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2006/10/19

一応の総括。

 偶然の一致とはいえ、不思議なもんだ。

 去年のTの優勝時の成績は87勝54敗5分、実はこの成績、今年のDの成績と全く一緒なのだ。

 まあ、実は今年のTの成績を総括しようとして、昨年のデータと比べてみて気付いただけなのだが、昨年2位に10ゲーム差をつけようと、今年首位と3.5ゲーム差であろうと、勝ち数に代わりがないというのは、なんか変な感じだ。

 ちなみに、昨年2位のDの勝ち星は79。今年のTの勝ち星は84もあるので、昨年であれば、84勝も挙げていれば余裕で首位で終わることができた。

 まあ、この議論は非常にナンセンスなのでここまで。


 昨年と成績を比較してみると、実は防御率は3.24→3.13と上がっている。JFKの方程式が崩壊した中で、防御率が上がっているのは驚異的といえる。当然失点も533→508と減っているわけだ。まあ、最もDの今年の防御率は3.10であり、失点が496と唯一の400点台であるので、負けも仕方ないのだろうが、投手陣は非常な頑張りを見せたと言える。


 しかし、攻撃のほうはどうかと言えば、チーム打率は274→267と大幅に下がり、ましてや得点ともなると731点→597点となんと、140点近くも下がっている。これはなんと言っても今岡の不振&故障の一言に尽きるのだろう。なんせ、147打点を挙げていた男が今年ほとんど働けなかったのだから。

 ただ、逆に言うと、これだけ得点力が下がった中で、昨年と3つしか勝ち数が変わらなかったというのは、接戦に強くなったという証拠であり、来年に向けて大きな希望を持てるということになるのではないか。


 まあ、勿論、毎年200回以上投げ続ける井川がいなくなることを考えると楽観はできないが(もう、いなくなること前提だw)、それでも福原、安藤の2本がしっかりと働き、下柳も例年通りの6回70球2失点くらいのペースで投げてくれるわけだから、後は若い投手がなんとかしないといけないんだろうね。


 リリーフも久保田が故障&不調で接戦に勝ち抜いているわけだから、悲観することもないだろうと思っている。

 落合D監督が「3年間苦しい練習をさせてきたから、優勝しなくちゃいけない」と涙のインタビューで話していたが、来年はTも岡田寛美監督を泣かせてみたいねえ。

 勿論、ほっぺは赤いくるくるほっぺでねw

 さて、いよいよシリーズが開幕しますね。とにかくいい勝負を期待したいですな。

 

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コメント

鳥谷の失策数がね・・・ボソ

まあ、いいけどw

投稿: 水色 | 2006/10/20 19:09

鳥谷の失策数は2003年の藤本と比べれば・・・ねw
打撃成績は毎年上がってるし、守備はこれからっすw
井端のようになるとは思ってませんからw

投稿: グーパパ | 2006/10/20 22:17

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