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2010/06/20

予選リーグ経過・・・その1

 予選リーグも半数が終り、決勝リーグ進出を決めたモノ、反対に敗退が決定したモノ、まさに悲喜交々である。


 そういったところで予想を振り返ってみてみたい。


 今回は、予想その1について。


 A組;ウルグアイ、南ア、フランス、メキシコ


 現在のところ、2試合を終えて、


 Group_a


 予想が大きく外れて、1位ウルグアイ、2位メキシコという状態。


 まあ、南アは開催国ということで、希望を込めてというのと、データ的にも開催国が予選リーグ敗退が今までないことから(日本ですら決勝リーグへ行ったしw)、2位予想としたのだけれど、結果は残念というか、まだまったく望みがないわけではないけれど、最終戦が


 ウルグアイ―メキシコ
 フランス―南ア

 であることから、得失点差を考えると、下位2チームにとっては非常に厳しいものとなっている。


 フランスも大会前から内紛がささやかれたりしていたが、アネルカの強制送還などチーム状況はバラバラのようである。


 後は、開催国のプライドと、前回大会準優勝国のプライドをかけて、戦ってほしいと思う。そこから「ひょっとすると・・・」の希望があるかもしれない。


 しかし、順当に行けば、ウルグアイ、メキシコの勝ちあがりとなるであろう。


 予想が全く外れて、ごめんなさい・・・状態だね^^;


 B組;アルゼンチン、韓国、ギリシャ、ナイジェリア


 まずは、経過であるが


 Group_b


 韓国は大健闘と言っていいと思う。アルゼンチン相手にガチンコ勝負を挑んだことから、こっぴどい目に遭ったのは事実だが、ギリシャに2-0で勝ったこと、そしてアルゼンチン相手に1点を奪ったことが非常に大きく、得失点差では-1とギリシャと並んでいるが、得点差が1つ上回っているので、若干有利な状況である。


 最終戦は


 アルゼンチン―ギリシャ
 韓国―ナイジェリア


 と言う状況なので、目下のライバルギリシャがメッシが絶好調のアルゼンチンと対決するために、アルゼンチンが予選突破ほぼ確実(ギリシャに負けて、韓国が勝つと得失点差勝負になるけれど、それでもかなり有利)なので、メンバーを温存したり(それでも強いけどw)、なめてかかるとやばいけれど、韓国はとりあえず引き分けでも予選を突破できそうな感じではある(確実ではないが)。

 ただ、ナイジェリアも決して弱いわけではないし、韓国はアルゼンチンにすら自分たちのサッカーを試すべく、思いっきりぶつかって行ったので、ここで引き分け狙いの試合をするとは思えないことから、予断は許さない状況だ。


 予想では、1位アルゼンチン、2位ナイジェリアと書いているが、1位のアルゼンチンは揺るがないモノの、韓国が一歩も二歩もリードしているのは間違いない。
 アジア最強のはずのオーストラリアが予選敗退濃厚(得失点差も厳しい)ため、日本を除けばアジア勢で希望のあるのは韓国だけである。ギリシャ戦で見せた素晴らしい試合がナイジェリア相手に展開出来ると2位突破の楽しみが残る。


 C組;アメリカ、アルジェリア、イングランド、スロベニア

 2強2弱などと予想したが大混戦のC組、途中経過は


 Group_c


 スロベニアが一歩抜けてはいるものの、最終戦が


 イングランド―スロベニア
 アルジェリア―アメリカ


 となっており、予選突破には勝利が義務付けられているイングランドが相手である。しかもアメリカ相手に2点をリードしながら追いつかれてしまったショックが残っていると、一歩抜けていると言っていいのかどうか、単に1弱のアルジェリアに勝っただけ(しかも1点取っただけ)という状況は、逆に非常に厳しい状況と言っていいのかもしれない。


 逆にアメリカは、2点差を追いついての1弱のアルジェリア戦、ここは勝って1位突破を目指したいところだろう。アルジェリアはなんとかアフリカ予選C組1位突破の実力の片りんを見せて、なんとか1点を奪いたい。


 スロベニアは欧州予選でも見せた番狂わせをイングランド相手に見せることができるのか、イングランドは不調をなんとか抜け出すことが出来るのかが見どころである。


 1位突破はアメリカになりそうだが、2位は果たしてイングランドになるのかスロベニアになるのか非常に楽しみである。

 D組;オーストラリア、ガーナ、セルビア、ドイツ


 まずは、途中経過を


 Group_d


 なんと、ドイツが苦戦している。しかもクローゼが退場処分を受けたため最終戦は、クローゼ抜きでの戦いとなる。


 しかも最終戦は


 ガーナ―ドイツ
 オーストラリア―セルビア


 である。オーストラリアもエース、キューウェルが退場処分のため最終戦は出られない。名古屋にいるケネディが先発するのだろうけれど、ただでさえ崖っぷちなのに、辛い状況である。一応チャンスがないわけではないが、得失点差(緒戦でドイツに0-4で負けている)が大きいので、とりあえず意地を見せるくらいしかないわけだ。


 ガーナはオーストラリア戦で追いついたのは大きいものの、1人少ないオーストラリア相手に点を奪えなかったこともあり、ドイツ戦の結果次第では敗退もありうる。

 大混戦のD組、組合せから言えばセルビアが1歩有利、ガーナがアフリカ勢の弱点である集中力の欠如を見せなければ、引き分けで予選を突破できるのだが、その有利さを有効に使えるかどうかが勝負の分かれ目となろう。


 ここも戦前の予想は全く外れているな、しかし^^;

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コメント

いやあ、確かに難しいっすねえ。

投稿: hisuwashi | 2010/06/21 02:09

>ひすさん

確かに、強豪国は決勝トーナメントに照準を合わす上に、欧州リーグ戦が終わったところなので、疲れがあるために、予選リーグは低調なのはいつものことなんですが、それにしてもフランスは酷いっすね。
ドイツもまさかまさかだったですし、次回予定の「予想2」の振り返りに書くつもりですが、イタリアも良くない。
前回優勝国と、準優勝国が消える可能性があるっちゅうのは、なんともねえ・・・
まあ、今日の試合を見ないと分かりませんが、スペインは大丈夫と思いたいですが・・・さてどうなることやら^^;

投稿: グーパパ | 2010/06/21 10:31

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