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2007/09/22

必殺技・・・

 三国志第6巻を読み終わり、北方水滸伝12巻を読み、井沢元彦に入り、それも1冊終わったので守屋洋に入った。

 井沢本を読んでいつも思うのは、本の分厚さの割りに中身が薄い・・・ということ(笑


 同じことを繰り返し繰り返し言ってる。きっと本1冊分の原稿用紙で話が2つくらい書けるんじゃないかな?なんて思う。


 そして、更に、最近発見したのは、中身がどの本も同じ(笑

 結局自分が一番研究したのであろうという『言霊・怨霊信仰』について述べている。私が読んだ井沢本(歴史関係)にはどれも、これが記述されている。そもそも逆説の日本史を途中で放り出したのは、これが鬱陶しかったからだ。

 話の内容自体はとても、興味深いのに、結局これかい!と思ってしまうんだよねえ・・・。

 しかし、ここでふと思い出したことがある。

 それは私の大学時代のレポート。

 どんな教科でも、どんな内容でも、結局自分の土俵に引きずり込んで、延々と同じ話を繰り返し、原稿用紙を埋める。


 自分の土俵だから、かなり詳しい論述ができるので、不可、可、良、優の4段階評価のうち、授業に全くでないにも関わらず、出したレポートについては、不可や、可はほとんどなかった(不可はゼロだと思う)。


 が、優もほとんどなかった(これはゼロではないと思うけどw)。


 理由が井沢本を読むことで理解できた。

 要するに、題材は面白いが、原稿用紙の枚数の割りに中身が薄い!


 誰だ?お前の人間性を顕してるなって言ってるのはw

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コメント

考えようによっては自分のほうに引きずり込むやり方は賢い方法。
困ったときの切り札には十分使えると思います。

売れっ子物書きさんは数をこなしてなんぼの世界でもあるからたいへんなんでしょうね。
内容が同じになってもさらっとやり抜ける図太さはある意味立派☆

投稿: ふらみんぐ | 2007/09/22 16:04

授業にろくすっぽ出てなかった私は
自分の土俵で戦うしか方法がないわけですw。
なんせ、先生の顔も知らない・・・プププ。

しかし、売れっ子とはいえ、それで金儲けをしている作家がそれでは・・・と厳しい目で見てしまうわけです。
ええ、もちろん、自分のことは棚に上げてw

投稿: グーパパ | 2007/09/22 18:27

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