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2008/06/27

ユーロ

 トルコが羨ましいとは思わずにいられない。負けて強し、負けて美しであった。


 トルコ代表監督のテリムが言うように


 「私は試合を見ている人たちが、いつもわれわれのプレーから喜びを得ることができるチームを望んでいる」


 まさに今大会のトルコはそれに相応しいチームであったと誰しもが認めるだろう。


 逆転に次ぐ逆転でミラクルトルコと言われていたが、実際、これだけの逆転が続くと、それは決してミラクルではなく必然だと思われてならない。


 つまり、地力がある上に、諦めないメンタリティの強さがあるからこそ、逆転勝利という結果が残せるのだから。


 それと比べるのはいけないのだろうが、日本を鑑みると暗澹たる思いに駆られてしまう。


 先日の消化試合は馬鹿馬鹿しくて見る気にもならなかったが、岡田監督はテリムが言うようなせりふを吐けるのだろうか。また吐いたとして、それに相応しいチームを作ることが出来るのだろうか。


 怪我や警告で9人もの人間を欠きつつ、ドイツ相手に3-2と大健闘したトルコのような諦めない強いメンタリティーを持ったサッカーが出来るのだろうか?


 ユーロの素晴らしさを確認すればするほど、悲しくなるのは私だけではあるまい。


 

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「サッカー」カテゴリの記事

コメント

サッカーのことはよくわからないけれど、一本筋の通った方針を持っている指導者について行く人たちはとっても安心でやりがいがあるよねw
しかもその理念が崇高であればなおよし♪
テリム監督さんはそんな人なんだね。
きっとそんな監督だからこそ、選手たちも高いメンタリティを保てるんだねぇ・・・
うらやましい。

投稿: mic | 2008/06/30 20:29

そう、協会の方針が定まらないから、岡ちゃんなんか選んじゃうもんだから、悲しくなりますね、ホント。

投稿: グーパパ | 2008/07/02 09:05

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