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2007/06/29

ちょいとした小ネタ。

 Taxの方で書くほどの話ではないのでこちらで・・・・

 この間終わった相続のお話です・・・・

 亡くなった旦那さんは昔堅気の人、享年は80歳とちょっと。

 で、奥さんは後妻さん。

 奥さんが家に入ってきたときには、お子さんが二人いたという状況です。

 勿論、お子さんがいなくても、昔堅気の旦那さんですから、自分がいくら財産を、どこにどんな形で持っているなんてことを奥さんにイチイチ言いません。奥さんが、何か口出ししようもんなら、「家のことはちゃんとやってるはずだ、口を出すな!」といわれておしまい。

 奥さんも昔の人なので、旦那さんに黙ってついて行く・・・わけです。


 そんな旦那さんが、ある日、散歩中にこけて頭を強く打ちます。


 心配になって病院に行くわけですが、実は脳内で出血なんてことになるのは、打ってすぐではなく、少し時間の経過が必要なようで、病院の検査では、異常が見当たらなかったそうです。


 んが・・・・、翌日旦那さんはお亡くなりになってしまうわけです。


 要するに、旦那さんは誰にもどこに何があると言わずに亡くなってしまうわけです。


 そうすると困ったのは奥さん、旦那さんの財産状況がまーーーーーったく分らないわけですね。


 銀行、郵便局、証券会社などの通知を元に、一生懸命財産状況を調べてようやく、申告を済ませたわけですが、請け負った我々も正直、心配なのです。


 ええ、後になって、税務署から「財産漏れてまっせ」と言われるのが・・・・

 でもまあ、相続人さんには正直にその旨を伝えました。隠しているわけではなく、出てきたのなら、出てきた以上の税金は取られませんから安心してねと。


 考えてみると、生活に困らないようにしているから黙ってろ!って言うご主人が今や珍しくなってしまっているし、それに黙ってついて行く奥さんも今時珍しいw。


 今時の形態はむしろ・・・・・

 一生懸命家族のために働いているご主人が、自分の財産がどれだけあるのか、全くわからないなんていうんじゃないでしょうかねえ・・・ね、岐阜の旦那!w

 ま、そういう奥さんに警告ですが・・・・


 自分のもんは自分のもん、旦那のもんも自分のもんと、旦那さんの稼ぎを自分名義の預貯金等に名義を変えてられる方をよく見ますが、相続時には、旦那さんの財産として申告しないといけませんので、ご注意を・・・


 税務署は、被相続人本人だけでなく、相続人、またいざとなれば相続人の関係者の口座まですべて調べますので、どこから財産が流れて来たというのはすべて把握されます。

 名義を変えているのは一番悪質な財産隠しと認定されますので、お気をつけください(名義を変えていても申告さえすれば、問題はありません。むしろ、専業主婦で働かれていない場合、ご主人が亡くなって、銀行口座がストップすると生活に困る場合は、申告をするという前提で、自分の口座に生活資金を移すことをお勧めします)。


 おお、我ながら久しぶりにまじめや(笑

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2007/06/25

今日の晩御飯。

 今日は当然・・・・


 Redwinenikomi


 昨日仕込んだ『牛肉の赤ワイン煮込み』(付け合わせのサラダはR1/Fで買いましたw)。

 そもそも何故こんな御大層なものを作ることになったか?と言えば・・・・


 昨年クリスマスにひすわしさんのいとこが泊まりに来られました。

 そこで気を使っていただいてお土産に赤ワインフルボトルを1本いただいたわけです。

 それを先日飲んだわけですが・・・私はお酒に強いわけではなく、グラスに2杯も飲めばギブアップ。

 残ったワインをどうするか?・・・当然捨てるのはもったいないし、肉を焼くときにフランべするのに使うっていうのでは、何枚肉を焼かないといけないか分らないw。

 ってなわけで、色々調べたと所、赤ワイン煮込みにたどり着いたわけです^^。


 作り方はいたって簡単。ただし、材料単価が高いのと、時間がかかるのが難点というくらいでしょうか。


 で、肝心の味はどうだったか?


 そりゃね、お金かけて手間暇かけてまずけりゃ怒ります(笑。

 とっても美味しゅうございました。

 なーーーーんの記念でもないのに、こんなごちそうを食べていいんでしょうか・・・貧乏人なのにw。


 本当は、こういうものを食す時には、赤ワインに限る!・・・んでしょうけど・・・・


 ここで赤ワインを飲んでしまうと、また赤ワイン煮込みを作らないといけなくなるので・・・(笑


 ビールで美味しくいただきましたとさ^^。


 あ、全国の若くて、きれいで、お金持ちの女性の方々・・・こういうの作りますけど、どうでしょw

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2007/06/24

でっきるかな、でっきるかな

 はってはって、ほっほー♪

 でっきるかな、でっきるかな

 牛肉の赤ワイン煮込み


 追記;21:45現在、あく取り中・・・匂いはとってもいい!!。期待していいのかな^^

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2007/06/23

ダ・ヴィンチ・コード

 Davincidcode


 ようやく映画を見た。

 脚本にダン・ブラウン本人が噛んでいることもあって、原作にそこそこ忠実に作っていると思う。


 クリプテックスが1個しかないのは時間の関係なのだろう。

 ホントは黄金比だとかもうちょっと複雑なんだろうけど、謎解きだけになってしまうとかえってつまらなくしてしまうので、本作の手法は間違ってはないと思う。


 まあ、その分、原作を読んだ人間にとっては、感動は全くないけど(笑。


 暇つぶしにはいい映画ってくらいですなw。

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何とかしてほしい。

 普段、連続ドラマは全くと言っていいほど見ない私だが、最近時代劇にはまっている。


 この間まで見ていたのは『逃亡者おりん』であったが、それが終わってしまったので、今度は何を見ようかなと思っていたところ、見つけたのが『八州廻り桑山十兵衛』だ。

 主演は北大路欣也。脇を固めるレギュラーは、最近ひっぱりだこの寺島進と河相我聞。そして上役に笹野高史。姉役にこの人の若い頃に大江戸捜査網にはまった私としては、見るだけで嬉しい梶芽衣子。

 で、毎回豪華なゲストを迎えるわけだ。


 決め台詞は「関八州に歯向かうは切り捨てご免だが・・・それでもよいか?」と、これまた格好いい。


 そして・・・・思うのは・・・・


 こういうのを見たときに、馬鹿をやるやつは切り捨てご免にしちまえってこと。

 数人の馬鹿のために、大勢の人が我慢しないといけない世の中ってどこか間違っていると思う。ましてやお祭りってのは、ただ飲んで騒ぐだけでなく、意味のあるものだと思うんだよね。

 私は敬虔な神道信者ではないので、ご神体がどうのとか、そういう小難しいことは言わないけど、神事ってのはやっぱり神聖なもんだと思うよ。それを汚す奴はやっぱり厳罰に処するべきなんじゃないのかなあ。

 数日ブタ箱に入って、はい放免なんてことでは、そりゃ駄目だと思うよ。少なくとも、祭りを楽しみにしている人が寄り集まって、集団訴訟を起こして損害賠償請求できるような前例を作っちゃえばいいんだと思うんだけどね。そういうかっこいい話、ないかねえ。

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参った、参った・・・マイケル・ジャクソン(by島木譲二…パート2

 先日長渕剛が拙宅に来て熱唱したというお話をいたしました。

 昨日は昨日で、水木しげる先生が拙宅にいらっしゃいましたw。


 ♪げ、げ、げ、げげのげ~


 ということですな。

 ここんとこ、体調不良が続いて、かなりつらいっす。

 どうせ来るなら、若いきれいなおねーちゃんに来てほしいグーパパでしたw。


 一応、回復はしたようですが、今日と明日はおとなしくしてますw


 追伸;またもや体重が少々減りました・・・ビリーならぬ、ゲリーですけどw


    やっぱりDVD化は無理なようでw


 

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2007/06/21

うー、うー・・・・

 唸っている。


 レクターシリーズの『レッド・ドラゴン』を読み終えた後、『ハンニバル・ライジング』を読もうかとも思ったのだが、本屋へ行くたびに気になっていた

 Danteclub


 マシュー・パール著『ダンテ・クラブ』を読んでいる。


 なぜ気になったか?と言えば、『ハンニバル』で、レクター博士は、イタリアはフィレンツェでフェル博士と名を変え、司書として就職するために、ダンテを講義することになったというところからなのだ。

 で、『ダンテ・クラブ』・・・・単純で悪かったねw。


 まあ、読み始めたのは良い。

 舞台は1800年代後半のボストン。ダンテの『神曲』が初めてアメリカで翻訳されようかというモノで、実在の人物オリバー・ウェンデル・ホームズなども出てくるのだ。

 それは、別にいいのだが・・・・


 この時代のアメリカ、ハーバード大学においては、ダンテというものは受け入れられない文化だったようだ。宗教的にもカトリックとプロテスタントの違いなどがあって、文化的にも宗教的にも全くわからないw。それに黒人奴隷解放問題なんかも絡むもんだから余計にね。


 つまりアメリカの歴史、宗教史、ダンテなどが分らないと、犯罪の動機についての部分や、物語の根幹を形成するアイデンティティが全く理解できないわけで・・・そうなると読み進めないんだねえ。


 

 「そういうもんだよ」


 と軽く流して読めば読めなくはないんだけど、ただ、それでは私的には全く面白くないわけだ。


 悪魔のささやきとしては、「辞めるなら上巻の途中の今だぞ・・・」っていうのもあるんだけど(苦笑。


 ここで負けるわけにはいかない!!!・・・・と思ってるんだが、いつまで続くんだろうかw。

 だれか、ダンテと宗教について簡単に教えてくれないかなw・・・・あ、勧誘はお断りですので^^;

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2007/06/18

なんだかねえ・・・

 莫大な制作費をかけたわりに、大コケだったという話は、日曜日の夜24:00からやっているShowbiz Countdownを見て知っていた。


 でも、興味があって見たわけだが・・・・

 ほら、よくあるでしょ?世間の評判は良くないけど、自分的にははまったってやつ・・・


 Poseidon

 昨年公開された、『ポセイドン』。『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイクでもあり、前作では表現できなかった迫力ある画面をCGを使って表現した!という謳い文句。


 確かに、迫力はあるようにも思うけど・・・・


 この映画は結局は人間ドラマだと思うんだけど、そこんところが甘いように思うし、おまけにラストは『アルマゲドン』みたいに終わっちゃうし・・・・^^;


 まあ、せいぜい笑えるのが、『バック・ドラフト』で主役を務めたカート・ラッセルが、ここでは元消防士の英雄で元NY市長という役どころで出ているってことくらい・・・。前に出演した映画にかぶせるってのはよくあることみたいですなあ(この間テレビでやっていた『ザ・ロック』でもショーン・コネリーは元イギリス諜報部員だしねw)。

 つまり、評判どおりにつまんないってことですね(笑。

 お暇なら見ましょうという感じでしょうか・・・あ、これは家族で見てもオッケーですw。

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2007/06/17

Old Friend パート2

 今日は、先日書いたとおり、高校時代の友人と久々に会った。

 彼女とは13年ぶりくらいだろうか。

 彼女の個人的な事情は匿名とは言え、書きづらいので書かないが、高校時代の青春を共にした私の数少ない異性の友人だ。

 彼女と、彼女の年齢はバラバラだが仲間3人の私を入れて計5人でホームパーティをやったのだが、彼女と話すと、それぞれ、おっさん、おばちゃんになっているとは言え、高校時代に戻った気分になるから不思議だ。

 私は先日の♪ピー、ピー、ピーの影響でアルコールをあまり飲めなかったのがとても残念だが、それでも時間はあっと言う間に過ぎ去り。再会を期して解散となった(ま、私以外の4人は毎週数回会う仲だし、私がグーがいるから帰るというだけで、他の4人は夜まで遊んでいるようだw)。


 やはり、人の不幸を介さずに会い、他愛もない話に花を咲かせるのはとても楽しい。

 まあ、私の年齢になると大抵が家庭持ちで、休日に時間を割いて会うのはかなり難しい。ネット将棋の仲間との春のオフ会もなんだかんだで流れてしまったし、年に1回会えるかどうかというのが現実だ。


 ただそれでも、気の合う仲間と、軽口を叩き合いながら飲むお酒は美味しいものだ。


 次回はいつになるかわからんが、彼女を介して新しい人とも出会えたし、出逢いを期待するのではなく、出会いを期待して、また次の機会を設けようと思う。


 今日は、まだ先日の体調不良の影響が少し残る中ではあるが、ここのところの沈んだ気持ちがぱっと晴れる良い一日になったと思う。


 この場を借りて・・・・


 気分的に沈んでいた私を励ましていただいた方々。


 本当にありがとうございます。

 まだ、少し体調不良が残っておりますが、体とともに、気分も上向いてまいりました。

 今後ともいいお付き合いをしていただければ、ホントにありがたいと思っております。


 また、お近くにお越しの際は、是非、お声をおかけくださいませ。

 ちょっと真面目なグーパパでした^^。

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2007/06/15

やっぱ、こえぇぇぇぇ!!!

 1992年の映画だそうだ。

 古いよねえ・・・。


 この映画を見たときはまだ、若かったなあ(苦笑。


 久しぶりに今日、DVDで見ました・・・うん、地上波放送はできないね、これはw


 Dracula

 フランシス・フォード・コッポラ監督の『ドラキュラ』っす。

 主役の、ドラキュラ伯爵はゲイリー・オールドマンが務めております。

 配役はかなり豪華で、ヒロインのミナ役にウィノナ・ライダー(この当時は擦れてなさそうでかわいいわw)。

 ミナの婚約者ジョナサン役はキアヌ・リーブス。

 そして、ドラキュラ伯爵を退治するヴァン・ヘルシング教授にはアンソニー・ホプキンズが出ております。


 チョイ役でドラキュラ伯爵の妾(?)には、モニカ・ベルッチなども出ております。


 勿論、怖さ満点、官能度も満点。


 『サイコ』のように影を使った手法がなんとも言えず怖いのだ。


 照明から何からさすがはコッポラ!と言いたくなりますね。

 勿論、コッポラが描く限りはただ怖いだけではなく、テーマは愛と(宗教的)救い。

 ラストのクリムトの絵画のような衣装をまとったドラキュラ伯爵が美しい!

 ちなみに、このゲイリー・オールドマンは、『ハンニバル』でも、メイスン・ヴァージャ役として、レクター役のアンソニー・ホプキンズと相対しております。

 ま、どちらの映画でも、ゲイリー・オールドマンは特殊メイクがほとんどで原型を表わすことがあまりありませんがw。


 とにかく、まあ、家族で楽しめる映画ではありませんが(ちょっと官能度が高すぎなのでw)、大人の映画を楽しみたい人には、いいんでないでしょうか^^

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参った参った・・・・マイケルジャクソンw

 ♪ピー、ピー、ピー、ピー、ピー、ピー・・・・


 と一昨日の晩からおなかの調子がろくなもんじゃなかったグーパパです^^。


 おなかの調子だけでなく、かなりの熱が出ていたようで、うなされまくりました。


 発熱というのは恐ろしいもので、タ○フルも飲んでいないのに、わけのわからないことにとり憑かれたりするわけです。

 私が今回とり憑かれたのは「43」という数字。意味もないのに、この数字が気になって仕方ないという、やしきたかじん流にいえば『軽いノイローゼ』状態に陥ってしまいました。

 「43」に追い回された後は、この状況は普通じゃないんだから、気にするな!と自分で理解したのはいいのですが、今度は「43」を気にしてはいけないということにとり憑かれるわけで、もう自分ではどうしようもないわけです(笑。


 もうねえ、ムーディ勝山じゃあるまいしって、熱でうなされながら自分で突っ込みを入れるくらいでした。


 ようやく、熱も下がって、このブログを書いているわけですが、先週は軽いぎっくり腰になって、動けなくなるわ、今週は、軽いノイローゼ・・・じゃなくって、発熱で動けなくなるわ、もう散々ですわ。

 ちなみに1日で2kg減りました・・・ブートキャンプもびっくりですなw。


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2007/06/10

思案中・・・・w

 最近の楽しみは、林が打ったかどうか・・・


 ええ、もうタイガースの勝ち負けは気にしないことにしました。


 投手一人いなくなっただけで、バランスが一気に崩れてしまったようですねえ。

 主力が3人いなくなっても絶好調のファイターズがとっても羨ましい・・・という心の叫びは置いといて・・・

 今日も林が打ちました。

 というか、林で勝ちました(笑。

 ここまで来てしまうと、星野日本代表監督はアジア予選で頭を悩ますようなことになるんでしょうけど、それはそれとしてですね、素直に喜びたいじゃあ、あ~りませんか~w。


 で、題名に帰ってくるわけですがね。


 何を思案しているかと言えば・・・・


 そりゃあ、あんた、低迷するタイガースを救う王子としての名前に決まってます!(笑。


 ハンカチ、ハニカミ・・・とくれば、「ハ」で始まる4文字・・・・ですよねえ・・・


 U22日本サッカー代表の平山は、練習中にホジホジしていたところを撮られて「ハナ○ソ」と命名されていたようですが、我が林様にそんな失礼な名前をつけるわけには当然いかないわけですよ。

 ハダカノ・・・だと王様だし

 ハラマキ・・・だと寅さんか?w


 ハラキリ・・・サムライじゃねえしなw


 林の出身は台湾だから・・・ハルマキ?w


 ハンジュク・・・だと王子じゃなく、玉子になっちゃうしねえ。

 うーん、オチがないわw。

 


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2007/06/09

さて。

 あんまり落ち込んでぼんやりしてても仕方ないので、ブログでも書きます(笑。

 『いつでも会える』っていうのは甘いと悟りました。来週は高校時代の友人と会うことにしました。これも10年以上ぶりですな。ひきこもり返上します(笑。

 ま、この話はこれでおしまい。


 今日は、我々の仕事に関するお話をしたいと思います。

 某落語家さんや、某歌舞伎役者さんが、祝儀をごまかしただの、経費がどうのと話題になっておりましたが、そのたびに言われるのが


 「税理士の言うとおりやったのに・・・」

 だとか

 「信用してたのに・・・・」

 とか


 「税理士から聞いた話と違う」


 とか言われる我々の業界ですが

 なぜ担当の税理士は何も言わないのか??


 って思いませんか??

 それには、わけがあります。

 ご存知の方はご存知と思いますが


 守秘義務というものが医者や弁護士のみならず我々の業界にも存在します。


 つまり、『職業上知りえた情報は外部にもらしてはならない』という不文律があるのです。

 まあ、漏らしたところで罰則はありませんが、そういう人は人としてどうかと思われるわけですね。

 ですから、「ホントは正蔵はね」とか「勘三郎はね」とは口が腐っても言えないわけですな(あ、名指ししちゃったよw)。

 たとえ相手が、税理士のせいにしようとも・・・です。

 ですがね、常識のあるみなさんは、言われなくてもお分かりかと思いますが、税理士っていうのは別に番頭さんをやってるわけではないんですよね。

 そんなに暇じゃありません。ま、その人専用の税理士ってなら話は別ですが、それでも人様の現金や預金通帳を持ち歩いているわけじゃないでしょう。

 それにね、だいたい税務調査ってのは、基本的に個人事業の場合はご本人が立ち会いますよ。仕事が忙しい場合でも、ご本人に事情を全く聞かないで税務署員が帰ると思ったら、大きな間違いです。ましてや、何千万という金額の修正を求めるのに本人と税務署員が話さないで、担当税理士だけで話を決めちゃうとしたら、その税理さんはきっと莫大な報酬をもらっていると思います・・・つまり委任状を書いてもらって、全権委任されるような立場であれば、それ相応の大きな責任がかかってきますから、ちょっとやそっとの報酬では引き受けられないということですね。


 それともうひとつ。申告書には自署押印する欄があります。

 つまり、自分がどれだけの所得を得、どれだけの税金を支払うのかということは、必ずご本人の目に入ります。もちろん、われわれのお客さんでも、断りを入れた上で、こちらでサインして・・・なんてこともありますが、それは期限が差し迫ってどうしても出さないといけないけど、遠方にいるお客さんのモノだったりという特殊な例です。


 それに対して修正申告というのは、期限が基本的にありません・・・もちろん、税務調査終了後、可及的速やかにということですがね・・・しかも、本人が何も確認しないまま、『税理士のウソの説明』だけを聞いて、ホイホイ申告するような簡単なものだと考えているとしたら、国民の義務をなめているとしか思えません。

 とくに某歌舞伎俳優(今更匿名か?W)は、「800万ほどの修正で290万ほどの税額だと聞いている」と言いました。

 まず一つ・・・800万ほど?はあ???って言いたくないですか?800万の年収を世の中のどれだけの割合の人が貰ってると思うんだと。


 それにね800万に対して290万の税額って、所得税率の最高税率37%なんだぞ!と。もちろん勘三郎ほどの俳優が最高税率じゃないわけはないんですがね。それを『たかだか』扱いした上に、こういうつまんないウソつかれるとむかつきますよね。挙句の果てに、いいわけのひとこともできない職業の人間のせいにするっていうのはどうよ?っと。


 税務調査が入って、修正申告なんていうのは誰にもあるわけなんだから、たとえごまかしていたとしても、見つかった限りは

 「自分の無知のせいで、色々とご迷惑をおかけしましたが、きちんと修正申告も済ませました。これからは気をつけます。申し訳ございませんでした。」

 とでもいえば、さすがあれだけの落語家、俳優にでもなるとご祝儀の額も凄いもんだねえと、彼らの芸の方に目が行くと思うんですがねえ。


 いかかでしょ、芸能人のみなさん。自分のケツは自分で拭きましょう。少なくとも人のせいにするよりは好感度が上がると思うんですがね。

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2007/06/05

Old Friend・・・

 彼女は、色が黒くて、目が大きくて、ちっちゃくて。


 その小ささゆえに、子供サイズの洋服しか入らない子だった。

 彼女と最後に会ったのは、もう10数年前。

 彼女のお母さんのお葬式だった。

 それから、2,3回電話をして、そのときに


 名前を聞けば誰もが知っている大きな劇団に入ったと聞いた。


 何度か「彼女と一緒に来てよ」と公演に誘われたが、こっぱずかしくて行けなかった・・・いや、行かなかった。

 あれから、10数年。


 人と人が誰かの死をもってしか会えないのはとても寂しいことだ。

 でも、もう彼女とはそれすら叶わなくなってしまった。

 今日、岡山で葡萄を作っている友人から、他の同級生の友人からの転送メールを送ってもらって、彼女が5月に亡くなったということを聞いた。

 

 彼女とは、大学1回生のときに、今日メールを貰った友人を初め数名の仲間と一緒に旅行に行った仲だった。

 恋愛の対象とかそういう仲ではなかったが、お互い色んな話をした。青春時代の色んな話を。


 すごく、いい奴だったし、可愛い奴だった。

 

 シングルマザーとなって4歳の娘がいるらしいが、さぞかし心残りだろうと思う。昨年夏にガンになったことを知ったらしいが誰にも言わず、ひっそりと亡くなったそうだ。

 今はただ、彼女の冥福を祈りたい。

 そして、彼女の初盆に仲間で集まることになるのだが、その久々の再会となる仲間を大事にしたいと心より思う。

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2007/06/03

2安打完封負け・・・

 だそうだ。

 とにかく打てないことには勝てない。


 言いたいことはただ一言。

 先発メンバー全部が林だったら・・・(苦笑

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2007/06/01

ようやく

 読み終わりました・・・


 Hannibal

 トマス・ハリスの『ハンニバル』。

 『羊たちの沈黙』を読み終わってすぐに取り掛かり、今日読み終わりました。

 感想は・・・一言で言い表せませんが・・・そうですねえ。

 よくこの本を映画化したなということかな(笑


 ちなみに、映画と本とは全く違う話だと私は思います。


 『羊たち・・・』は文庫本1冊だったのに対し、『ハンニバル』は2冊。分量が単純に倍になっているわけで、これを映画化するにはかなりの改ざんが必要になるわけですね。

 ですから、本で描かれている部分が、ばっさりカットされていたり、改ざんというかショートカットされていたり、登場人物がかなり減らされていたり・・・と、まあ、全然違う作品だわねと思うわけです。

 しかし、それでも、映画はよくできている。この本を読んでみて改めてそう思った。


 まあ、監督さんの好みもあるのだろうけど、『羊たち・・・』に比べて、心理的・精神的描写が減っているのは、そこを描くだけの時間が足りないからであろう。

 本の方は、そういう描写が中心とも言えるので、かなり読み応えがあったように思います。

 映画との対比ついでに言えば、エンディングは映画の方が好きかな。

 映画の方は、スターリングがレクターを尊敬しつつも、とらえるべき相手とし、最後まで対決する姿勢を崩さないのですが、本の方は、心理的描写を描き切っているため、最後は二人が一緒に暮らしているという風になっています。

 ま、私は映画の方を先に見ているので余計にそう思うのでしょうが、スターリングの『強さ』が好きなので、対決し、とらえようとする姿勢がいいと思うんでしょうねえ。


 さて、次は、映画同様『レッド・ドラゴン』を用意しているのですが・・・・・・


 他にも読みたい本を買っちゃっておりまして・・・(苦笑


 気分次第となりそうですw


 どうしよっかな~♪

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6月ですねえ~♪

 くそ忙しい3月末決算も終わり(決算は2ヵ月後に行うので、5月にやるのは3月末・・・となります)、ほっと一息のグーパパです。


 今日、6月1日は


 

 この歌のテーマとなった人の誕生日です。生きていたら71歳ですか・・・どんなおばあちゃんになったんでしょうねえ。


 ちなみにこの人(久米さんじゃないよw)もお誕生日だそうですw


 

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