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2006/09/01

光陰矢のごとし

 月日の経つのは早いもので、もう9月。


 今年もあっと言う間に終わりそうだ。

 こんなことを言うのはじじぃの証拠らしいが、まあ、実際じじぃだから仕方ない(笑。


 井沢さんの本も順調に1巻が終わり、2巻へと突入した。


 話のくどさに辟易することもあるが、元々が週刊誌の連載ということで、初めて読む人のことを考えた構成なのだから仕方がない。


 歴史家ではなく、小説家ならではの着眼点で推し進める話はかなり面白い。

 日本人のアイデンティティでは、聖書を受け入れがたいという旨を読んだときは、びっくりした。

 なぜなら、『ミッションインポッシブル』などのハリウッド映画でも聖書の引用(この映画では『ヨブ記37章』だったと思う)などがあるのに、内容が分からないと映画の面白さが分からない為、聖書を読もうと思い立ち、まず、『聖書物語』(旧約、新約で計4巻)を読んだのだが、あまりに勝者の歴史として描かれていることにうんざりして辞めてしまったのだが、それをずばり言い当てられていたのだ。


 まあ、悔しいから、この後、もう一度聖書に挑戦しますがねw。

 話はちょいとそれるけれど、そもそも、ユダヤ教とキリスト教が親戚関係にあるのは知っていたが、イスラム教までがそうだということをこの年になって初めて知って、正直ショックを受けた。

 その事実に・・・ではなく、今まで知らないで生きてきた自分にショックを受けたのだ。


 親戚関係にあるものの仲がこじれると・・・・って考えると、今の世界情勢、特にアラブ情勢がいかに難しいかが、まさに腑に落ちるという感じで得心がいったものだ。

 とにかく、なにが言いたいかと言えば、歴史をもう一度ちゃんと学ぼうということなのだ。

 聖書も西洋における古代史であり、それをきちんと読んでみようと思い立ったというのが実際のところだ。


 私は高校時代に日本史を選択していたこともあり、世界史特に西洋史については、ほとんど知らない。日本を通じての世界であったり、まあ、ナポレオンや、フランス革命くらいは知っているが、「どういう経緯でそうなったか?」ということは全くといっていいほど無知だ。


 なんせ、前述の通り、イスラム教とキリスト教が親戚関係にあることを知らなかったんだからね。


 かといって、今更高校の教科書を買っても面白くないので、日本史は『逆説の日本史』で、世界史は

 Sekaishi

 こんなものでやってみようと思っています(笑。

 まずは興味を持ってから・・・後ほど、ちゃんとしたところへ行きたいと思いますw。


 

 ちなみに聖書関係の本も結構買いました・・・ああ、また生活費が・・・・^^;


 追伸;各宗教関係者ならびに敬虔な信者の方。私グーパパは全く、宗教を茶化す気はございません。事実を事実として色々知りたいと思っているだけであります。今のところ葬式を仏式でやること以外は、いわゆる一般の日本人と同じく、初詣に行き、バレンタインデーにワクワクし、お彼岸、お盆に墓参りに行き、クリスマスに大騒ぎをしたい典型的な無節操な人間ですので、勧誘、それから『お前は間違っている』等々の議論は受け付けませんので悪しからずご理解ください。

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コメント

ごぶさたしております。十字軍の遠征も色々な背景があるそうです。教えてくださいね^^

投稿: すじわる2 | 2006/09/03 00:23

お、ご無沙汰w
受付のお姉ちゃんにはもう手を出したのかな?w
やけどしない程度に火遊びはしましょうね。
で、時々でもええから、おいでやw

投稿: グーパパ | 2006/09/03 01:02

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