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2007/01/27

茶香炉

茶香炉
立杭焼ですね。
今日から夜はこいつでいい気分〜♪

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Where have all the flowers gone?

 納豆の問題、不二家の問題、大相撲の八百長疑惑、ミラーマン教授、ホリエモン・・・

 最近話題になる大きなニュースは全てモラルに関わるものだ。


 法に触れなければ良いなんていう生易しいものではなく、法に触れるものがほとんどで、こういう事態にむしろ慣れてしまったことを恐ろしく思う。


 テレビ・新聞の捏造問題は納豆問題だけはないし、食品衛生の問題は、不二家だけではない。


 大相撲の八百長疑惑は、これまた今に始まったことではないし、ミラーマン教授は初犯ではないわけだ。


 ホリエモンの件だって、ホリエモンだけではなく、村上ファンドとて同じこと。

 そして、我々が慣れてしまった以上に怖いのは、このうち誰もが本当に反省しているように見えないところだろう。

 
 子供を虐待して躾だという親、親にちょっと叱られたからと言って親を殺す子供。

 確かに全てにおいて過敏に反応しすぎのきらいがあるのも事実だけれど、本当に自分と同じ人間の仕業なのか?と思ってしまう。

 花はどこへ行った・・・ではなく、モラルはどこへ行ったと、言いたくなりますねえ。


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2007/01/24

誰?w

 Ogasawara1

 全く別人に見えるんですが・・・CGじゃないよねw


 Ogasawara2

 古武士の雰囲気がある・・・なんて日本シリーズの時には言ったけど、いまやすっかり球団職員?って感じw

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2007/01/19

GRC

 やっぱりかっこええわ。


 Rodstewart


 還暦を過ぎたRod Stwartのロックのスタンダードを選んだこのアルバム。

 Rodのファンでなくても、ロックのファンなら誰もが聞いたことのある曲をカヴァーしています。

 最近、しっとりした曲を沢山聴いていたので、大騒ぎしていますw。


 まあ、Rodのしっとりした声で歌う1局目の"Have You Ever Seen The Rain"は一緒に歌いながら泣いちゃいますね。

 今日はあわせて


 Rodstewart2


 こいつも買いました。


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ぶり大根

 ぶり大根


 和食器の福袋でゲットした萬古焼の土鍋兼器で調理しました。

 追記;


 そういえばこのぶり大根、お金がほとんどかかっておりません。大根は半分(頭の部分)を69円で買った奴の半分ですから、35円くらい??


 ぶりに至っては、いつも行く魚屋さんで、ご主人とぶりのあらはないの?って聞いたら、売り場にあったやつが売り切れらしく、さくさくっと、残っていたあらを捌いてくれて、ただでくれました(笑。

 独身男性がぶり大根を炊くのに感心したそうです・・・・喜んでいいのか?w

 ですから、35円+調味料代だけですね・・・節約生活か!w

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2007/01/17

ちょっとしんみりした話。

 20数年前の1月16日、母方の祖母が亡くなった。


 そしてそのちょっと前、私は母にはもう一人姉がいることを知った。


 母は3人姉妹なのだが、一番上の姉とは、母の父と、姉の夫がうまくいかなくなっていたため断絶状態にあった。

 その母の父つまり私の祖父が死んで10数年、祖母がいよいよ・・・と言うときに、母とすぐ上の姉は一番上の姉に連絡を取り、三人再会と相成った。

 つまり祖母の死が三人を元に戻したという所だろう。


 その姉の夫、つまり私の伯父は私にアメリカンフットボールの存在を教えてくれて、甲子園ボウルにも連れて行ってくれたりして、親戚としての新たな交流が生まれるようになった。


 そんな伯母夫婦もそれから10年ちょっと、母には姉との再会を喜ぶ期間が十分だったとは思えないが、別れの時が来た。


 12年前の今日、二人は連れ立って旅立った。

 あれから12年も経つんだなっていうのは、信じられないんだけれど、確かにそれだけの月日は経ったわけだ。


 全ての交通機関がダメになり、自転車で神戸の西の端から東の端まで、母を連れて自転車で駆けつけた。

 瓦礫の中を、火事の中を。

 ただ、ふと思う。

 祖母にとって、祖父にとって、一番可愛かったのは伯母だったのではないかと。


 前の日に、従兄から家に泊まりに来ないかといわれていたのに、風邪だからまた今度にすると言った伯母。

 人の運命がいかに偶然に支配されているとはいえ、祖母が寂しがって・・・と考えたくなるような偶然の出来事だった。

 なんせ同じ家に住んでいた従姉は助かったのだから。


 伯父がいなければ、何もできないように思えた伯母、伯母がいなければ、何もできないように思えた伯父。二人して連れ立ったのは幸せだったのかもしれない。

 伯母夫婦のみならず、12年前の震災で亡くなった方々に改めて哀悼の意を表したいと思います・・・合掌。

 

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2007/01/16

やって良いことと悪いこと。

 私は、無宗教ですが、無神論者ではありません。ただ単に既成の宗教を信じていないというだけで、神も仏もあると思っているし、地球外生命体がいても不思議ではないと思っているし、霊の存在もあるんじゃないの?って思っています(私は見えないので絶対にいるとは断言できませんがねw)。

 だから、何教に基づいてとか、何宗によればとかそういうことは分からないのですがね・・・


 米で初の子宮移植を計画


 これってどうよ?って思う。


 私は独身ですし、勿論子供もおりません(あ、グーは別ですw)。別に女性が嫌いというわけではありません。むしろ大好きです(何を告白してんだろうw)。


 ただまあ、結婚をしたいかどうか?と聞かれれば、相手がいれば・・・と答えます。だから結婚をしたいが為にお見合いをするとか、出会いを求めてコンパに行くとかっていうのはありません・・・ちょいと真面目に語ってるなw・・・ただ、縁があればって思うだけで、その縁がないだけなんですな(お金もありませんがねw)。

 子供は?と聞かれれば、大好きですと答えます。昔はね、それこそ、嫁は要らんが子供は欲しいとまで公言していたくらいです。勿論、私一人では産めないし、そんな奇特な女性もおりませんから無理ですがね。


 で、もし・・・遠い将来あるかないか分からないけれど、結婚をして、子供を・・・と言うときになって、出来なければ、私は諦めます。これは断言します。養子を貰うかも知れませんが、体外受精や、代理母なんてことは考えもしません。自分のDNAを残すっていうのは人間の本能ですが、本能のままに生きるっていうのは人間のすることではないと思っています。逆に、そんなことをする動物がいない(でしょう?)と言うことを考えれば、動物以下のことをやるのだと思います。


 だから、あまりに必死だったので取り上げなかったですが、某格闘家とその奥さんが日本では認められていないからとアメリカに行って代理母出産をしたっていうことに対しては、遺憾の意を表明したいくらいです。勿論、生んでしまったものは仕方ないし、区役所と揉めていることに関しては、区役所に早く受理してやって欲しいと思っていますがね・・・それはまた別の話ってことですね。


 あなたの神はなんですか?と聞かれると非常に困るのですが、こういったことは神の領域であると思っています。男女の産み分けについてもそうですね。


 なんでもかんでも可能だからやるんだっていう姿勢には私は疑問を問いかけたい。自殺する若者が増える中で(陽水じゃないよ、水色の旦那w)、生まれてくるとことも、死ぬことも尊いことだっていうことを理解するためにも、やって悪いというよりも、やってはいけないことのような気がするんだけどね。

 あ、ちなみにですね、私自身だけでなく、両親や弟たち、そしてまだ見ぬ奥さんや子供が、勿論グーが、例えば、遺伝子を操作すれば治るっていう病気になったとき、勿論そのときに可能であるということであっても・・・私は、泣いて見送りますよ。やってはいけないことだと思うから。そこまでの覚悟があるっていう前提でこのお話はしてありますので・・・ケンカを売らないでね(笑。

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2007/01/13

トム様?w

 正義の味方「サムライ男」を捜せ!

 それとも、高橋英樹か?w

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2007/01/12

困った、困った・・・こまどり姉妹w

 1日に1回は本屋さんに行く私は、そのときの気分によって衝動買いをしてしまうことがあります。

 古事記を読み終わる前に、孔子伝を買ったはいいけど、その孔子伝を読み始める前に、またもや本を買っちゃいました

 ・・・・・しかも6冊(笑。


 まあ、この6冊は必ず読むので、いいかと思いますが、結構どれも重たいんだなw。


 まずは、これ・・・


 Akunin1

 海音寺潮五郎の悪人列伝。蘇我入鹿から始まる古代の悪人のお話ですね。ただ悪い人っていう意味ではなく、古来悪人とされている人の実像に、歴史小説家の元祖としての視点から迫ろうという作品ですね。

 まだ蘇我入鹿、そして2つ目の弓削道鏡までしか読んでませんが(あれ?古事記は?w)、蘇我馬子、入鹿の親子は、天皇の権利を侵そうとしたのではなく、実質的に天皇として君臨していたのだという視点から描くなど(勿論、完全なるフィクションではなく、史料を整理したうえでの推理ということです)、氏らしい作品となっております。結構一気に読んじゃいそうな本ですね。

 そして、このシリーズは


 Akunin2

 Akunin3


 と、シリーズ化されているので、これを3冊まとめての大人買い・・・というわけです(笑。

 残りの3冊も、ひとつのシリーズなのですが、


 Juda1


 アブラハムから始まるユダヤ人の歴史を描いた歴史書ですね。聖書の話とどう絡まっていくのか、楽しみにしつつ読んでみたいと思います。まあ、いつ読み始めるかは分かりませんがw

 ということで、このシリーズの残り2冊・・・


 Juda2

 Juda3


 と、第二次世界大戦でのホロコーストやその後の活躍まで描かれているということで、これもシリーズ3冊を大人買いと相成りました。

 当分本屋に行くのはやめなくては・・・・


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2007/01/11

ナニモンかわかりましたw

 コメント欄にも書いたことですが、前回作成したジャム・・・ジャムに向いている紅玉ではなく、もらい物のふじを使ったため、酸味がどうしても足りないジャムが出来てしまいました。勿論、レモン汁は結構入れたんですがそれでも甘みが強い感じです。

 そこで、食べ方を工夫しようということで・・・・


 Jam

 まあ、酸味の強いヨーグルトと一緒に食そうではないかという結論に至りましたw。


 で、ナニモンだって??

 風呂上りのOLか!(byタカアンドトシ

 ってことで如何でしょうw。

 まあ、バスタオルを頭に巻いているわけではありませんがね^^;

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2007/01/10

Who is the king of Monkey's Mountain?

 プロ野球選手なんていうのは、基本的に野球馬鹿が多い。

 ただ、それでも生まれ持った人格というのか、苦労した証というのか、技術だけでなく人格も優れている人もいる。


 まあ、笑える程度の野球馬鹿なら『愛すべき・・・』と言えるんだろうけど、笑えないくらいになると、こりゃもうどうしようもない。


 例えば、新庄。

 これは笑える範囲に入るだろう。しかも、ああ見えて、気配りを欠かさない選手だったとか。タイガース時代にも今岡など後輩を連れて食事に行き、当然おごるというわけだ。そのよき伝統を今岡らが受け継いで後輩に食事をご馳走しているらしい。新庄の場合、選手だけでなく、裏方さんにまで気を配ったというのだから、たいしたもんだ。

 清原なんかもそういう選手の一人なんだろうね。カリスマ性を持っているだけでなく、後輩の面倒見がいいのは有名だ。まあ、その代わり、彼がいなくなった途端、クビを切られた後輩が多数出たのも笑えないっちゃ笑えないんだけどねえ^^;。

 横浜行きが決定した工藤も、西武に入った当初はやんちゃ小僧丸出しだったけど、よくも悪くも当時の先輩の東尾から、手抜きと言うと失礼だが、全力で投げるだけでなく、バックを信頼して打たせて取る方法を教わり、それを実践することで、生き抜いてきたわけだ。まあ、勿論フォークを多投しないなんていうのも、選手生命を伸ばしている一因なんだろうね。そして、彼は自らの体の手入れだけでなく、ホークス時代には城島を育て上げるなど、自分が教わってきたことを下へ伝える役目も果たしている。

 こういうベテランを上手く使いこなすチームは怖い。タイガースが誇るおっさんトリオ、金本、矢野、下柳は実は3人とも生え抜きではないのに、生え抜きの選手が慕い、首脳陣が頼りにしという状況が出来上がっている。だから、工藤も完投や中4日で投げるのは無理でも、タイガースの下柳の如く、中6日で7回を投げてくれと言ってさえおけば、球数も計算するだろうし、調整も上手くやるだろう。イマイチ地味なきらいのある相川も、更に一皮剥けるんじゃないかな。前回監督をしたときに弱小の横浜をいきなり2位に仕立て上げた大矢が監督になる横浜は工藤や、仁志といった、意気に感じるベテランを手に入れて、きっと強くなるだろうね。


 


 さて、こっからは馬と鹿が怒ってきそうなレベルの奴ら・・・まあ、両方奇しくもバファローズ(笑。


 一人目は前川・・・

 典型的な、才能だけで野球をやっているタイプ。『潜在能力はピカイチ』ってずっと言われているトラブルメーカー。51kmオーバーで免取りになっているのに、先日無免許でひき逃げ


 まあオリックスの管理能力を問われているが、これは以前在籍していたタイガースも一緒。


 だけどね・・・球団に責任ってあるのかな?30近いおっさんなんですけど、前川って。プロで10年近く飯食ってるんですけど。そんな相手に「あんた免許持ってるの?」って普通聞くか?マイカー通勤している人がいたら聞いてみたい。昨今の事情から会社から「飲酒運転には気をつけるように」と言われている人はいるだろう。でもさ、「お前、免許持ってるんだろうな」って聞かれた人っている???聞かれたとして、素直に「はい」って言える?普通は「はい」って言ったところで、「なーに子供扱いしてんだ、このバーカ」と心の中で悪態つくでしょ?(笑。

 たぶん、前川の場合、人格が大人になりきってないんだと思う。無免許しかり、ひき逃げしかり、その前の51kmスピードオーバーとて、本当のアスリートならありえないと言いたい。自分に自信があったとしても、誰もいない大草原を走っているわけではないのだ。運転のままならない人だっている。そういう人との事故があったら?って言うことを想定できない奴が、厳しい練習を自分に課することができるはずがない。前川といえば、四球で自滅する投球パターンを繰り返すタイプなのだけれど、メンタルの弱さが野球だけでなくそこかしこに見てとれるわけだ。いい先輩に恵まれなかったのか、いたとしても、聞く耳を持たなかったのか、悲しい限りだ。

 そして最後は、笑えないを通り越して、大笑いの中村ノリ・・・

 ろくに活躍できなかったくせに、年俸問題でこじれると、自由契約にしてくれと言ったはいいが、球団がなら辞めてもらって結構って言った途端に、自由契約にしてくれとは言っていないインターネットで始めて知ったと言う始末。球団が代理人交渉では話にならないから、本人に出て来いと言っても出てこなかった人間が、インターネットではじめて知った??それなら、球団が直接会いたいって言っている記事は見なかったんかい?と言いたくなるよね。


 そりゃね、メジャーでもマイナーに落とされて出番がなかったからといって、『いじめにあった』なんていってケツ割って帰ってくるだけのことはある。イチローも田口も新庄も差別は当然あると言っているわけで、そんなの当たり前のことやんか。彼らは結果を出して、その口を封じてきたわけで、黄色人種、黒色人種相手に差別がない、いじめがないと思わない方が不思議。自分が挑戦するところがどんなところかも知らないで、行って、ダメだからと、3年も苦労してようやくメジャーに定着した田口のような根性も、追いかけるべき夢もない奴が何言ってんだ?って思う。


 正直、国内球団には、ノリを必要とするところはないと思う。あってたとしても、それは足元を見て、いたいならいさせてやるよっていうレベルだろうね。それがわかって慌てても遅いっちゅうねん。もし、バッファローズの温情でのこることになっても、ファンはしらけると思うねな。そろそろ気付けよ、30も半ばなんだからさ。

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2007/01/09

私はナニモン?

私はナニモン?

林檎ジャム作成中(笑)

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やばいよ、やばいよ~w

 論語が後1講でおしまいとなり、古事記を読み始めたばっかりだというのに論語の中でも紹介されいてた本を買ってしまった・・・

 Kousiden

 白川静氏と言えば、昨年96歳でお亡くなりになった漢字界の巨匠。中国で漢字の成立を説いた解説書として有名な『説文解字』に真っ向から対立する『説文新義』(『説文解字』の時代には、漢字の成り立ちを説く、金文や甲骨文字の出土がなされておらず、白川氏の新説はそういった古代文字を踏まえてのものです)を発表したことでも有名な人。まあ、中国人もびっくり!の人ですね。


 古事記を読むか、論語を読んだ勢いでこっちに行ってしまうのか・・・どちらかが読まないまま放置なんてことになると、やばいっすなw

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2007/01/07

弟子

 出藍の誉れという言葉がある。くだけた(?)言い方をすれば『青は藍より出でて、藍より青し』と言う奴だ。まあ、元々この言葉は師弟を表したものではないが、現在は、師匠よりも優秀な弟子が出てきたときにこの言葉を使うことがある。ただ、やはりこういうことは滅多にないと言っていいのではないかなと思う。先日紹介した


 Rongo_1

 これを読んでいると、師匠を超えるのは難しいねと改めて思う。


 この本を紹介しているときにも書いたが、孔子自体は偉い人だなと思うが、儒教はちょっと・・・と私は思っている。それは、論語をこうして改めて読んでみてもそう思う。むしろ、改めてその思いを強くしているといって言いと思う。


 あ、この本、この手の本に興味のある人には、「是非!」と言いたいくらいお奨めです。


 孔子には十哲だとか言われる高弟がいるが、やはり帯に短したすきに長しという感じがする。長じている奴は・・・と言う意見に対しては、孔子自身の言葉を借りれば、『過ぎたるは尚、及ばざるが如し』というべきなんだろう。

 孔子の凄いところは、思想に伸びやかさがあると言うこと。これは孔子に限らず、あらゆる宗教の世界においてもそうなんだろうと思う。仏陀の思想、キリストの思想のみならず、空海でも最澄でも、親鸞でもいいと思うが、開祖の思想は弟子たちに伝わることで劣化していくように思う。それが分かっている開祖たちは末法だのなんだのを予言しているんだろうね。


 この論語の場合、私が「へー、なるほど」と思ったのを一つ紹介したい(なんだか軽いなw)。


 子曰く、其の位に在らざれば、其の政を語らず

 曾子曰く、君子は思うこと其の位を出でず

 という、憲問篇にある二つの文章の解説を読んでのことだ。


 簡単に内容を言えば、孔子は『自分の職務以外のことに口出しすべきではない』と言っており、孔子の弟子で親孝行で有名な曾子は『君子は自分の職務以外のことを考えるべきではない』と言っているのだが、この二つは似て非なるものだということ。あらゆることを考えつつ、僭越を行わないというのが孔子の思想であり、曾子は考えないと言っているのだから、思想の伸びやかさに歴然とした差があるのは明白だろうと思う。こういう伸びやかさに欠ける曾子が高弟として、孔子亡き後の学団の一部を率いているわけだから、儒教が堅苦しくなるのは当然のことと言えるだろう。

 ちなみにこの曾子は、こんなことを言っている。


 『私は一日に三回我が身を省みる。人のために考えてやったのは真心からか、友人と交流して誠実であったか、よく知りもしないことを受け売りしなかったか』

 仁・・・つまり他人に対する思いやりを一番の理想と掲げた儒教らしい言葉であるが、やはり堅苦しさをぬぐいきれない感じがするのは私だけだろうか。

 まあ、この言葉、辞書で有名な某出版社の名前の由来に使われているらしい・・・

 ということも、この本で知った。

 あ、曾子が生きていたら笑われるだろうか。よく知りもしないことを受け売りしていると・・・(笑

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2007/01/03

三が日・・・

 最近、逃亡者おりんにはまっているグーパパです。

 時代劇の話はさておき・・・(はい、いつもの如くやりっぱなしですw


 三が日は、元日は近くの祇園神社に参拝後、朝から将棋、そして麻雀。

 2日、3日は、朝からスロットマシーンと向き合い、二日で月の給料の半分ほどを稼いだ後に、夜は仲間と麻雀。


 とても堅気の生活を送っているとは思えない正月を過ごしておりました(笑。


 まともな生活を送っていない者がまともな本のご紹介です。

 と言いますか、クリスマスプレゼントにWさんよりいただいた図書券で買ったものを証拠物件として陳列しようかと・・・まあ、そういった次第でございます^^。(そう、決して金券ショップに叩き売ったりしてませんよとw)


 まずは・・・・


  24

 ずっと以前にファーストシーズンにはまったものの、なんせ24時間という長丁場のために断念していたシリーズ『24』のデアゴスティーニ版を性懲りもなく集めておりまして、これが1冊1190円とちょい高め。で、毎週となると結構なもんで時々買うのを辞めようかと思うわけです(笑。で、最新が16号なんですが、たまっていた14,15とあわせて3つ。

 それと、先日お話した、『古事記』をせっかくなので・・・・


 KojikiKojiki2

 と、まとめ買い。後は麻雀の本を1冊買って、5000円超のお買い物となりました。


 まあ、なんですな・・・給料が少ないのに、本をポンとまとめ買いするようでは、いつまで経っても結婚資金なんていうのは溜まらないようで・・・(笑。


 というわけで、グダグダのうちに三が日が終了というわけですね。明日からはまた仕事ですねえ。休みが過ぎていくのは早いですね。


 皆さんはどんなお正月だったでしょうか?

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2007/01/01

あけましておめでとうございます。

 今年も、ダラダラと私信を垂れ流していきますが、よろしくお願いいたします。

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