« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010/06/30

終戦

 日本代表の2010年W杯が終わった。

 2006年、終戦時に泣いていたのは中田英寿ただ一人だった。

 しかし、今回、PKを外した駒野だけでなく、沢山の選手が涙していた。

 それだけで、今回の代表がいかに全員で戦っていたかが良くわかった。

 総括をするかどうかは不明だけれど、とりあえず、本当よく戦ったなと言いたい。

 「何やってんだよ!!」と怒るような事態はほとんどなかったように思う。特に今日のパラグアイ戦は難しい戦いで、フィジカル、球際の強さ、技術全てにおいて相手が上回っており、本田、松井、大久保もなかなか思うような仕事をさせてもらえない中で、気持ちを切らさずよく頑張ったなと思う。

 それだけにこのチームの戦いをもう見られないのは残念だ。


 ちなみに、もう残りの試合は日本時間で3時半開始のものばかり、私のW杯も本日で終了である。

 さて、最後に、なんだかんだで批判をしてきた岡田監督のサッカーではあるが、協会には彼をクビにしなかった限りは、次の監督は、このサッカーに上積みできる人間を監督として据えてほしいように思う。


 追伸:ぴくさん、せっかく送ってもらったモノ、時間の関係上まだ受け取れてないんですよね。サッカーと一緒には楽しめませんが、なんとか明日受け取れるようにします^^

| | コメント (4)

2010/06/25

予選E組総括

 W杯は結果である。

 であるから、E組2勝2敗、得点4失点2、勝ち点6を挙げての突破は見事と言うほかない。

 もう一度言うが、W杯は結果なのだ。

 正直、サッカーの専門家を初め、ファンの中でもこれだけの結果を予想した人がそう沢山いるようには思えない。甘く見積もっても8割の人は3戦全敗を予想したはずなのだ。

 振り返ってみれば、日本は組み合わせに恵まれた。

 勿論、それは結果として見たときにであって、最初に組み合わせが決定したときには、オランダ、カメルーン、デンマーク3国とも日本相手の1勝を計算に入れたはずなのだ。

 ただ、日本が組み合わせに恵まれたと言うのは、緒戦がアフリカ特有の内紛状態のカメルーンだったことだ。これが緒戦にデンマークであったら、「引き分けではダメで、絶対に勝たなくてはならない」状態であった昨日と同じ結果にはならなかっただろう。

 調子の上がらない、そして決して組織的とは言い難いカメルーンが緒戦だっただけに、日本はあれだけ低調な試合であっても引き分けではなく勝つことができたのだ。


 勿論、神様がくれたホンの小さな幸運を大きな成果に結び付けた日本代表には頭が下がるばかりである。


 しかし、この小さな幸運は実は小さく見えて、大きな幸運だったように思う。

 大会直前まで試行錯誤の続いた日本代表が居直ることができたのも強力なエトーというFWがいたからに他ならない。彼を抑えるためにどうするか?を考えた末に行きついたのが、アンカーに阿部を置き、まさに守備に重しを付けた現在の戦術へ至ったわけだから。


 そして、この対カメルーン戦の果実は、さらに日本代表に自信と言う種を植え付けたことになる。それが昨年、けちょんけちょんにやられたオランダ相手の真剣勝負に0-1という引き分けに等しい負けをもたらすことになるのだ。
 勿論、緒戦デンマークに2-0で勝ったオランダが、1点を奪った後、怪我や疲労を考慮し、まともにこなかったのは事実だけれど、それでも最後のパワープレーである程度の形を見せられたなど、日本には非常に収穫の多い1戦となった。

 最終戦のデンマーク戦は、勝たなくてはいけないデンマークが前がかりになった所を見事に突いてのFKゲット、そして本田の見事な無回転FKを生むわけだけれど、強力なオランダ相手に勝負の形を作れたという事実が、大きさはあるもののスピードのない相手DFを見下すかのような本田、大久保、松井の攻めの形を生んだのだろう。
 この前線の3人には、この大会初めての連動性が生まれた。この3人に遠藤を絡めたパスワークに興奮した人も多かっただろうと思う。
 まあ、その反面、サイドに広がっていた松井、大久保が真ん中に寄ることで、デンマークにサイド攻撃を仕掛けられ危ない局面も何度か生まれたのは事実なので、よりスピード技術に優れるパラグアイ相手にどうするかが課題になってくると思う。


 2点目の遠藤のFKは明らかに本田のFKが伏線になっており、相手GKが意表を突かれたのは間違いない。本田が異常なくらい落ち着いて蹴って成功した1点目を考えると、あの時のFKも本田が蹴っても不思議ではなかったのだから。
 そこを遠藤がいつものひょうひょうとした感じで蹴り、本田の縦の変化とは違ったカーブをかけた見事なキックが枠を捉えたわけで、これはGKとしてはどうしようもないだろう。
 本大会のジャブラニというボールはカーブがかかりにくいとのことだったが、二人ともふかさず見事なコントロールだったように思う。
 それ以前に、あの落ち着きは今までの日本代表を考えるとあり得ないくらいのモノだった。


 やはり、自信が作る落ち着きと言うのは、特別のモノがあるのだろう・・・ま、大久保は相変わらずだったけれど(苦笑

 それとこれは、ふと思ったことだけれど、あれだけの高さのパワープレーにしっかり対応していたことを見ると、事前のスカウティング、そして練習をしっかり積んでいたことが分かる。きっと矢野あたりが仮想デンマークとして練習台になってくれたのだろうと思う。
 交替で入った岡崎、今野、稲本の働きを含めてベンチワークがしっかりしてきているのがよくわかる。出るべき選手がしっかりと働き、バックアップに回った選手がしっかりサポートするチームが強いと言うのは、カメルーンのみならず、内紛で敗退したフランスを見ても、史上最強と言われた2006年時の日本代表を思い起こしてもよくわかることだと思う。
 そういう意味で、得点を取った選手、しっかりゴールを固めた選手のみならずバックアップの選手にも感謝しなくてはいけないね。


 パラグアイ戦のカギは、オランダ相手にはなかなか仕事をさせて貰えなかった本田が、デンマークのDFよりも上手く、ずる賢いパラグアイのDF相手にどれだけ仕事が出来るのか?
 彼のノビシロが計り知れないだけに、非常に楽しみである。
 守備は、デンマーク戦でもちょっと目立ったゴール前でのファウルをいかに減らせるかがカギになるだろう。慌てず守備のブロックをしっかり作って試合に入れば、流れを落ち着かせることが出来れば、日本のペースになるのではないか。
 日本は追いかける展開で追いつけるほどの力はまだないはずだ。いかに先制するかが大きなポイントである。

 さて、神様がくれたホンの小さな幸運をどこまで大きな果実に出来るのか。自信と言う別の種はどこまで大きくなるのか、後はもう長谷部が言っていたセリフじゃないけれど「失うモノはなにもない」のである。チャレンジャーとしてどこまでやれるか、29日を楽しみにしたい。

| | コメント (2)

ゴーーーーーーッル!!!

 ヤット、キターーーーーー!!!


 もう、嬉しすぎる!!!

| | コメント (2)

ゴーーーーール

 ケイスケきたーーーーーーー!!!!


 太平の眠りを覚ますのは、黒船じゃなくって、ケイスケのひと蹴りだった!!!

 押されまくっているけれど、頑張れ!!!

| | コメント (0)

2010/06/23

予選リーグ経過・・・その2

 さて、早速・・・


 F組;イタリア、スロバキア、ニュージーランド、パラグアイ

 Groupf


 ここは、なんと全てのチームに決勝リーグ進出の可能性がある。

 本大会は、フランスがすでに予選リーグ敗退が決定するなど、欧州チームの不振が目立つ。確かに、欧州チームは欧州開催以外では優勝したことがないなど、内弁慶なところはあるのだけれど、それにしても、目を覆うばかりのひどさである。


 F組もイタリアが不振。2試合で得点2は、まあいつものとことは言え、失点も2というのは、「カテナチオ」のお国柄とも思えない。
 私は、ニュージーランド戦しか見てないのだけれど、カンナバーロをはじめ、守備陣の衰えが目立つように思う(ブッフォンの怪我による欠場も痛いけどね)。
 
 また、予想では半数がアマチュアのニュージーランドは苦しいと書いたが、イタリア相手に引き分け、しかも先制点を奪う大健闘ぶりである。


 そんな中で最も有利なのは、勝ち点4のパラグアイ。最終戦もニュージーランドということで(健闘しているとは言え、力が劣ることは間違いない)、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定することもあり、パラグアイはどうやら抜けそうな感じである。


 残る1チームは、ニュージーランドはなんとか引き分け以上に持ち込みたい。イタリアも条件は同じである。唯一、勝たないとどうにもならないのがスロバキアである。引き分けでは、どう有利に転んでも得失点差で決勝トーナメントへは行けない。


 最終戦が


 パラグアイ―ニュージーランド
 イタリア―スロバキア


 という組み合わせなので、どこも気が抜けない大激戦である。ニュージーランドが勝ち、イタリアが勝つとパラグアイも敗退という可能性があるので、有利とは言え、パラグアイも手を抜くことは出来ない。


 非常に楽しみな組である。


 まあ、とは言っても、パラグアイ、イタリアが抜けるだろうと思う。というかイタリアまでいなくなるとこりゃ非常事態だね^^;

 G組;北朝鮮、コートジボアール、ブラジル、ポルトガル


 もうここは無風地帯と言っていい、戦前は死のG組だったはずが、2試合を終えた所で


 Groupg

 この状態である。ブラジルはすでに決勝トーナメント進出を決めている。また、最終戦が


 ブラジル―ポルトガル
 コートジボアール―北朝鮮


 ということもあり、コートジボアールはポルトガルとの得失点差が9点もあるため、大量得点を奪わなくては決勝トーナメントには進めない。


 ポルトガルは北朝鮮相手に大人げない試合をしたとは思うが、ここでの貯金は非常に大きかったと言える。ブラジルに、たとえ負けても大差で負けなければOKだからだ。


 2強2弱と思った組が大混戦で、死の組と思われたG組があっさり決まるのだから、サッカーは分からんもんだ。


 H組;スイス、スペイン、チリ、ホンジュラス

 Group_h


 ここはやはりホンジュラスは苦しい。


 最終戦が


 スイス―ホンジュラス
 スペイン―チリ


 であるので、ホンジュラスは勝っても、スペインが負けない限りは可能性はない。しかも得失点差が厳しいので大差で勝たなくてはならない。


 スイスは、チリ戦での退場が痛かった。あれがなければ、またもや無失点か?という試合運びだっただけに悔やまれる敗戦となった。


 チリは、名将ビエルサが冴えを見せてくれた。スイス戦でのワイドにワイドにグラウンドを一杯に使った攻撃を展開させるあの采配は素晴らしいと思った。


 個人的には、チリは個人技はあるものの、高さはない。日本が目指すべき攻撃スタイルはここにあるような気がする。結果を出している岡田監督の批判をするのは心苦しいが、私は彼の就任時から言っていることなので、ここでも敢えて言うけれど、彼のサッカーはちまちましている。狭いスペースでパスをつないでいるので、彼の言う「展開」と言うのを見たことが一度もない。長友、駒野、出てはいないけれど内田とスピード、スタミナのある良いSBがそろっている日本のスタイルはチリのようなスタイルが合うように思う。
 ちなみに、チリは無失点。『攻撃は最大の防御』というスタイルをずっと貫いてほしい。1位通過すると決勝リーグ緒戦はたぶんポルトガルである。派手な打ち合いを見てみたいものだ。


 さて、スペイン。ホンジュラスにはなんとか勝ったものの、とてもとても優勝候補とは思えない試合っぷりである。スイスが最弱のホンジュラスと戦うこともあり、スペインはチリと引き分けでは苦しい。チリの猛攻に耐えながら勝つことが出来るかどうかが最大の焦点となる。
 心配なのは、スペインのサッカーが美しすぎることだ。華麗な展開、華麗なプレーは見せるものの、ゴールには結びつかない。現在の組織力主体の守備、そしてスカウティング技術の向上によりなかなかゴールを割ることは難しい。なんとか泥臭くともゴールを挙げられるようにしないと、予選敗退の危機がある。


 と言いつつ、私はスイスの堅実なサッカーが好きなので、こうなりゃスペイン敗退でもいいかな?と思っていたりするw

 日本のいるE組の話は・・・もういいでしょw

| | コメント (2)

2010/06/22

ガーデニング

 ここんとこ、サッカーの話以外にはう○この話しかしていないので、今日はちょいと別の話を・・・bud


 知っている人は知っている、知らない人は知らんで良い話ではあるが、私は凝り性の飽き性である(最悪やんw)


 なんだかんだ凝りだすと、少々の手間は厭わないタイプなのだが、飽きると例えどんなに簡単であってもやらんという性格なのだ。

 最近の傾向としては、どんどんアナログ化していっているというか、ご飯ももう炊飯器で炊かなくなって何年になるだろう。ご飯鍋も何度も蓋を落として割ったりしつつ、現在は3代目を使用中であるが、うちの家が電気コンロしかないために、カセットコンロで調理をするにも関わらず、ご飯鍋でご飯を炊いている。
 コーヒーメーカーももうなくなって何年になるか・・・ドリッパーでずっと淹れているし、ここんところは夏場は水出しコーヒーの仕込みを2日に1回、40分くらいかけてやっている。

 また、最近の料理のブームはイタリアン。一時は、鍋(キムチ鍋、豚シャブ)に、はたまた一時は中華(ホイコーロー、麻婆豆腐等々)に凝ったのだけれど、ここんろころはずっと思い立って作るときはジュノベーゼを使ったパスタなのだ。


 そうなってくると、今度はジュノベーゼのソースを作りたくなるわけで・・・^^;

 結局のところ、うちの狭いベランダはハーブ園と化してしまった・・・(というか、先日から土を作って、本日植え込んだw)。

 まずは、ジュノベーゼと言えば

 Img_01831

 バジルということで、スイートバジルである。


 

 まずは・・・と言った限りは他にもあるわけで(苦笑

 Img_01821


 ローズマリー(これは乾燥した土を好むので、鉢を分けている。他は湿気を好む)

 続いては

 Img_01841

 左から、イタリアンパセリ、セルバチコ、コモンタイム。

 そして最後に(まだあるんかい!w)

 Img_01851


 ペニーロイヤルミント(ミントは繁殖力が強く、他の植物を駆逐してしまう可能性があるらしいので別鉢である)。

 バジルだけ3株あるのは、ジュノベーゼだけなく、バジルの塩漬けを作るつもりだからである。他は、肉料理やサラダ、入浴剤、ハーブティに使うつもりなのだが、結構な投資額がかかってしまった^^;


 はたして、投資額を回収できるのか・・・続編があれば、きっと投資額がある程度回収できる状態になってるんだろうねcoldsweats01


 正直、ベランダは凄い香りがしている。とは言っても、例のバスの中のう○この臭いではなく、フレッシュなハーブの香り。やっぱり、ハーブの香りは落ち着きますなhappy01

| | コメント (2)

2010/06/20

予選リーグ経過・・・その1

 予選リーグも半数が終り、決勝リーグ進出を決めたモノ、反対に敗退が決定したモノ、まさに悲喜交々である。


 そういったところで予想を振り返ってみてみたい。


 今回は、予想その1について。


 A組;ウルグアイ、南ア、フランス、メキシコ


 現在のところ、2試合を終えて、


 Group_a


 予想が大きく外れて、1位ウルグアイ、2位メキシコという状態。


 まあ、南アは開催国ということで、希望を込めてというのと、データ的にも開催国が予選リーグ敗退が今までないことから(日本ですら決勝リーグへ行ったしw)、2位予想としたのだけれど、結果は残念というか、まだまったく望みがないわけではないけれど、最終戦が


 ウルグアイ―メキシコ
 フランス―南ア

 であることから、得失点差を考えると、下位2チームにとっては非常に厳しいものとなっている。


 フランスも大会前から内紛がささやかれたりしていたが、アネルカの強制送還などチーム状況はバラバラのようである。


 後は、開催国のプライドと、前回大会準優勝国のプライドをかけて、戦ってほしいと思う。そこから「ひょっとすると・・・」の希望があるかもしれない。


 しかし、順当に行けば、ウルグアイ、メキシコの勝ちあがりとなるであろう。


 予想が全く外れて、ごめんなさい・・・状態だね^^;


 B組;アルゼンチン、韓国、ギリシャ、ナイジェリア


 まずは、経過であるが


 Group_b


 韓国は大健闘と言っていいと思う。アルゼンチン相手にガチンコ勝負を挑んだことから、こっぴどい目に遭ったのは事実だが、ギリシャに2-0で勝ったこと、そしてアルゼンチン相手に1点を奪ったことが非常に大きく、得失点差では-1とギリシャと並んでいるが、得点差が1つ上回っているので、若干有利な状況である。


 最終戦は


 アルゼンチン―ギリシャ
 韓国―ナイジェリア


 と言う状況なので、目下のライバルギリシャがメッシが絶好調のアルゼンチンと対決するために、アルゼンチンが予選突破ほぼ確実(ギリシャに負けて、韓国が勝つと得失点差勝負になるけれど、それでもかなり有利)なので、メンバーを温存したり(それでも強いけどw)、なめてかかるとやばいけれど、韓国はとりあえず引き分けでも予選を突破できそうな感じではある(確実ではないが)。

 ただ、ナイジェリアも決して弱いわけではないし、韓国はアルゼンチンにすら自分たちのサッカーを試すべく、思いっきりぶつかって行ったので、ここで引き分け狙いの試合をするとは思えないことから、予断は許さない状況だ。


 予想では、1位アルゼンチン、2位ナイジェリアと書いているが、1位のアルゼンチンは揺るがないモノの、韓国が一歩も二歩もリードしているのは間違いない。
 アジア最強のはずのオーストラリアが予選敗退濃厚(得失点差も厳しい)ため、日本を除けばアジア勢で希望のあるのは韓国だけである。ギリシャ戦で見せた素晴らしい試合がナイジェリア相手に展開出来ると2位突破の楽しみが残る。


 C組;アメリカ、アルジェリア、イングランド、スロベニア

 2強2弱などと予想したが大混戦のC組、途中経過は


 Group_c


 スロベニアが一歩抜けてはいるものの、最終戦が


 イングランド―スロベニア
 アルジェリア―アメリカ


 となっており、予選突破には勝利が義務付けられているイングランドが相手である。しかもアメリカ相手に2点をリードしながら追いつかれてしまったショックが残っていると、一歩抜けていると言っていいのかどうか、単に1弱のアルジェリアに勝っただけ(しかも1点取っただけ)という状況は、逆に非常に厳しい状況と言っていいのかもしれない。


 逆にアメリカは、2点差を追いついての1弱のアルジェリア戦、ここは勝って1位突破を目指したいところだろう。アルジェリアはなんとかアフリカ予選C組1位突破の実力の片りんを見せて、なんとか1点を奪いたい。


 スロベニアは欧州予選でも見せた番狂わせをイングランド相手に見せることができるのか、イングランドは不調をなんとか抜け出すことが出来るのかが見どころである。


 1位突破はアメリカになりそうだが、2位は果たしてイングランドになるのかスロベニアになるのか非常に楽しみである。

 D組;オーストラリア、ガーナ、セルビア、ドイツ


 まずは、途中経過を


 Group_d


 なんと、ドイツが苦戦している。しかもクローゼが退場処分を受けたため最終戦は、クローゼ抜きでの戦いとなる。


 しかも最終戦は


 ガーナ―ドイツ
 オーストラリア―セルビア


 である。オーストラリアもエース、キューウェルが退場処分のため最終戦は出られない。名古屋にいるケネディが先発するのだろうけれど、ただでさえ崖っぷちなのに、辛い状況である。一応チャンスがないわけではないが、得失点差(緒戦でドイツに0-4で負けている)が大きいので、とりあえず意地を見せるくらいしかないわけだ。


 ガーナはオーストラリア戦で追いついたのは大きいものの、1人少ないオーストラリア相手に点を奪えなかったこともあり、ドイツ戦の結果次第では敗退もありうる。

 大混戦のD組、組合せから言えばセルビアが1歩有利、ガーナがアフリカ勢の弱点である集中力の欠如を見せなければ、引き分けで予選を突破できるのだが、その有利さを有効に使えるかどうかが勝負の分かれ目となろう。


 ここも戦前の予想は全く外れているな、しかし^^;

| | コメント (2)

デンマーク戦に向けて

 激闘から一夜。早速ネットでデンマークの様子をうかがうと、2-1で逆転勝ちとのこと。


 これで昨日のオランダ戦の0-1での負けが価値のある負けとなった。


 デンマーク戦は引き分け以上で決勝トーナメントへコマを進めることが出来る。


 しかし、今の日本の状態を見ていると「引き分け」に行って、万が一ミスで先に点を取られると、とても追いつけるような、要は得点が入るような気配はない。

 かといって、オランダ戦の残り10数分を見て、「やればああいうサッカーが出来るじゃないか」と言うのは、これまた無理な話で、オランダが1点取って負けないサッカーに徹してくれたからこそ、要は予選リーグを勝つための試合運びにしてくれたからこそ、ああいうサッカーが出来たのであって、それを最初っから飛ばして出来るとはなかなか思えない。


 デンマークも地味に見えて、守備は堅い。エースのベントナーも昨日の試合で逆転ゴールを決めるなど、故障上がりながらも調子を上げてきたようだ。


 ゲームプランとしては、やはり堅守速攻のスタイルは変えられないだろう。上手くいっている方法を変えて上手くやれるほど日本のサッカーに力はないと思う。
 多少のメンバー変更はあったとしても中盤でプレッシャーをかけながらゾーンでしっかり守る。そうすると相手はベントナーをターゲットにロングボールを入れてくるだろうから、そこを中澤とトゥーリオでしっかりとブロックする。たとえ落とされたとしてもそのカバーは、アンカーの阿部(もしくは今野)がしっかりやる。これでデンマークの攻撃は基本的に防げるはずなのだ。
 松井と大久保の調子がいいだけに(得点の香りはしないが・・・w)、前から積極的にプレッシャーを与えていけることは可能だと思う。
 サイドも長友はエースキラーの本領を発揮しているし、駒野はちょっとクロスの精度に問題はあるが、守備面での破たんは見せていないので安心だろう。


 後は、後半、今度こそちゃんと森本を出して点を取りに行って欲しいのだ。もう戦えない奴はいらない。森本やサイドに守備面での不安はあるが内田を出すか、これまたシュート力には疑問符がつくが岡崎を出すかでチャンスを作って欲しいと思う。


 昨日、興奮こそしたけれど、トゥーリオが前線へ上がる姿はあまり見たくないものだ(日本が負けている象徴だからね^^;)。

 最後に・・・まさか予選リーグ2試合を終えて、こんなにワクワクさせて貰えるとは夢にも思わなかった。正直、カメルーン戦は0-2くらい。オランダ戦は0-5で負けても不思議はないと思っていた。岡田監督の予選リーグを通しての戦略、ゲーム内の戦術はやはり好きではないが、それこそ「W杯は結果である」。
 げんきんなファンというわけではないけれど、認めざるを得ないなと思う。相変わらず前の3人に連動性はみられない(つまり監督の力ではなく個人の力でやっていると思う)とは言え、他のオプションがあるにも関わらずその3人を使っているのが岡田監督であると思えば、これはある意味監督の力なのかもしれない。本当はこれにプラスアルファをつけられる人がモノホンの監督なんだろうけれど、元々そこまで期待していないことを思えば、岡田監督には十分に感謝しなくてはならない。

 ましてや、あれほど戦う姿勢が見られなかった選手たちに、戦っている姿を見せつけられると(一部を除いてだが・・・苦笑)、素直に頭が下がる。

 しかも、望みのある結果を残してくれているわけだしね。


 そういういろんな思いはあるものの、予選リーグ最終戦は、本大会最後の試合にならないようにしっかり応援したいものだ(試合開始は夜中の3時ではあるが^^;)。

| | コメント (0)

2010/06/19

対オランダ戦

 よく頑張ったと思う。

 しかし・・・W杯は結果なのである。

 よく戦ったことは別として勝ち点を取れなかったのは痛かった。

 ただ、救いは、デンマークが0-2で負けてくれているので、0-1までの負けは仕方ないと書いた通り、これは価値のある負けと言ってもいいかもしれない。


 先発したメンバーは本当によく戦ったと思う。


 大久保もとってもキレてはいたが、キレてはいてもやはりシュートは枠に飛ばないね^^;


 松井はとにかく飛ばしまくって、交替するまでの間、相手に嫌がられるプレーをしていたと思う。


 本田も不発ではあったが、前線でよく身体を張って勝負したと思う。


 遠藤は、豊富な運動量で本田に代わって前線でのプレスをかけたり、パスも散らせていたという点でもカメルーン戦よりもさらに良かったように思う。


 長谷部、阿部は目立たなかったけれど、攻撃の芽をしっかりとつぶしていたように思う。


 長友、駒野。特に長友はエリアをマークしつつ、前線へ再三の飛び出しを見せて攻守に活躍してくれたと思う。


 川島。あなたには足を向けて眠れません。ホント、ナイスセーブの連発でした。


 中澤、トゥーリオ。今回も高さ負けせず、トゥーリオは最後の最後では前線で闘志を見せてくれたと思う。

 ところで、岡田監督。あなたに一つ言いたいことがある。


 あなたは、直前の親善試合後、「戦える選手とそうでない選手がはっきりした」と言っておられましたね。


 交替して入った選手が、しかも負けている状況で点を取りに行って入っている選手が、簡単にボールを取られたり、横パス・後ろパスを連発したり、ペナルティエリアで勝負に行かない選手は戦える選手と言えるのですか?


 別に、森本を使わなかったのを責めているのではありません。岡崎も玉田も勝負できる所はしていたように思います。選手の好き嫌いは別として、持ち味を出せていたように思います。

 しかし、ばてている本田に代わって攻撃のタメを作るべき選手があんなにあっさりボールを取られてピンチを招いていいのですか?
 シュートを打つべき所で、最近の日本の試合を見ていると、以前のように私は「シュート打てよ!!」と叫ぶことは少なくなったのですが、今日は思いっきり叫ばしてもらいました。あんな所で勝負できない選手を何故投入したのですか?
 最後の最後でトゥーリオが上がったのは、点を取りに行き、彼がポストプレーでボールを落とした所から攻撃を始めるためではないのですか?せっかくトゥーリオが落としたボールを取りに行けない選手は要らないのではないでしょうか?


 この試合で唯一、腹の立った選手が10番をつけているのは、本当に悔しいです。


 戦術、戦略は色々あるとしても、交替の選手を早めに入れて、攻めの姿勢を見せてくれた、そして選手の多くがそれに応えてくれたにも関わらず、たった一人の選手のことで、すっきりしない負けになってしまいました。

 


 と、もう個人攻撃をしても仕方ないので(散々したくせにw)、とにかくデンマークがカメルーンとどんな試合をするのか?デンマークが1点差の勝ちであれば、今日の日本の0-1の負けは勝ち点0.5に等しくなる。得失点差での予選リーグ突破があるからだ。


 この試合の結果を見て、次のデンマーク戦のことを考えたいと思う。


 追記:松木と角澤のコンビは鬱陶しいわ。もうこの二人は10番以上に要らんぞ!

| | コメント (4)

シンジ・・・

 と言っても小野伸二ではない。


 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」のシンジである。


 日本は、対オランダ戦を対カメルーン戦と同じ先発メンバーで戦うようだ。


 守備重視の布陣は間違いないが、私はもっと守備的に・・・と思っていた布陣ではなく、勝ったカメルーン戦と同じ布陣。


 岡田監督は逃げなかった。


 これが功を奏するかどうかは分からない。

 またもや言うけれど、W杯は結果なのだ。

 結果はまだ分からないが、一つ言えることは、逃げてぼろ負けするよりは、逃げずにぼろ負けするなら、それはそれで日本の今後にとっての糧になる可能性はあるということだ。

 後は、もう応援するしか道はない。


 


 諦めたら、そこでゲームセットですよ(by安西監督


 今回はアニメづくしで・・・^^

| | コメント (2)

ほとんど病気・・・

 普段、ほとんどテレビを見ない私が連日5時間以上テレビを点けている(ずっと見てるわけじゃないんだけどねえ)。


 勿論、W杯の地上波の放送で夜中の3時から以外のものを全部観てるからなんだけれど・・・

 そうなると不思議なもので

 このニュースの見出しを見て、思わず

 「メッシが8連勝ってなんじゃ?」

 って、もうサッカー病だよね^^;

| | コメント (2)

2010/06/18

昔、昔のことじゃったぁ~

 今から4年ほど前、ドイツW杯惨敗後、日本代表監督がオシムになったころ・・・


 私はこんなことを書いていた。


 そして今日、報道されたニュースの中にこんな記事があった。


 実際、岡田監督がオランダ戦でどういう戦いをするのかは分からないけれど、アンカーの位置に今野を入れるのは、私が最も理想とする形である。4年前には、今野と阿部で中盤の底を形成して欲しいと書いたが、長谷部がいるために今野・阿部のコンビというのはあり得なくなってしまったが、今野がスナイデルにぴったりと付くのは、今野が万全であればかなり面白いと思う。

 その場合、右SBは駒野になるんだろうけれど、それはそれで前回も機能しているのでいいのではないか。


 阿部の代わりに今野を使うことは、より守備的に構えるということと、累積警告1枚の阿部を休ませるという2つの利点があるように思う。


 そうなると稲本の出番がなくなるが・・・致し方ないのかな。遠藤が疲れているのであれば、遠藤の持ち味であるワンタッチの攻撃は相手がオランダということもあり、カメルーン戦よりもさらに少なくなるわけで、遠藤の運動量が非常に多く良かったとは言え、ここに稲本を入れることは考えられるのかもしれない。

 しかしまあ、稲本は今野、遠藤、長谷部の誰の代わりに入っても大丈夫そうなので、後半疲れが出てプレスが甘くなった時に投入というのがよいのかも知れないね。


 というわけで、今野よ、日本代表のガットゥーゾになれ!

| | コメント (0)

2010/06/17

Say You, Say Me・・・ではありません

 同じアジアということで韓国の応援というか、強豪相手の韓国の戦いぶりを見ようと思って観ている。


 前半にオウン・ゴール、そしてイグアインのゴールで0-2になった後、前半終了ギリギリに1点返した韓国のスピリットは素晴らしいと思った。


 

 それなのに、後半に入るとこの男


 Lionel_richei

 ライオネル・リッチー・・・もとい

 Messi

 リオネル・メッシのプレーに目を奪われる。

 ボールが足許に収まると、『絶対』はないはずのサッカーに『絶対』が生まれてしまう。そう、『絶対』にボールを獲られないのだ。


 彼のスピード、フィジカル、運動量、そして1秒に数タッチと言われる華麗な足技、パスセンス、シュート力。


 韓国のプレーを見ようと思ったのに、いつの間にかこの男のプレーに魅せられ、そして感動し、拍手してしまう。


 クリロナのプレーも思わず「早えぇえええ!!」と叫ぶようなものではあったが、今大会のこの男の前ではかすんでしまう感じだ。


 決勝リーグになってみないと分からないが、メッシの大会になるのは間違いないようだ。


 しかし、メッシがいると私でもW杯で点が取れるんじゃないか?って思うよね。イグアイン、ごっつぁんでしたねホント。


| | コメント (5)

矛盾

 予想では、スイス対チリを最強の盾対矛の対決と言ったけれど、スペインも『矛』だよね^^;


 ここでひょっとしてスイスが勝つかも・・・なんて書いたけれど、スイスが先制点を奪った。


 今大会、というか、W杯は普通先制点を取ったチームは負けないのだ(負けたのは前回大会の日本くらいだw)。


 というわけで、スイスがこのまま勝ってしまうようなことがあると、最強の盾が一つ『矛』をぶち破るというか、『矛』を折ることになる。


 実はこの戦い、日本の対オランダ戦のシミュレートが出来るような気もするが、オランダはスペインと同程度強いが、日本がなにぶん、スイスほど強くないからなあ・・・^^;


 しかし、強豪相手にでも戦い方はあるもんだなと思う。

 というか、これしかない戦いぶりですな。

 さぁて、どうなることやら・・・そろそろトーレスが出てきそうだ。

| | コメント (3)

2010/06/16

オランダ戦に向けて

 「まだ我々は何も成し遂げてない」

 岡田監督のこの言や良しである。

 で、次戦の対オランダをどう戦うか?であるが、各国のメディアで言われているように、対カメルーン戦はW杯の中でも凡戦中の凡戦であったことは間違いない。

 日本が戦前の不調を立て直したというよりも、カメルーンが悪すぎたのだ。


 とは言っても、W杯はやはり結果なのだ。


 であるから、カメルーンが悪すぎたから勝てたのだと卑下する必要はない。


 日本は日本の戦い方をするだけで、その中での最善を探ればいいのだ。肝心なのは「オランダに勝てるかどうか?」ではなく、「今後の日本のサッカーを考える上で、今何が出来るか?」なのだ。


 つまり、このW杯を何がなんでも決勝トーナメントに行くんだということであれば、0-1までの負けは負けではないという感覚で良いと思う。と言うのは、第3戦目で戦うデンマークがオランダ相手に0-2で負けているからなのだ。0-1までの負けならば、デンマーク戦は引き分けで良いということになる。それこそ世紀の凡戦にしてやればいい(苦笑。


 ただ、そうではなく、10年後の日本、20年後の日本のために、ガチンコで世界のレベルを体感するというのであれば、対カメルーン戦とほとんどメンバーを変えないまま戦えば良いと思う。ほとんど・・・と言うのは、今野が復帰できる状態であれば今野を駒野に代えて使えばいいということだ。親善試合で0-3で負けたオランダの本番W杯がどれだけ強いのか?と言うのは、実際やってみないと分からないわけで、思いっきりぶつかるのは一つのやり方だと思う。

 岡田監督の自己満足ではなく、今後の日本のためにぼろぼろに負けるんだということであれば、それも構わないだろう。


 しかし、実際は緒戦のカメルーン戦を日本人ですら「番狂わせ」と思うくらいの勝利に結びつけてしまったがために、それはやはり難しい。


 オランダ相手には、勝ち点1を狙う最悪0-1の負けを狙う現実的なゲームにするのは間違いないわけで、そこでメンバーを考えると


 GK川島、CDFトゥーリオ、中澤は変更なしとして、左に長友、右には今野(状態が悪ければ駒野)を入れる。疲労度を考えると本当は第3戦に向けて長友を温存したいところだけれど、彼の運動量はやはり欠かせないということ。それに岡田監督の選手選考が偏っているために、サイドバックを本職とする人間が後は守備力ではなく攻撃力で選ばれた内田しかいないことを考えると、ここはこれでいくしかないのだろう。
 本来、今野はSDFではないが、守備力を考えると特に、左利きの本田が中央から右を得意とするために、右サイドの守備力を考えると本田のカバーが出来る今野の方がより良いと思われる。


 MF陣をどういじるか?これは大きな問題だ。岡田監督も構成は変えないがメンバーは入れ替わる可能性があると言っている。
 実際、動きにキレのある大久保、松井は外したくないのだが、第3戦で大暴れしてもらうことを想定するとここはもっと守備的な人間を入れることを考えたい。大久保は特にJリーグでもファウルの多い、もっと言えばイエローを貰うことが多い選手なので、ここで無理をさせることは禁物である。
 アンカーの阿部、そして長谷部、遠藤は3人の守備意識が機能していたこともあり変えにくい。敢えて変えるとしたら、対カメルーン戦で最後ばて気味だった長谷部を稲本にというくらいだろう。
 遠藤は、カメルーン戦であまり目立たなかったので、やはりコンディションが悪かったのか?と思えば、さにあらず、某調査によると、この試合で最も走行距離が長かったのは遠藤らしい(2位が本田、そして長友と続くようだ)。つまり、遠藤特有のワンタッチでつなぐ軽いサッカーが見られなかったのだが、守備面でしっかりバランスを取り続けていたようだ。
 であるから、守備的なMFは阿部、長谷部、遠藤の3人でいいように思う。

 攻撃的なサイドに張るMFは右に本田、左に岡崎でどうだろう?
 1トップに本田というのは、確かにカメルーン戦では機能したように思うが、それは本田が自分の特性を生かそうと2列目に戻ってボールを貰って仕掛けるということを繰り返したからで、決してポストプレーのように相手DFを背負ってプレーしたわけではない。それを考えると本田には本来のポジションで働いてもらうのが良いように思う。そして岡崎は豊富な運動量そして、確かに世界レベルではまだまだではあるが、オランダ戦ではカメルーン戦よりももっともっとチャンスが少なくなることを思えば、彼の裏への動き出しは本田にないものであり、良いアクセントになるように思う。

 最後に1トップ。ここは矢野でいいのではないか?彼も得点能力に長けているわけでないが、献身的な守備そして2列目の本田を生かすには彼の高さが生きるように思う。前線でドリブルキープが出来るのも強みではないだろうか。
 カメルーン戦で前の3人が上手くボールキープすることで、守備陣が余裕を持って守れたことはカメルーンの不調を差し引いても間違いない。であれば、キープ力のあるそれでいて松井、大久保両人よりも守備面での期待が出来る2人を入れることは決して悪い結果を生まないと思う。
 それはカメルーン戦での後半を見れば分かることではないか。要は、カメルーン戦の逃げ切り態勢になったときのメンバーで臨めばいいのではないか?と言っているわけだ。


 万が一にも後半にチャンスが生まれれば、ここに松井や大久保そしてトップに森本を入れるような手を考えれば良いように思う。


 オランダ戦はさすがに「大番狂わせ」は起きない。が、せめて引き分けという「番狂わせ」を起こしたいものだ。

| | コメント (5)

2010/06/15

神戸

 我が町神戸の話。


 神戸と言うのは、統計を取ったわけではないが、人口当たりのパン屋が日本一多い街のように思える。静岡在住の弟曰く、「一番美味しいのが、というかマシなのがヤマ○キのパン」と言うのを聞いて愕然としたことがある。


 ちなみに、私の住む所は下町で、いわゆるコジャレたOLさんがうろうろするような所ではないのだけれど、それでも徒歩3分以内にパン屋が3軒ある。そのうち1軒は喫茶店併用なのだけれど、それ以外はパン専門である。しかも東京のように「はぁ?」というような値段では勿論ない。日常、毎日の朝食に饗することができる値段設定である。


 そういうなんちゅうかチェーン店じゃないパン屋やらケーキ屋が街角にあるハイカラなイメージが神戸にはあるようだ。

 ところが、そんな神戸の街を走る神戸市バスにおいて、先日、とある事件が起こった(注:お食事中の方はご遠慮くださいm(._.)m)

 路線は、7系統。神戸駅から三ノ宮駅を通る思いっきり幹線道路を走るバスなのである(ま、私が通勤に使うっちゅうことは下町を通るのだけれどw)。

 時刻は夕暮れ。家路を急ぐサラリーマンや買い物帰りの主婦、塾へ向かう子供たちで結構な人が乗っているそのバスで事件というか惨劇が起こったのである。


 私は、一番前の運転手の真後ろではないドア側の席に座っていた。

 そこへ一人の小汚いババァおばちゃんがバス停間近の信号で話しかける


 「なぁなぁ、間違ごうてバス乗ってもうてん」


 運転手が応える


 「え?どこへ行くつもりなん?」


 「大学病院へ行くつもりで61に乗るつもりやってんけど・・・」


 この会話が始まった時点で、私の鼻は曲がるかと思うくらいの悪臭に襲われていた。そう、この薄汚いババァおばちゃんが臭いのだ。しかもいわゆるお風呂に入っていない饐えた臭いではなく、もっとなんというかお腹の調子の悪い時のう○この発酵した臭いと言えば分るだろうか?


 そんな息を止めるのに必死な私を尻目におばちゃんは


 「とにかく次で降ろしてくれたらええねん」と強弁する。


 運転手仕方なしに、次のバス停で降ろすわけだが、そのクソババァおばちゃん、料金を払う様子もない。


 とことことバスを間違えたから乗り換える様子も見せずどこかへ行くババァ(もう消さないw)。

 後に残るのはものすごい悪臭のみである・・・はずだったのだが、そこへ普通の主婦の人がやってきて運転手に一言


 「あの人、後ろでやってもうてるで」


 一番後ろの座席には、それはそれは立派な・・・ってなモノが(苦笑


 ハイカラな街神戸で起こった惨劇は、残された人それぞれが降りるまで続いたのである・・・・


 

 

| | コメント (5)

やはり・・・

 やはりW杯は結果である。


 WBCでも原監督は、抑えに藤川ではなく、ダルビッシュを起用した。藤川は忸怩たる思いだっただろうし、それが失敗すれば原監督も批判は免れなかっただろう。だいたい「何のために藤川を選んだのだ!」という批判は結果を出してすら言われたことである。
 それでもあれから1年、もはや原監督が藤川を起用しなかったことをぐちぐち言うモノはいない(いや、ここにいるw)。


 歴史が語るのは、原監督がダルビッシュを抑えに起用して、WBCを制したということだけなのだ。舞台裏が未来永劫にまでわたって語られることは、ほとんどない。

 W杯カメルーン戦は私の望んだ森本の1トップではなく、本田の1トップで戦われた。

 本田、そして両脇の松井、大久保は確かに個としては素晴らしい出来ではあった。日本は個の力ではなく組織で勝負と言われながら、3人の連動性という面では、疑問符が付き、個人のデキとしては素晴らしいというおよそ日本らしからぬ展開で、岡田監督の構想が良かったというよりも、個人のコンディションが良かったという思いはぬぐいきれない。


 しかし、やはりW杯は結果なのである。

 世界初のW杯3戦3敗の監督が指揮を執った日本。これで負ければ、笑モノのはずが、なんとカメルーン相手に1点も取られないままの勝利となった。


 カメルーンは戦前から内紛がささやかれ、この試合もキーマンのソングを欠く戦いとはなったのだが、時が流れ、このW杯が歴史として、日本が地元開催以外で初めて挙げた勝利として語られる時には、『岡田監督が起用した本田の1トップで1-0で勝った』という歴史のみが語られることになるのだろう。


 確かに、本田の1トップは、彼の日本人としては卓越したフィジカルとテクニックでボールが収まると、そこで日本の攻撃にタメが作られ、彼一人でも相手に囲まれてボールを簡単に失わないため、日本のDF陣に余裕が生まれたわけで、大成功だったと言わざるを得ない。

 DFを背負ってのプレーには相変わらず窮屈そうにプレーしてはいたものの、決して負けずに黙々とやるべき仕事をこなしていたように思う。


 得点シーンは、トラップが膝に当たって彼の利き足の左側に落ちるという僥倖にも恵まれたが、W杯という大舞台であれだけ落ち着いてボールを流し込む本田と言う男のメンタリティには頭が下がる。
 後半、思いっきりボールを蹴り込んでポストに当てた岡崎が日本人らしさ満開だっただけに、余計に彼の落ち着きが目立って見えた。

 オランダ戦への展望は、また次回。とりあえず書く気になれて良かった^^。


 もう一度言う、W杯はやっぱり結果なのだ。

 素晴らしい試合の余韻に浸りながら、眠ることにしよう。

| | コメント (6)

2010/06/14

どっちが・・・?

 Diego


 図は、「たまにはちゃんとした恰好をしなさい」と娘から言われたアルゼンチンの英雄マラドーナ。

 その娘さんの名前はダルマと言うそうだけれど、私から言わせればお父さんのディエゴの方が達磨さんなんだけどねw

| | コメント (3)

2010/06/12

ウラヤマシス・・・

 韓国対ギリシャ戦を観ている。


 予想では


>韓国は残念ながらこのメンバーではかなり厳しいと言わざるを得ない。ただ、緒戦が残る3国の中で一番力が劣ると思われるギリシャなので、ここで勝つようだと、チャンスが見えてくるだろう。


 こんな風に書いた。

 韓国さん、ごめんなさい・・・・である。

 でも、ごめんなさいよりも、何よりも、羨ましいなと素直に思う。


 あまり人様のモノを羨ましいとは思わない性格なのだけれど、こればっかりは素直に羨ましい。

 しかし、やっぱりパク・チソンは凄いな・・・プレミアでマンUで活躍するだけのことはあるわ。これで3大会連続での得点だそうだ。韓国だけでなく、W杯の歴史にも名を刻んだね。

| | コメント (0)

2010/06/11

W杯予想・・・その3

 ついに開幕するサッカーW杯南ア大会。


 ずっと避けてきた日本のいるE組の予想をする時がやってきた。

 ま、予想は簡単である。残念ながら日本は3敗。上手くいって1引き分けくらいのもんだ。

 だからと言って、「はいおしまい」ではあまりに悲しいので、ちょっとした希望を書いてみたいと思う。

 が、その前に・・・岡田監督にはがっかりさせられている。まぁそれは、就任時から続くことなんだけれど、最近の岡田監督の言葉を聞いていると、この人は何を考えているのだろうと思わざるを得ない。


 韓国戦後の進退伺及び冗談発言もそうだ。何が進退伺だ、辞任届でちょうどいいんじゃねえかって正直思った。同じアジア枠のライバル韓国に1年に2回も、しかも2点差をつけられての敗北である。辞任しない方も辞任しない方だが、解任しない方も解任しないほうだ。協会の責任は非常に重いと思う。

 ましてや、それが冗談だったんだと言われても、それを聞いた人間がどう思うかなんてことは、考えてないんだなと思う。勿論、後付けの言い訳なんだろうけれど、もうちょっとましな言い訳はないもんかと思う。冗談を言って良いときと悪い時の区別もつかないのかと言いたい。

 コートジボアール戦後に「戦える選手とそうでない選手がはっきりした」なんて言っていたが、それって23人を選ぶ前にはっきりさせろよと言いたい。もう、ホントがっかりだよって思う。


 と、愚痴ばかり言っても始まらないので、こんな感じだったらいいのになっていう願望を書きたい。

 緒戦のカメルーン戦であるが、この試合は予選リーグ突破を目標とするためには絶対に勝たなくてはならない。つまり、引き分けでいいからとにかく守って守って守りまくるという戦法ではダメだということだ。

 ということは、ある程度のリスクを冒してでも攻めなくてはならない。点を取らなくては勝てないのだから。


 そこで考えたいのは、システムは、森本の1トップ、その後ろに本田、大久保、松井を並べる布陣である。練習試合のジンバブエ戦では、1トップに本田を置いたようだけれど、機能しなかったようだ。それもそのはずで、本田は確かに日本の中ではフィジカルに長けているように思うが、DFを背負ってプレーするタイプではない。前を向いて力を発揮する選手なのに、シュート力があるからと言ってトップに置いてどうする?と思う。

 彼の特性は、前の選手に当てて戻ってきたボールを貰って前を向いてプレーすることにあるのだから、DFを背負ってプレーのできる森本を置くのが、誰がどう考えても本筋のように思うのだ。実際、彼の得意なのはDFを背負っての反転シュートだったりするので、反転してのシュート、そして大久保や本田への折り返しという2つのパターン、シュートのこぼれ球を大久保、本田の2人が狙うという意味では3つもパターンがあれば、相手DFの意識も散ると言うものだ。

 松井大輔は、日本の得意のセットプレーを引き出すために必要な選手だ。ドリブルでサイドを突破できるのは、日本では彼が第1人者であろう。彼がゴール付近でファールを受けることで、FKのチャンスが得られると思う。


 その後ろを固めるのは、阿部、長谷部、そして遠藤もしくは俊輔だろう。日本のサッカー界の用語は無茶苦茶でボランチだのアンカーだの言うけれど、まあ、そういう用語の意味はさておき、中盤の底に阿部を置くことの意味は、守備ではなく、彼の持ち味のフィードであるのは間違いない。守備力だけならば、身長もフィジカルもある岩政を置くのが筋であり、ここに阿部を置いたということは、彼の長短のパス力にかけているということだと思う。

 長谷部は今や日本代表には欠かせない存在である。阿部を底に置くことで長谷部の守備力だけでなく攻撃力が生かされる時が必ずくると思う。


 さて、もう一人の、遠藤もしくは俊輔と言った理由は、正直妥協である。ジーコジャパンの時には散々遠藤を出せと言い続けた私ではあるが、今のコンディションの遠藤は正直辛いものがある。それは俊輔も同じであり、本当ならばここに稲本を出してほしいと思うけれど、稲本は中盤の切り札として置いておきたいと思う。俊輔の良いところは攻撃にタメを作れるところだと思うが、今の状況はタメを作っているのではなく、単に攻撃を遅くしているだけに見えてしまうのが辛いところだ。

 後は、守備力の弱い本田のサイドで守備面でのカバーをしてきた今野がどうやら出られそうにはなく、駒野が出るようなので、右サイドの守備が心配だけれど、内田ではなく、駒野を出すと言うのは、内田のコンディション不良ということだけでなく、内田の守備力では本田の良さが全くでなくなってしまうという懸念があるからなのだろう。

 今野は本職ではないが、守備面での期待を背負っていると思うので、なんとかオランダ戦には間に合ってほしいものだ。

 そのオランダ戦の話は、次回にしたいと思う・・・次回書く気になるような結果が出てくれるといいのだけれど・・・

 とにかく、日本代表にはギャンブルに出て、同じ負けるにしても、勝ちに行く姿勢を思いっきり見せてほしいと思う。


| | コメント (2)

2010/06/06

W杯予想・・・その2

 E組、要は日本のいる組であるが、それはまた次回に持ち越す。

 F組;イタリア、スロバキア、ニュージーランド、パラグアイ


 正直、ニュージーランドが出場しているのは、つい最近知った。
 一応、プレミアリーグに所属する選手もいるようだが、ここは残念ながら力が劣る。
 残る3国で抜けているのは、やはりイタリア。今回も私の好きなガットゥーゾが出ているようだし、楽しみして見たい。
 決勝リーグの残り1枠を争うスロバキアとパラグアイは正直予想が難しい。欧州予選では1位通過のスロバキア。そして南米予選3位のパラグアイ。技術力はどちらも高いのだろうけれど、復帰のサンタクルスがどの程度のデキなのかがイマイチ分からんので、なんともかんとも・・・蓋を開けてみないことには分からんわけだ。

 予想は、1位イタリア、2位はサンタクルスが好調ならばパラグアイを観てみたいので、パラグアイということで。

 G組;北朝鮮、コートジボアール、ブラジル、ポルトガル。


 さて、死のG組である。残念ながらというか、個人的にはざまー見ろの北朝鮮は望みがゼロ。
 残る3国は、ブラジルが本来ならトップではあるが、予選はいつも低調のブラジル。監督があのドゥンガなので、気合いの抜けたプレーはないと思われるが調整のつもりだと足許を救われるだろう。緒戦が北朝鮮なので、悪質なタックルでのけが人も気になるところ。
 コートジボアールは先日の日本との親善試合でエース中のエースドログバの負傷が果たしてどうか。情報ではもう手術が済み、出場可能ということらしいが、怪我が腕とは言え、骨折だけに微妙なところだ。
 ポルトガルは、クリロナ、デコと言ったスター選手を擁する強豪。まあ、欧州予選では低調でひょっとしてクリロナをW杯で見られないかもしれないと言われたので、この予選ではブラジルと同組と割を食った形になってしまった。クリロナ以外に決定力には欠けるのが弱みだが、中盤の連動力は大会屈指のみものだ。
 ポルトガルとコートジボアールの緒戦にドログバが間に合えば面白いのだが、間に合わない場合は、あっさりと1位ブラジル、2位ポルトガルという結果になるだろう。


 ま、番狂わせがありそうなのは、この組かもしれない。

 H組;スイス、スペイン、チリ、ホンジュラス


 北中米予選3位のホンジュラスは残念だがここでは劣る。
 残る3国は、優勝候補の1角のスペイン。名将ビエルサ率いるチリ。そして今回も守備の堅いスイスである。
 スペインはメンバー表を見ると、バルサとレアル・マドリッドの混成チームかよ!と言った趣である。たまにいるプレミアリーグの人間が、アーセナルの心臓部を担うセスクと、リバプールのストライカーのフェルナンドトーレスである。もう何をか言わんというチームで、優勝候補と毎回のようにうたわれながらすっきりしないスペインだが、今回優勝できなければ、永遠に優勝できないのではないか?というチーム構成である。もうどんなサッカーを見せてくれるかそれが楽しみな『チーム』(個人ではなく、チームなのだ)である。
 スイスは、相変わらず守備が堅い(欧州予選10戦で8失点!)。ドイツと同じく質実剛健な手堅いサッカーをする。前回大会でもフランスと同組ながら無失点で予選リーグ1位突破している(ちなみに8強にはウクライナにPKで負けた。無失点で敗退した唯一のチーム)。今回も組織力で守り抜けば、スペインをも抑えるかもしれない。
 そして南米予選2位のチリ。予選では、あのブラジルの33得点に並ぶ32得点を挙げている爆発力が魅力である。まあその代わり、失点はブラジルの倍の22失点であるので、ムラはかなりあるようだ。ビエルサがどのような戦略・戦術で臨むのかに注目したい。
 予選の第2戦目がスイス戦なので、最強の矛対最強の盾の戦いを制した方が予選を突破するのだろう。

 予想は、緒戦がスペインースイスということもありスペインが決勝に照準を合して調整中であると思えば、スイスがこの1戦を勝ち抜く可能性もあるので、1位スイス、2位スペインで。

 個人的には、G,H組は非常に楽しみな組である。「

 次回はいよいよ日本のいるE組を・・・weep

| | コメント (4)

2010/06/05

ふぅ・・・

 日中に、「粋と野暮」ちゅう題で、ガララーガと代表のことをアップしたつもり(どっちが『粋』でどっちが『野暮』かは想像に任せますが・・・ってバレバレやんw)だったけれど、出来てないどころか、保存もできてないし・・・despair


 かと言って、今更書きなおすのも、粋じゃないよねえheart03

| | コメント (0)

2010/06/03

W杯予想・・・その1

A組;ウルグアイ、南ア、フランス、メキシコ(一応日本語なので、あいうえお順。以下同じ)


ここは言わずと知れたフランスのいるグループ。そして開催国の南アがいる。
今まで開催国がグループリーグを突破しなかったことはないのだけれど、フランス、そしてメキシコが一歩抜け出ているのは間違いない。
南米予選5位で大陸間プレーオフでの出場権を得たウルグアイは苦しいとして、南アが2位以内に食い込むには、緒戦のメキシコ戦がカギを握るのは間違いなさそうだ。
まあ、フランスも欧州予選プレーオフでの疑惑の勝利での出場。コンディションを決勝リーグに合わせていると、足許を救われる可能性はある。

ということで、予想であるが、1位フランス、2位南アということで。


B組;アルゼンチン、韓国、ギリシャ、ナイジェリア


メッシのいるアルゼンチン。メッシ以外にもテベス、イグアインなどの豪華なタレントを揃えて、本来ならば優勝候補のはずなのだが、やはり唯一にして最大のの弱点は監督のマラドーナ。
とは言っても、このメンバーならばB組1位は間違いないと思われる。2位通過は欧州予選プレーオフを制したギリシャではなく、やはり1次予選、そして最終予選を無傷で通過したナイジェリアが来るのではないか。
アフリカ勢特有のムラっ気が出なければ、アルゼンチンと順位が入れ替わって1位通過もありうるのではないかと思われる。
韓国は残念ながらこのメンバーではかなり厳しいと言わざるを得ない。ただ、緒戦が残る3国の中で一番力が劣ると思われるギリシャなので、ここで勝つようだと、チャンスが見えてくるだろう。

と言うことで、無難に1位アルゼンチン、2位ナイジェリアで。


C組;アメリカ、アルジェリア、イングランド、スロベニア

ここは2強、2弱と言っていいかもしれない。
欧州予選を圧倒的な強さ(9勝1敗)で勝ち抜いたイングランド、そしてサッカー不毛の地と言われながらも北米2強の1角のアメリカが抜けているように思う。
欧州プレーオフで強豪ロシアを破ったスロベニアがどこまで食い込むかというところだけれど、前評判が低いながらも欧州を勝ち抜いた所をなんとか発揮できると面白い。
アルジェリアはアフリカ最終予選を1位で勝ち抜いてはいるものの、ここでは苦しいと思う。
ただ、緒戦が、アメリカーイングランド、アルジェリアースロベニアなので、2強2弱とは言うものの、波乱は十分に有りうる。

と言いつつ、予想は、1位イングランド、2位はアメリカで。


ちなみに、対日本戦が凡戦となったイングランドにはその影響は全くないと思われる(笑


D組;オーストラリア、ガーナ、セルビア、ドイツ

ここはめちゃくちゃ難しい。
とは言ってもドイツ。前評判が高かろうと、低かろうと、毎回手堅い、質実剛健なサッカーを今回も見せてくれるだろう。バラックがいないのは確かに痛いけれど、それもきっとあまり関係ないに違いない。
そして、アジア予選で抜群の守備力を見せたオーストラリアを挙げたい。まあ、オーストラリア以外にグループリーグを勝ち抜けるアジア勢がいないからだけれど、やはり期待してみたいと思う。
力から言えばセルビアも私の好きな旧東欧勢であるし、欧州予選でフランスを抑えて1位になっているし、しかもその組には実はオーストリア、ルーマニア等の強豪もいたわけで、欧州予選死の7組と言われた所を勝ち抜いているので、めちゃくちゃ強いわけだが・・・(苦笑
そして、エッシェン、ムンタリがいるガーナ。力から言えば一番劣るのは間違いないが、アフリカ勢独特の爆発力を発揮できれば、番狂わせもあるだろう。


予想は・・・あぁ、難しい^^;
1位、ドイツ。2位には期待を込めてオーストラリアで。


残る4組は次回に。

| | コメント (5)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »