんの場合も本人は非居住者ということで、20%の納税をしているのですが、当局は、仕事のためたびたび日本に来ていることなどを鑑みて、37%の最高税率をかけたいんでしょうね。差額が17%ですから、これはとても大きな税金となります。


 まあ、ちなみに、もし、日本で追徴課税されると、スイスでの税金の還付を受けられると思いますから、実質、スイスと日本の税率の差額分10%程度を納めることになると思います。

 ただ、松岡さんはこれを不服として異議を申し立てているようですので、どうなるかは分からないですね。国税局のHPによると「恒久的居住」、「利害関係の中心場所」、「常用の住所」、「国籍」を考えるとなっており、松岡さんの場合、「国籍」と「利害関係の中心場所」ということで、居住者の判定をされたのだと思います。この方は日本の出版社の取締役ということなので、争っても負ける可能性がありますね。まあ、半分取られたところで、18億から残るんだからねえ・・・

 まったくもって・・・・・

 羨ましい・・・ボソ


 
 


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2006/07/21

圧巻でございました。

 オールスターから興味を失って久しいが、9回だけは見てしまった。


 そう、今日お誕生日の藤川を見たいのだ。

 カブレラを

 小笠原を

 三振に切って取った。

 で、クルーンに交代したので、テレビを消すことに・・・(笑。

 今の球界、投手で銭の取れるのは、数少ないが、毎日見れるのはこの藤川くらいだろう。(他は松坂をはじめ先発投手ということなので・・・)

 まあ、もっとも、カブレラも小笠原もフルスイングで応えてくれたからだけどね。楽しい勝負を見させてもらいました。

 こういう好勝負が続けば、視聴率も上がると思うんだけどなあ。

 あ、そうそう、うちのオヤジも藤川と同じ誕生日やったわ。

 とりあえず、ここでおめで㌧♪w

 

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2006/07/19

残念だけどねえ・・・

  Kinchan_1

 吉本を解雇されたことよりも、この人の決断と涙は重たいよねえ。

 私は、昭和の人間だから余計にそう思うのかなあ。

 

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2006/07/14

Zidaneのこと。

 Zidaneの問題を考えたい。

 Materazziがなんと言ったか?

 これは重要な問題なのだろうか。

 正直、私には何の興味もない。

 勿論、人権を踏みにじったり、人種差別的発言を容認しろと言っているのではない。

 スポーツにおいて、頭突きをぶちかましたかどうかが問題であって、その原因をどうこうして、懲罰にかけるというのはおかしい気がしてならない。

 じゃあ、Rooneyの一発レッドは?


 彼は乱暴者だから調査しなくていいのか?


 Zidaneとて、暴力行為での一発レッドは初めてではないのだ。


 フランス大会において、Simeoneに挑発されて、暴力行為に至ったBeckhamの退場は?


 挑発に乗って、退場した例は今までにも数多くある。

 それを全部蒸し返して、原因を調査するならば分からなくはないが、Zidaneの行為は許されるものではない。

 ただ、サッカーの中で、特に欧州では人種差別的発言が横行しているのは事実だ。

 サポーターの間でも、そして選手間においてもだ。


 今大会でも試合前に人種差別をなくそうというキャンペーンをやっていたが、そんなものは全く関係ないかのような今回の事件だ。


 リーガエスパニョーラの覇者、バルセロナのEtooは、相手サポーターの人種差別的行為(「キー、キー」とサルの物まねをするというもの)を受けて、退場しようとした。

 ZidaneもMaterazziの行為が家族を侮辱するものであったとすれば、主審にでも線審にでも抗議して、その場に寝転ぶくらいのことをすればいい。その遅延行為によって、退場を食らうのならば、私はZidaneを大いに擁護したいし、Materazziを大いに糾弾すべきだと思うが、今回のことに限って言えば、100%Zidaneが悪い。彼のプレーは退場に値するものだと言い切りたい。


 いや、頭突きした心情は分かる。

 しかし、分かった上で言いたいのだ。

 やったことを後悔していないとZidaneは言い切ったが、後悔して欲しい。


 挑発に暴力で応えるのは、断じて正しくない。


 イラクに侵攻したアメリカが正しくないのと同じことだと私は思いたい。


 プレーだけでなく、抗議の仕方一つとってもZidaneは素晴らしかったと、伝説を残して欲しかった。

 いくらMaterazziを罰しても、差別は決してなくならない。そして、もうW杯は現実に終わってしまったのだ。今、やらなくてはならないのは、原因を探ることではなく、これからどうするのか?が問題だと思う。


 シャツを引っ張った、ファールじゃないのか?今のはGKじゃなく、CKだろと様々なアピールを見せる様に、アピールして欲しかった。

 もう一度言いたい、20日に両者を集めてFIFAが聴聞会を開くらしいが、ナンセンスだと。そして、悪いのはZidaneなのだと。侮辱されたから報復したことを決して正当化しないで欲しい。スポーツの世界をアメリカナイズしないで欲しいと心より願う。


 

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日本代表とGattoso

 日本にはGattosoがいないと、決勝を前に嘆いたが、イタリアーフランスの決勝を見ていて、日本の弱点は脆弱なDFでも決定力のないFWでもなく、MFにあるんだと改めて感じた。


 黄金の中盤と呼ばれた日本のMF陣は弱い。


 というと、叱られそうだが、上手い下手と、強い弱いは別のものなのだ。

 世界リフティング選手権とか、某サッカー番組のような○○バナナ選手権をやれば、日本のMF陣はいいところへ行くのだろう。プレッシャーのないところでの技術は世界でもトップを争うだろうと思う。

 しかし、弱いものは弱いのだ。

 その弱さはどこから来るのか?

 それを考える前に『ボランチ』という言葉を考えたい。この言葉はブラジルと日本のサッカー界のみで使われる言葉だ。しかも、ブラジルと日本では意味が違うように思う。日本では中盤の底にいるMFをボランチというが、これはブラジルのボランチの意味とは一致しない。ましてやイングランドのLampardやGerrardをボランチというのはもってのほかで、全く異質のものなのだ。だから、私はボランチという名前を使わなかったし、これからも使わない。


 話はそれるが、ここでこのポジションについて少し整理してみたい。


 LampardやGerrardはボランチではなく、CMF(セントラルミッドフィルだー)なわけだ。イングランドは4-4-2のシステムを取るが、DFもMFも一直線にラインを取る。だから、トップ下のポジションもないし、DMF(ディフェンシブミッドフィルダー)もないのだ。CMFというポジションは、いわゆるミッドフィールドを縦に動くポジションで攻守の切り替えが早くないと勤まらないポジションなのだ。だから、プレミア1年目の中田ヒデが十分なフィジカルとスピードを持っていると思われる中田ですら、ボルトンのアラダイス監督から『スピードが足りない』と言われるのだ。つまり、イングランドという国はリーグも代表もイタリアだけでなく、世界で4-4-2を取るところとは全く異質な形態を取っているといえる。


 日本のMFを形成したのは、攻撃を担う俊輔と、小笠原、そして守備的といわれるポジションに中田ヒデと、福西というパターンなのだが、いわゆる中盤の底というポジションについて考えると、このヒデ、福西のほかには、遠藤、稲本、小野と全部で5人いることになる。


 さて、ここでイタリアやもしくは同じく決勝を戦ったフランスに目を転じてみたい。


 イタリアの中盤の底は前述のGattosoとPirloがコンビを組んでいるが、Pirloはいわゆるレジスタと言われる役割であり、中盤の底から攻撃を組み立てるポジションである。つまり、中盤の底にいながら前を向いている選手だといえる。一方のGattosoは中盤の底にいて、後ろを見ている選手だといえる。Gattosoの凄さは、中盤の底で、相手の攻撃の第1波を押さえ、Grosso、Perrotta、Zambrota、Camoranesiといったサイドの選手が上がった穴を埋め、勇気を持って前で勝負するCannavaroのカバーまでしてしまう守備範囲の広さにあるといえる。つまり、この二人は同じ位置にいながらにして、役割は全く違うわけだ。

 一方のフランス。中盤の底を支えるのは、彼が抜けてBeckhamが入ってからレアルが優勝できなくなったというMakeleleと、Zidaneが帰ってくるまでの主将であったVieiraがコンビを組む。MakeleleはGattosoと同じような役割だが、Vieiraは半分守備、半分攻撃という感じで、イタリアよりもフランスの方がより守備的と言う印象を持つ理由がVieiraとPirloの役割の違いにあると思われる。Vieiraの役割は主に守備にあるのだが、チャンスだと思えば前線に飛び出してシュートまで放つわけだ。フランスのゲームプランが崩れたのはこのVieiraが負傷退場したことにあるのだろうと思う。


 つまり、この両チームは非常にバランスが取れた中盤の底だと言えるのだが、振り返ってみて日本を見てみると、ヒデ、小野はもとよりPirloタイプのMFだし、福西は元々FWであり、攻撃力の高いMFで、タイプはPirloとは違うが攻撃的であると言える。遠藤もキリンカップでトップ下を務めたようにバランスを取りながら攻撃を見る選手だし、稲本は日韓大会で2得点を取ったように、彼の縦への突進はとても魅力的だ。つまり彼はVieira的であると言えると思う。従って結論を言えば、中盤で一番大切なGattosoやMakeleleタイプが居ないのだ。日本には伝統的にこのタイプが少ないように思うが、最近では日韓大会で稲本とコンビを組んだ戸田和幸がこのタイプだと思う。そういうことから考えるとトルシエという監督は中盤の底に関して言えば、今回のフランス的バランスを取ろうとしていたことが分かる。

 結局のところ、Zicoは同じタイプのMFを集めてしまったが故に、バランスが取れないチームを作ってしまったのだと思う。宮本やサントスがいかにへまをしようとも、中盤の底にしっかりとした守備の意識のある選手が居れば、へまをする前に攻撃の芽を摘めただろうし、へまをした後のカバーをできただろうと思われる。そして、攻撃を組み立てる選手も安心して攻撃を組み立てることが出来るので、攻撃に人数をかけることができるわけだ。今回のイタリアがサイドバックまでが点を取れている理由はGattosoがカバーリングをしてくれるからということに尽きるのではないか?監督のLippiが攻撃的なチームを作るにあたって、一番必要だったのは、Tottiでもなく、Del Pieroでもなく、Gattosoだったのかもしれない。図らずも、不調のTottiが交代してもチームが機能することでこの事実を証明してしまったような気がするが、どうだろうか。


 トルシエが目標としたサッカーはフラット3だが、この3人のDFのラインを高く保って、中盤をコンパクトにして、攻撃を早めるというものだったが、彼のこのコンセプトを実現するのが戸田の存在だったのだろう。

 今回の日本のMFは、守備のバランスを取ることが出来なかった。それは毎回同じようなパターンで点を取られたことからも明白だろうと思う。勿論、MFだけの責任ではないんだけどね。従って、上手いが弱いという結論に行き着くのは間違いではないでしょう??

 と、まあ過去ばかりを振り返っても仕方がないので、次を考えてみよう。

 では、Osimジャパンとなって、この役割をどうするのか?


 中田ヒデの離脱は確かに大きいし、痛手ではあるが、中田の後継者を探す前に必要なのは、日本のGattoso、日本のMakeleleを探すことだと思う。FWは柳沢でも高原でも、城でもいい(ウソ)。緊急を要するのはこのポジションだと思う。

 では、誰が?・・・・・


 今、私の心に浮かぶのは一人。

 今度イタリアに移籍することが決まりそうな人。

 五輪代表だった人。

 といえばお分かりだろうか?


 FC東京の今野だ。

 彼は五輪代表において汗かき役で、山本監督に五輪出場のMVPは今野と言わしめた人物だ。


 2010年のメンバーを考える上では、彼と、そして、闘莉王、松井大輔は外せないと思っている。この野球で言うところのセンターラインがしっかりすれば・・・南アフリカ大会出場の望みが出てくると思う。

 あ、今の段階では出られるとはとても思えないのでw。

 


 ちなみに、Gattosoの役割を今野がするならば、Pirloの役割を千葉の阿部にしてもらいたい。Osimが監督ということで、このポジションを彼のサッカーをよく理解している阿部が務める可能性はかなり高いだろうしね。そして、他に期待している若手は右サイドの徳永(FC東京)と、オランダで頑張っている平山かな。


 今大会も若手、中堅、ベテランがかみ合ったチームが強かったことを考えると、2010年では上記のメンバーは中堅になっていると思う。若手はこれから発掘するとして、ベテランで期待したいのは、今大会のメンバーから言えば、GKの楢崎、川口の二人と、DF中澤。そして、意外かもしれないが中田浩。彼は、日韓大会では不動のレギュラー、そして今大会では控えと様々な経験を積んでいる。好き嫌いは別にして期待したい一人なのだ。


 他のメンバーを考えると、特に豊富なMF陣を見ても、小野は故障が多く、フィジカルが決して強いとはいえないし、俊輔はハートが弱すぎる。今回もウィルス性の風邪を引いたとのことだが、集団で罹ったのならいざ知らず、彼一人が罹るのはメンタルが弱いからに他ならないと思う。フィジカルも弱いが、トルシエが彼のメンタルを理由にメンバーから外したのが理解できる(あ、トルシエを監督として決して評価しているわけではありません。どちらかと言えば、嫌いです。しかし、公平に見て、そうだと思うだけですのでw)。

 さて、というわけで、日本代表にとって最も大事なのはGattosoを探すこと。監督にノド輪をぶちかまそうと、狂犬と言われようと、大切なのはこういう仕事が出来る人なのだ。Gattosoの名誉のために言えば、彼は確かに狂犬的プレーをするが、自陣ゴール前ではなかなかファールを犯さないという頭脳を持っている。これがポジションを考えないで慌ててファールをぶちかます日本人とは違うところなんだよねえ。


 日本はGattosoを手に入れることが出来るのか?

 これが2010年へ向けての課題だと思う。

 

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2006/07/10

イタリアーフランス戦~延長戦~

 いったい何があったのか。

 あのZidaneがMaterazziに頭突きをかまし一発退場。

 いつ何時も冷静で華麗なプレーを魅せていたZidaneが頭突きとは・・・

 Materazziが何をやったのか、何を言ったのか分からないが、Zidane現役最後のプレーは頭突きとなってしまった。


 PK戦の結果も何もない。

 後味の悪いW杯ドイツ大会となってしまった。

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イタリアーフランス戦~後半~

 後半、最初に動いた・・・いや、動かされたのはフランス。守備の要VieiraのアクシデントでDiarraとの交代を余儀なくされる。


 次に動いたのはイタリア。ドイツ戦でも弱点と言われていたGrosso、Perrottaの左サイドを突かれているということでPerrottaに代えてDe Rossiを、そして前半で動きの悪かったTottiに代えFWのIaquintaを投入し、PirloをTottiの位置に入れての3トップ気味にするという今大会のイタリア代表の特徴である攻撃的な布陣で臨んでくる。


 そしてそして、後半残り5分というところでCamoranesiに代え、遂にDel Pieroの登場。フランスはこの時点でもまだ交代がアクシデントによるものだけという、いかにも不可解な交代枠の使い方。延長を見据えているのか、動けない理由があるのか、点を取りに来ているイタリアの動とは対照的なフランスの静である。

 結局、動かなかったフランス。延長をどう戦うのか、このままでいいとは思わないし、このままで終わるとも思えないが・・・Domenechが何を考えているのかわからんねえ。

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イタリアーフランス戦~前半~

 レ・ブルー対アッズーり。スタジアムは青一色。


 Materazziが与えたPK。正直、Henryが開始早々に脳震盪を起こすようなプレーがなければ、PKではなく、逆にシミュレーションを取られたんじゃないか?という感じではあったが、とにかく、点を先に取ったのはフランスだった。Zidaneが冷静にPKを決め、私の予想は完全に覆されたわけだ。


 しかし、そのMaterazzi。PirloのCKを見事に押し込む同点ゴール。予想をしたときにセットプレーからの得点だろうとは言ったもののやはりPirloのキックの正確さには驚かされる。CKをMaterazziにToniにと、堅いフランスDF陣をあざ笑うかのように、合わせてくる。流れの中でTottiが完全に死んだ状態になっている現状はPirloのセットプレーに頼らざるを得ないようだ。


 一方のフランスはZidaneがワンタッチで流れを作り、ボールを持ってはGattoso、Pirloのマークを華麗にかわす。そう、切れでスパッとかわすのではなく、スルッとかわすのが凄い。やはりこのハゲは只者ではない。フランスDFのSagnolが『我々両チームは似ているがイタリアにはZidaneがいない』と言っていたのを象徴するかのような、決勝のZidaneの動きだ。

 後半は、このままならば、Tottiに変わってDel Pieroが出てくる気配が濃厚だと思われるが、Lippiがどこで動いてくるか?というのが一つの鍵になるだろう。一方のフランスはHenryが目立たないので、交代っていうことはありえないだろうが、どこかで2トップするような、そういう采配になってくるだろうと思う。どちらが先に動くのか、どう動くのかが大きな見所だといえよう。


 とにかく、もう1点を先にとるのはどちらか?流れはフランス、セットプレーはイタリア、注目です!

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2006/07/09

晩御飯

 晩御飯

 手羽中のトマト煮込み


 さて、何日分だ??(-.-;)

 <作り方>

 1.手羽中に下味をつける。
   塩、胡椒、ガーリックパウダー、カレー粉をまぶし、よく揉んでおく。


 2.たまねぎをみじん切りにする(3個!)
   涙は我慢しましょうw。

 3.トマトを湯むきし、これも細かく切る(4個w)
   種は取ったほうがええと思いますが、私はもったいないのと面倒なのでとりませんw

 4.2を炒める。
   オリーブオイルでちょいちょいと。あめ色にしたけりゃすればええし、私は透明になった時点でお鍋に^^。

 5.1を炒める。
   オリーブオイルと、無塩バターでちょいちょいと。白ワインでフランベして、表面がこんがりすればお鍋に^^。

 6.煮込む。
   4と5に水を適当に(笑)、水分は玉ねぎから出るので、本当に適当にw。で、ブイヨンを一個加えて蓋をし、沸騰させるまでは強火で、沸騰すれば弱火から中火に落としてさらに煮込む。


 7.トマトを加える。
   6を15分位煮込んだらトマトを加えて、さらに弱火でコトコトと。手羽中の骨がするっと外れるくらいになったら出来上がり。スープが好きな人は飲める位でとめても良いし、そうでない人は水分がなくなってくるまで蓋を取って煮込めばオッケー(笑。

 8.塩を加えて味を調える。


 今日は、これにフランスパン、ブルーチーズに、白ワインを^^。

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2006/07/08

決勝戦予想!

 3位決定戦を前に、気持ちがはやって仕方ないので、決勝の予想をすることにする。

 いつもと違い先に予想をずばり!

 イタリアの勝ち・・・注)PK戦をのぞく(笑。


 まあ、ずばりでないのはお許し願いたい。

 では、なぜ、イタリアの勝ちなのか?


 この話をしてみたい。


 不思議なことにこの両チームの取るシステムは4-5-1と一致している。まあ細かく言えば、イタリアは4-1-4-1の守備的MFが一人、フランスは4-2-3-1と守備的MFが二人という差はある。ここがイタリアが今大会、攻撃的といわれるゆえんなのだろうね。

 戦力的には、GKはBuffonと、Barthez。能力としてはBuffonが上だと思うが、Barthezの凄さはココイチの集中力にあるので、ここは互角。


 DFは、イタリアはどうやらNestaが間に合わず、ベテランにして主将のCannavaroとMaterazziのCBにGrosso、Zambrottaの両サイド。Grossoはドイツ戦前に、穴だと言われた憂さを晴らして絶好調だろうし、Zambrottaはいつもいい仕事をしている。一方のフランスは大ベテランにして守備の要のThuramとAvidalのCBにSagnolとGallasの両サイド。ここも互角かなあ。

 MFはなんといっても守備的MFがイタリアはGattuso、フランスは銀河系軍団、レアル・マドリッドがこの人が去ってから弱くなったと言われるMakelele、とVieiraの二人。ここはねえ・・・運動量が豊富で、ファールを厭わなず、危機察知能力に長け、言うことのない3人だね。何度も言うけど、こういうメンバーが日本に居ないのが辛い・・・。

 そして攻撃を担うのがイタリアがTotti、Pirlo、、Perotta、Camoranesiと、まあ豪華なこと・・・呆れるばかりだ。Tottiもスタミナに不安は残すが、調子は悪くないようだし、Perottaの飛び出しはいつも相手ゴールを脅かすし、PirloのFK、Camoranesiの右サイドを駆け上がり、中に切れ込んでのシュートは、もう何をか言わんという感じだ。

 一方のフランスは、中央にZidane、右にRibery、左にMaloudaという布陣。Zidaneは最後の輝きを見せるし、RiberyはZidaneの後継者となりうる存在だし、MaloudaはWiltordを押しのけてスタメンに起用されるほどの選手だし、ここもまあ、よくそろえたねって言う感じですな。


 最後に1トップは、ToniとHenry。型やセリエAの得点王、方やプレミアリーグの得点王でこれまた甲乙つけ難い存在だ。


 正直なところ戦力値的に言えばZidaneの分だけフランスが有利って位で、思いっきり互角と言える。

 では、なぜイタリアの勝ちと言い切れるのか?

 ここに行く前に私の趣味、将棋の話をしたい。

 将棋というゲームは開始前の状態では、プロの名人もずぶの素人も一緒。つまり、プロの名人がフランス代表で、ずぶの素人が日本代表ということはありえない。戦力は一緒なのだ。飛車は飛車でしかありえないし、そこにZidaneも俊輔もない。であるからして、勝敗を分けるのは唯一つ、その駒を扱うなわけだ。ここに大きな差があるわけで、勝敗を分ける要因はここにしかない。

 従ってだ・・・サッカーの話に戻ると、戦力が互角ならば・・・という話、つまるところ監督勝負ということになる。


 フランスの監督はDomenech。悪い監督とは言わない。選手選考の段階ではかなり非難を浴びたようだが、それでも決勝まで来ると言うのは並大抵のことではない。Domenechの力じゃないよ、Zidaneだよっていう話もあるが、そこはそれ。Zidaneを呼び戻したのはDomenechなのだ。それだけでも立派な功績だよね。ここまでの戦いを見ていると、監督で勝ったという試合はないような感じがする。むしろ、予選リーグの苦戦を考えると、「うーん」っと唸ってしまいそうな采配だと思う。


 一方のイタリアはLippi。この大会でも3本の指にはいる名将中の名将だ。準決勝の予想でも書いたが、何せ、23人の登録メンバー中、2人の控えGK以外の全ての選手を使い、先日Del Pieroがゴールを決めたので、登録の5人のFW全てがゴールを決めるという離れ業をやってのけている。オーストラリア戦でもTottiを投入することでオーストラリアに傾きかけた流れを引き戻し、勝ちに結びつけたのは記憶に新しい。つまり、この難しいW杯において監督で勝ったという試合が存在するわけだ。


 もう一度将棋に戻る。

 将棋の名人に限らず強い人の特徴は全ての駒を使い切るというところにある。


 つまり、Lippiそのものが将棋で言うところの名人なのだ。

 だからこそ、戦力が互角の時は監督の采配がモノを言う。つまりDomenechが悪いとは言わないが、より優れているのはLoppiだということで明確にイタリアの勝ちだといえるのだ。


 Zidaneはラスト・ダンスを飾ることはできないと思う。


 ただし・・・PKまで行けば別(笑。なぜならばPK戦は監督の采配が利かないからで、今度日本代表監督になるであろうOsimもPK戦は見ないというくらいだ。今大会でもウクライナの監督さんはスイス戦のPK戦を『怖くて見れなかった』と言い、自チームのエースShevchenkoがPKを外したことを知らなかったくらいだからね。


 そして、イタリアはW杯においてPK戦を勝ったことがない(笑。

 であるからして、そこまで行けばフランスにチャンスがあると言えるだろう。

 まあ、得点予想をするならば、1-0。


 フランスのDFも堅く、2点を取るのは1点を取られて前がかりになったところをカウンターで取られる以外は考えられない。一方のイタリアはアメリカ戦でのオウンゴール以外ゴールを許していない。両サイドバックが今大会でも得点を取っているように専守防衛でないのにこの出来は驚異的といわざるを得ない。


 従って、セットプレーからの1点を守りきってのイタリアの勝ちと言うことが言えるだろうと思う。

 さてさてさてさて・・・・・


 最後の夜を楽しみましょう~♪

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3位決定戦

 3位決定戦の中身については、あまり期待していない。準決勝で負けてモチベーションも下がっているだろうし、ここでの怪我はしたくないだろうし、FigoもKloseも怪我しているようなので出場するかどうかも分からないしね。


 ただ、注目はひとつある。


 それはこれ

 まあ、3位決定戦だからだろうっていう話もあるけれど、決勝リーグで笛を吹くこと自体が名誉と考えれば、これはある意味、日本代表以上の実績を残したといえるんだろうね。

 試合自体の見所は・・・まあ、今大会初出場となるKahnと、C.Ronaldoの対決くらいかなあ(笑。

 まあ、一応試合に備えるけど、起きたら見るっていうくらいのもんです。


 決勝は勿論見ますが^^;

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2006/07/06

フランスーポルトガル戦~後半~

 いやあ、フランスの守備はすごいねえ。


 ボールに対して2人、3人と囲んでいく集中力と組織力はイタリアに匹敵するよねえ。


 結果は、ZidaneのPKによる1点のみで1-0だったけれど


 いいもの見させてもらいました・・・そう、C.Ronaldoの落ちるFK。


 あのBarthezが取れずに、みょうちくりんなファンブルをしてしまうくらいだからねえ。


 つめたFigoも味方が邪魔になってうまくヘディングできなかったけど(笑。


 ロスタイムに入ってのポルトガルのCKはGKのRicardoまで上がってきての気持ちのこもったパワープレーを見せてくれるし、素晴らしい試合だった。

 ファイナルは、イタリアとフランス、3位決定戦は、ドイツとポルトガル。


 後2晩・・・・・時差ぼけですな(笑

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フランスーポルトガル戦~前半~

 おはようございます。日本に居ながらにして時差ぼけのグーパパです。

 
 では、早速始めたいと思います^^。


 今日のキーワードはバランス

 チームとしてのバランス、そして個人としてのバランスを見てみたい。


 事前の予想でも書いたけれど、この両チームはベテラン、中堅、若手のバランスが非常に上手く取れており、これは監督の選手を見る目、そしてチームを作る手腕が非常に優れているといえるのではないだろうか。

 ポルトガルのチームとしては前3人、つまりFigo、Paureta、C.Ronaldoの3人がポジションチェンジをしながら攻撃を作り、その後ろでDecoがこの3人を操っているという感じ。このバランスが非常に上手く機能しているように思える。フランスのDF陣が当然彼らを警戒するわけで、そうすると今日の試合では特に中盤にぽっかり穴があいたように見えることがあり、そこをManicheが強烈なミドルを放つなど、攻撃のバランスは非常によく取れていると思う。


 また、個人としてはFigoの体のバランスに注目したい。C.Ronaldoがスピードで勝負しているのに対し、年齢を重ね、経験を積んだFigoのドリブルは体のバランスを非常に上手く取りながら、ストップ&ゴーで相手を交わしていく。まさに円熟の技という感じで、見ていてため息が出てしまうくらいだ。後半もこの技に注目ですな。


 フランスのチームとしてのバランスは、Makelele、Vieiraの守備的MFの二人の縦のバランスに注目したい。両チームともにシステムは1トップなのだが、ポルトガルは1トップというよりは実は3トップ気味なのに対し、フランスは完全なるHenryの1トップなので、攻撃に入ったときにこの両守備的MFが前線にオーバーラップしないと、なかなかチャンスが生まれないわけで、どちらかがあがれば、どちらかが下がって、特にDecoを抑えなくてはいけないので、この縦のバランスが重要になってくる。


 個人としてはPKを貰う動きをしたHenryの切り返しの深さを生むバランスに注目したい。今大会イマイチ調子に乗れていないようなイメージだが、それでもあの切り返しはなかなか見ごたえがある。前半リードで終わったので、後半はHenryにも、もっとシュートを打つチャンスが生まれると思うので、ここにも注目ですな。

 

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2006/07/05

どうでもいい話・・・

 注)ジャンル分けに対する抗議は受け付けませんw 

 藪、メキシコ・リーグへ

 そういや、いたなあ・・・元偽エースの藪くん・・・

 海の向こうに渡った意味はあったのかねえ。

 夢、追い求めて、叶わなかったようだけど、そんなに日本は住み心地が悪かったのかな?

 ついにメキシコリーグへ入団だそうな。メキシコがレベルが低いっていうわけじゃないけどさ、メジャーに挑戦するはずだったよねえ・・・

 まあ、正直、興味ないっちゃないんだけど(笑。

 
 ハバネロの食いすぎには注意しようね^^。

 あ、そうそう、もうひとつどうでもええ話・・・


 マック鈴木くんと同僚だそうな・・・

 

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ドイツーイタリア戦~後半・延長戦~

 イタリア、つええなあ。

 完全な消耗戦となった延長戦の後半でGrossoとそして、そして!!Del Pieroが決めて2-0。

 何より、Del Pieroのゴールは嬉しいなあ。

 そうは言っても、ドイツは地元の声援を受けて、本当によく頑張ったよねえ。どう考えても弱いDF陣でここまで戦ったのは素晴らしかった。3位決定戦もあるし、まだもう1試合頑張って欲しいね。


 イタリアを優勝候補から外したのは、事前のスキャンダルで・・・って言うことだったけど、前に優勝したときもスキャンダルに揺れていたときだし、逆に逆風をかわそうというモチベーションがあるのかもねえ。Lippi監督の息子も関わっているってことで、監督も帰国すれば即事情聴取らしいし・・・・。ここは決勝も頑張ってくれるでしょう!!


 さて、今日のポルトガルーフランス戦の予想を・・・


 Decoが帰ってくることで万全で望むポルトガル。一方、Zidaneだけでなく、DFの要のThuramも引退を発表することで、更にモチベーションアップのフランス。


 チーム力は互角だと思うんだけど・・・・

 Zidaneが、今絶好調。この輝きを曇らせるのはポルトガルだけでなく、誰であっても難しいと思われる。ポルトガルのScolari監督がどうやってこのZidaneを止める作戦を立てるのか。これに勝負はかかってくると思う。

 やっぱりねえ、ベテランの力ってのは必要だね。ベテラン、中堅、若手の組み合わさったチームは強い。

 フランスはベテランの筆頭がZidane、Thuram。中堅はHenryを初めFW陣。若手は今大会ブレークのRiberyだよねえ。


 一方のポルトガルはベテランはおっさんのFigo、中堅はDeco、若手はC.Ronaldoとここも噛み合っている。


 それぞれに特徴があって、それぞれに楽しめそうですなあ。


 で、予想・・・・(笑


 本当は優勝経験のないポルトガルの躍進が見たいんだけど、フランスが完封されるとは思えないし、逆に、例えば2-1のようにフランスのDF陣から2点取れるとも思えないんだよね。逆にフランスはポルトガルから2点を取ることは可能だと思う。


 だから、Figoには悪いけど、2-1でフランスの勝ちを予想したい。ポルトガルの1点はC.Ronaldoでよろしく(笑

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ドイツーイタリア戦~前半~

 両チームの戦いを見ていると、Osimが中田ヒデが『サッカーの基本は走ること』と言っているのが、本当に良く分かる。ドイツはFringsが欠場しているが、イタリアのGattusoはいわゆる汗かき役で、イタリアの守備の場面はどこにでも顔を出してくる。そして、両サイド、ドイツは特に、開幕戦で見事なミドルを決めて、私も今大会注目と書いていたLahm、イタリアはCamoranesi、Zambrottaが走り回っている。また、イタリアはPerrottaが中盤から長い距離を走り、ゴール前に顔を出す。


 また、堅守イタリアの守備の要、主将Cannavaroは身長がたった175cmしかない。これはつまり日本の主将、宮本と一緒なのだ。宮本の批判をする意味で比べているのではなく、日本人とほぼ同じ体格でも世界のトップのDFとして活躍できるんだって言うのは、『体格差が・・・』と言ったZicoの総括を否定するものになるのではないか。勿論、身長が同じだからといって、強さが同じということにはならない。体幹は当然Cannnavaroのほうが強いに決まっている。単純に身長だけで比較はできないが、やはり、最初の1歩の判断、そして、もう1歩詰める勇気、こういったところに差がうまれるのだと思う。


 とにかく!

 この両チームは、よく走る。

 だから、守備が堅いし、相手の堅い守備を崩す局面が時折生まれるわけだ。


 まあ、国歌斉唱のときに182cmのKloseが小さく見えるドイツを見ていると、日本は決してドイツにはなれないとは思うが、逆にイタリアを見ていると、日本にも希望が生まれるよねえ。ただ、日本にはGattusoのような選手がいない。強いチームには必ずこういう選手がいる(例えばフランスにはMakeleleがいるしね)。そう考えると、実は日本に必要な選手は決定力のあるFWではなく、こういう地味な役割をこなす選手なのかも知れない。

 さて、もういい加減日本に照らしあわしてサッカーを見るのは辞めよう(笑。


 後半は、もうちょっと純粋に楽しまねば・・・早起きした意味ないよねえ^^

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2006/07/04

ドイツーイタリア戦~予想~

 中田引退から1夜。


 本当はZidaneのように、Nedvedのように大ベテランとなってからもう一度輝きを見せて欲しかったと繰言を言っても始まらないので、本当は昨日アップするはずだった今日の試合の予想を書いてみたい。


 今日はドイツーイタリア戦。

 戦力的にはイタリアが上だと思われる今日の1戦。

 しかもイタリアの監督Lippiのすごいところは、控えGKの2人を除く21人をしっかりとピッチに送り出し、登録の5人のFWのうちDel Pieroを除く4人がゴールを挙げているというところにあるだろう。

 監督が映画におけるDirectorではなく、Managerと表される意味がLippiを見ていると良く分かる。まさに全ての状況を考えた見事なManagementといえるのではないか。


 勿論、守備陣にいたっては、アメリカ戦でのオウンゴールのみの1失点で、攻撃型のチームと言われていてもカテナチオ健在というべきだろうね。Buffon、Cannavaroを中心になんの不安もない状況だ。


 一方のドイツ。

 毎度毎度のことながら、前評判が悪くともしっかりとチームを作ってくるドイツには頭が下がる。


 Ballack、Podolski、Kloseの攻撃陣だけでなく、選手一人ひとりが自分の役割をしっかりと理解し、それを果たしているように見える。まあ、守備陣は前回のアルゼンチン戦でも不用意な横パスを奪われてピンチを招く場面があったので楽観視できないとは思うが、それでもそのアルゼンチン相手に1失点のみで抑えたのは開催国の魔力とでも言うべきなのか。ただ、GK、Lehmannの調子はうなぎのぼりというか、元々こうだよっと言うか、素晴らしい出来というか集中力なので、滅多なことでは失点しないのではないか。

 ということで、予想をしてみるならば、イタリアは点を取らないことには話にならない。PK戦はGK同士のレベルは互角だと思うが、ドイツが開催国ということに加えてイタリアはW杯で、少なくとも近年はPK戦、全て負けていると思う。だから、イタリアが点を取れるかどうか、しかも先取点を取れるかどうかに勝負がかかっていると思われる。流れの中で点を取るのはかなり難しいと思われるので、セットプレーが鍵を握るのは間違いないだろう。調子を上げてきているTottiがFKを蹴るときがポイントですな。

 さて、予想・・・だよね(笑。

 前置きが長いねえ^^;

 希望は1-0でイタリアの勝ちとしたい。ただ、たぶん0-0のPK戦でドイツの勝ちになるんだろうね。ドイツは怪我の状態が軽いらしいが、Klose、Ballackがとても不安なので点を取るのは難しいと思うからね。ってなわけで、今日は早寝早起きです!

 

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2006/07/03

・・・・・

 やはり・・・というべきなんだろうね。

 中田英寿が引退を発表した。


 ただ一言・・・

 お疲れ様でした。


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2006/07/02

ブラジル−フランス戦

 Zidaneのラストダンスは終わらなかった。


 とりあえず、今はそれだけ・・・・


 おやすみなさい。

 追記;


 おはようございます。


 半分寝ながら見ていたこの試合。


 ZidaneのFKをHenryが押し込んでの1ゴールをフランスが守りきっての勝利。


 事前の予想で、ブラジルが負けるしたらここだろうとは言ったものの、その可能性は5%もないと思っていた。


 それくらい、ブラジルは本調子でないのに強かったと思うし、フランスはこの得点を取ったコンビが何故か合わないのと、Henryが勝負弱いのとで、勝つ見込みはほとんどないと思っていたのだ。


 ただ、Adrianoが故障をしているわけでもないのに、先発から外してシステムを変えた理由は何なのだろうか。日本戦でもそうだったが、Juninhoなどは後半から出てきて、無回転の揺れるキックで相手を幻惑するなど、ジョーカー的役割を果たしていたのに、先にジョーカーを使ってしまったのはなぜだろう。しかも、このチームでずっと勝っていたのに・・・だ。とても王者らしくない戦い方をしていたように思う。まあ、もっともJuninhoがでようがRobinhoがでようが戦力が落ちるとは思わないけどね(唯一Ronaldinhoが欠けたとき、そのときだけがブラジルが負けるときだと思っていた)。

 Zidaneは、少なくとももうひとつダンスを踊ることができるようだ。この試合でもとても引退する選手とは思えないほどの舞を見せていたが、カルテット・マジコを見れないならば、デブの代わりにハゲに頑張ってもらいましょう~♪


 ってことで、4強は


 ドイツ


 イタリア


 ポルトガル


 フランス

 優勝国予想の内容とは全く違ってしまったが、ホームが強い。つまり欧州開催のときは欧州が強いって書いた内容をそのまま表すかのような結果になっている。私が優勝予想したブラジル、イングランド、オランダは全て負けてしまったけど、この4強はいずれも内容のあるいいサッカーを今大会繰り広げていると思う。


 ってことで、4強予想は次回に引っ張ります^^。

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イングランドーポルトガル戦~延長戦~

 昨日に続いてのPK戦。


 本当に死力を尽くすというか、もう何も出ない状況ですなあ。


 ポルトガルのC.Ronaldoは21歳ながら、Figo、Pauletaが退場した後は、とにかく自分が中心なんだ。自分が決めるんだという気迫あふれるプレーを連発していた。一方のイングランドはBeckhamと交代で入った19歳のLennonが数々のチャンスを作り出す。もうBeckhamの後は任せろとばかりにサイドを走りまくった。


 結果はでなかったが、こういう才能あふれる選手の活躍を見るのはとても楽しい。しっかりと堪能させていただきました^^。

 PK戦は、Lampardが止められたものの、ポルトガルがその後を2人続けて外し、イングランドが勝ったかと思いきや、今度はなんとGerrardまでが止められて大混戦。しかし、イングランドは次のCarrgherまでは止められて、ジ・エンド。最後はC.Ronaldoがしっかりと決めてのポルトガルの勝ちとなった。


 とりあえず仮眠っす・・・おやすみ・・・zzz

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イングランドーポルトガル戦~後半~

 今日のキーワードは、応援、積極的、消極的とでもしますか^^。

 まずは、応援。私は、これほどスポーツ観戦が好きなのに、競技場にはほとんど行かない。まあ、経済的理由もあるのだが・・・(苦笑、それだけでなく、一本調子の応援が好かんのだ。あの応援してるんだか、騒いでるだけなのか分からん様子が大嫌いなのだ。それに対して、イングランドの応援はどうだ。他国人である私が魂を揺さぶられるような応援をしている。Rooneyのあんぽんたんがいつもの如く相手選手を小突いて一発レッドを食らうと(イエローが妥当だとは思うけどねえ・・・)、国歌を歌い、選手を鼓舞する。そして相手の中心選手のFigo、C.Ronaldoがボールを持つとブーイングの嵐。味方がタックルや好プレーをすると大声援。国歌だけでなく、別の歌も歌うし、太鼓をたたく、名前を連呼する等々、ありとあらゆる応援を繰り広げる。そりゃね、これは選手も力を貰いますよ。これで働かないと男じゃないねえ(あ、女性差別発言ではございませんw)。


 さて、話は変わるが、采配の話。

 イングランドはBeckhamの負傷による交代、前述のRooneyの一発レッドによるCrouchの投入とEriksson監督は消極的采配を取らざるを得ない状況に追い込まれている。主将とエースの種類は違うもののアクシデントによる離脱はとても大きいに違いない。残る1枚のカードを延長戦のどこで切るのか、ここで積極的な交代ができるのか、それとも今日当たっているRobinsonを頼りにするPK戦を考えての采配になるのか、大きな問題だ。


 一方ポルトガルはScolariが一人少なくなったイングランド相手に積極的に動く。攻守に大活躍だったFigo、イマイチフィットしなかったPauletaそして中盤にHugo Vianaを入れるなど非常に積極的な交代で勝負を決めようとしている。

 さて、私の望みどおりとはいかず、延長へ(笑。

 お互い、主将とエースが積極的、消極的の違いはあるものの、居ない状況で迎える延長、さて、1点を取ることが出来るのはどちらになるのか。注目です!

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イングランドーポルトガル戦~前半~

 ちょっとイライラするような展開かなあ。

 イングランドはやっぱり最強といわれる中盤がうまく機能してないような感じだし、ポルトガルはDecoの出場停止が大きいのかなあ。


 攻撃でのミスというか、うまく繋がらないというか、ワクワクするというよりは、ジリジリ、イライラする感じだねえ。


 しかし、それでもチャンスを作るのはC. Ronaldoであったり、Lampardであったりするから役者が働いているのは間違いない。おっさんFigoも頑張ってるしねえ。まあ、相変わらずBeckhamはFKも精度を欠いているし、しっくりこないけどねえ。
 

 攻撃でのミスが目立つ中で、守備は両チームとも集中力、意識ともに高く、強豪チームが言う、16強からが本当のW杯という意味がよく伝わってくるよね。


 さて、名将と言われる両チームの監督だけれども、正直、動きにくい状況。下手に動いて相手に流れをやるのは嫌だけど・・・自分のところに流れを引き寄せたいというわがままな状況ですなw。どうなることやら・・・。


 

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2006/07/01

イタリアーウクライナ戦

 寝たのが3時過ぎだったのに、ふと目が覚めると5時17分ごろだった。


 当然のごとくテレビをつけるとイタリアが1-0で勝っていた。


 ウクライナが先制していれば、そのまま見ただろうが、イタリアが先制していたので、そのまま寝てしまった(笑。

 で、やはり、イタリアが3-0でウクライナを下した。


 Shevchenkoはよく頑張ったと思うが、いや、ウクライナはよく頑張ったと思うが、ここまで来れた事自体が素晴らしいのであって、この結果はしょうがないと思う。


 残念ながら決勝リーグでは1点も挙げることができなかったが、これはウクライナのポストShevchenkoを育てなくてはならないという最重要課題を提示したというだけで、なんらウクライナの名誉を傷つけるものではないと思う。

 さて、準決勝ではついにドイツとイタリアがぶつかることになるがこの予想はまた次回にすることにしよう。

 今日はまずはイングランドーポルトガルから、そしてブラジルーフランス戦が控える。昨日は寝たが、今日はたぶん、ほとんど寝ないままテレビにかじりつくことになると思われるw。


 イングランドーポルトガル戦が、延長戦にならないことを祈りつつ・・・^^;

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ドイツーアルゼンチン戦~延長戦~

 もう1度言う・・・


 こいつら何食ってんだろ・・・

 確かに、日本が戦ったときは35度を超えるような、ピッチレベルでは40度近い気温。それに対して今日は10度ぐらい低いようだが、それにしても・・・


 前後半90分、そして、延長を入れて120分を集中を切らさずに、ボールへアタックする守備、そしてカバーリング。


 お互いの守備に対する意識の高さというか、集中力というか、体幹の強さというか、ドイツの守備陣が時折、集中のかけた横パスを出すシーンはあったが、ほとんどの時間をお互いがしっかりとした守備をしていたように思う。


 1点の重みを知り、お互いが優勝チームということもあり、W杯の厳しさも身にしみて理解している両チームの戦いは、本当に見ごたえがあった。


 PK戦の結果、ドイツが準決勝に進むことになったが、どちらのチームも4強の資格があると言えるだろうねえ。イタリアーオーストラリア戦がベストバウトに・・・と言ったが、この試合が取って代わることになったねえ。いやあ、ええ試合やった・・・。

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ドイツーアルゼンチン戦~後半~

 キーワードは不運、ゲルマン魂、そしてエース。

 CKからAyalaのゴールで先制したアルゼンチンを襲った不運はGKのAbbondanzieriがBallackとの交錯で負傷退場したことだろう。この退場のせいでアルゼンチンは交代のカードを1枚切らざるを得なくなってしまった。


 その上、どうしても試合勘が不足している控えGKのことを考えると、守りに重点を置かざるを得なくなるわけで、攻撃の要ではあるが守備ができないRiquelmeに代え、Cambiassoを投入することになる。そして、一人前線に残って、身体を張ったCrespoに代え、同じくターゲットマンのCruzを投入したために、Aimar、Saviola、Messiなどの攻撃陣を投入できなくなってしまった。


 そうは言っても、やはりゲルマン魂を見せ付けたのはドイツの血なのか・・・負けられないドイツは、直前親善試合の日本戦と同じく、パワープレーに出てくる。Borowskiを投入し、更なる高さを追求した結果が、Ballack→Borowski→Kloseとつないでのゴール。パワープレーの美しくない交代のはずが、ゴール自体は、集中力の高いアルゼンチンDFをあざ笑うかのような美しさであった。


 やはり、ココイチで、決める人をエースと言うのだろう。いやはや、参りました。エース・・・桜木花道でなくとも、惹かれる響きだよねえ(笑。

 さて、アルゼンチンは不運なことに、攻撃の要がいない。Tevezがゲームを作るのだろうけど、やはりRiquelmeあってのアルゼンチンの攻撃陣ということで、流れはドイツにあるのだろう。


 延長戦に注目どすな^^。

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ドイツーアルゼンチン戦~前半~

 こいつら何食ってんだろう・・・


 いや、ドイツはさ、でかい上に強い。アルゼンチンはサイズは大きくないけど、屈強って感じでしょ?


 ゴール前でDFが吹っ飛ばされるのが普通の日本と比べて見ると、まあ、何食ってんだろうねって思っちゃうわけです。

 それを差引いても、両チーム、特に完全アウェーのアルゼンチンの集中力には頭が下がる。ピンチらしいピンチは、Ballackのヘディングくらいなもんで、後は徹底的に押さえ込んでしまった。まあ、ドイツもピンチらしいピンチはペナルティエリア内にSorinの侵入を許した位なもんで、ホームの応援を背に受けて、見事な守備を見せている。

 さて、後半、どうすんだろうか。ドイツははっきり言って、今のままの戦い方で良いと思う。まあ、チャンスが少ないのでそこを打開するための手は打つんだろうけど、今のバランスを崩したくないなっていうのが本音だろうと思う。


 一方のアルゼンチンは完全アウェーということもあり、PK戦にはしたくないと思う。まあ、なんせベンチにSaviola、Aimar、そしてMessiが座っている・・・21歳以上の代表経験がある人間は帰化しても別の国の代表になることはできないっていう規定があるのは知ってるが、そこはジャパンマネーで、なんとかするから、余っているなら一人くれw・・・。


 まあ、冗談はさておき(本気やけどw)・・・

 とにかく、アルゼンチンは後半動いてくるだろう。期待はMessiがいつ出てくるか?ということに尽きるのだが、Pekermanがどう動くのかをわくわくしながら見てみたい^^。


 予想は2-1でドイツと言ったが、どうもこの気配はそこまでの動きを見せないと思われる。両チームの高い集中力から言っても、1点を取った方が勝つ感じになっている。ドイツがLehmannを恃んでPK戦でも良いと思ってしまうと、隙を突かれるような気がするね。


 さてさて、準々決勝らしい戦いを見せているこの試合。残りをとにかく楽しみたいね!

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