2009/09/05

やはり・・・

 岡田監督は岡田監督でしかなかった。

 先発メンバーには、本田の名前はなく、いつものメンバーによるいつもの狭いスペースでパスを回すサッカーだった。


 こういっちゃなんだが、オーストラリアにすら勝てないメンバーでアウェーで、オランダに「ノーチャンスじゃない」と言える神経がわからない。

 後半から本田は出たが、テストマッチなのだし、チャレンジした結果負けたというなら分かるが、チャレンジも後手に回っては、W杯ベスト4が聞いて呆れる。

 毎度毎度言われていることだが、攻撃のオプションを増やさないことにはどうにもならない。守備もオランダの2点目は人数が余っているのに、マークが外れているという体たらくである。

 岡田監督が本田を先発から外したのは、彼が組織プレーにそぐわないからだと思われるが、その組織プレーすら心許ないわけで、何をどう期待したらいいのだろうか。

 もう「世界の力を知る」だけの戦いは、ごめんだ。「世界にチャレンジする」試合を見てみたいものだ。

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本気で言ってるんかな?

 サッカー日本代表の岡田監督のことである。

 本日行われるオランダ戦を前にしてのコメント

 「ビデオなどで見た印象でオランダはレベルが高いが、ノーチャンスだとは思っていない」

 オランダに勝てる気か?という意味での『本気』ではない。

 だって、来年のW杯でベスト4に入るって言ってる人ですよ、この人は。

 それを「ノーチャンスじゃない」では、困るんじゃないのかぁ?

 勝てる見込が1:9の試合を勝ちに結び付けるほどの名将とは思えない氏。

 であれば、せめて、5:5くらいのチーム力でなければならないはず。

 「ノーチャンスではない」と言う発言では、とても5:5とは思えませんよねえ・・・

 つまり、本気でベスト4を狙うならば、「互角に戦えますよ!」くらいは言わなきゃつじつまが合わんと思うんだけどねえ。

 ま、とりあえず、本日の試合、アウェーの欧州強豪ってことで(出てくるのは1軍半だろうけれど)、久々に代表の試合を見てみます。

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2008/06/27

ユーロ

 トルコが羨ましいとは思わずにいられない。負けて強し、負けて美しであった。


 トルコ代表監督のテリムが言うように


 「私は試合を見ている人たちが、いつもわれわれのプレーから喜びを得ることができるチームを望んでいる」


 まさに今大会のトルコはそれに相応しいチームであったと誰しもが認めるだろう。


 逆転に次ぐ逆転でミラクルトルコと言われていたが、実際、これだけの逆転が続くと、それは決してミラクルではなく必然だと思われてならない。


 つまり、地力がある上に、諦めないメンタリティの強さがあるからこそ、逆転勝利という結果が残せるのだから。


 それと比べるのはいけないのだろうが、日本を鑑みると暗澹たる思いに駆られてしまう。


 先日の消化試合は馬鹿馬鹿しくて見る気にもならなかったが、岡田監督はテリムが言うようなせりふを吐けるのだろうか。また吐いたとして、それに相応しいチームを作ることが出来るのだろうか。


 怪我や警告で9人もの人間を欠きつつ、ドイツ相手に3-2と大健闘したトルコのような諦めない強いメンタリティーを持ったサッカーが出来るのだろうか?


 ユーロの素晴らしさを確認すればするほど、悲しくなるのは私だけではあるまい。


 

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2008/06/07

ちょっとは考えて欲しい・・・

 ヒデこと中田英寿主催のチャリティマッチ。


 ユーロが開催されているということで、現役代表はいないものの、懐かしいメンバーがいるし、ダービッツやセードルフといったまだまだ代表クラスでもいけそうな面子も揃っている。


 メンバー表

 なのに、なのに・・・・関西では放送がない!!!crying

 日テレ系列の読売テレビではその時間(15:00~)なにをやっているのか?というと、プロ野球セ・パ交流戦「阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークス」・・・って、おい!

 なんで日テレ系列が、タイガース戦やるんだよ!!!それはサンテレビの守備範囲だろ?

 視聴率さえ取れたら、タイガース戦を中継するのか?読売は!!!

 東京ではサッカーやっとるやんか。

 これがまだジャイアンツ戦なら、しょうがないと思うよ。それは分からなくはないけれど・・・なんで?

 ♪ばっかじゃなかろうか~、ルンバ!

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2008/05/18

本質。

 岡田主審の笛で埼スタ騒乱、浦和がG大阪に“判定負け?”

 スポーツの本質は、相手も、審判も敬い合うところから始まるのだと思う。

 それがない奴らには、スポーツをやる資格はない。

 ましてやそれが国を代表するような選手たちが集まっているチームで、平然と行われているっていうのは、どういうことなんだろう。

 ガラが悪いと言われている関西の野球ファンでも、相手チームのファンを球場に監禁なんてことはあり得ないし、「原監督って才能ないよね」とは言っても「う○こジャイアンツ」とは言わない。

 サポーターが下劣だから選手が下劣なのか、選手が下劣だからサポーターも下劣なのかは知らないけれど、こんなやつらがいるから、スタジアムには行きたくないんだ。


 あ、ちなみに私のスタンスは、レッズもガンバもどっちもどっち。やつら流に言えば「目くそ鼻くそ」である。

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2008/03/30

今更ながら・・・

 岡田ジャパンの話。

 先日の負けた試合、途中まで見たけれど、つまんなかった。

 とにかく点の入る匂いがまつたくしない試合だった。

 オシムが築きあげ、ようやく日の目を見そうな時にオシムが倒れたことがつくづく悔やまれる。

 ポジションチェンジをしながら、ボールも人も動くサッカーは、確かに危なっかしい局面を迎えることもあったが、それでも、試合を追うごとに点が取れるサッカーをしていたように思う。

 岡田は敗戦後、「今後は自分のやりたいようにやらせてもらう」とのコメントを残した。

 ディフェンスも人対人で守るのではなく、ゾーンにするらしい。そうすると、DFのオーバーラップ。特にオシム時代に見られた、阿倍やトゥーリオなどの豪快な攻め上がりはもう見られなくなるだろう。相手が1トップであったとしてもゾーンを守るということはそういうことになる。


 相手が攻めてくるブラジルやスペインのようなチームならば効力を発揮するだろう。現にフランス大会で加茂の後を受けて監督となった岡田は、アルゼンチンやクロアチアといった強豪を、ある程度封じ込めたのだから(ただ、相手が予選リーグということで全力ではないということを付け加えておく)。


 ただし、このW杯予選のような引いて守ってカウンターという相手には苦戦を強いられるだろうね。きっとまた点が取れないに違いない。それは俊輔を呼んでも同じことだろうと思う。


 私は日本代表が嫌いではないし、W杯はずっとずっと日本が出られたらなと思っていたし、出られるようになってからもずっと応援してきたが、ここで言いたい。

 次のW杯には、出られなくてもいい。むしろ出てほしくない。

 このままの状況でダラダラでても仕方ない。

 前に言ったが、サッカー協会の根本、つまりどういった強化をするのか?という基本方針がぐらぐらのままでは、どうしようもない。

 日本のサッカーの色というものが、いまだ確立されないような強化方針でどうするのだろうかと言いたい。

 岡田でW杯に出られなかったとき。責任は岡田にあるのではなく、協会にある。もっと端的にいえば川淵にある。

 ジーコで全然だめだった責任を取ろうともせず、オシムという監督を据えることで、矛先を転じ、オシムが倒れたら岡田という、まつたく一貫性のない監督人事を繰り返している川淵の責任は重い。


 確かに、Jリーグ立ち上げ時に大きく貢献し、今のサッカー人気は川淵のおかげと言っても過言ではないところはあるのだが、それでももう罪の方が大きくなるのではないだろうか。そうでないにしても、そろそろトップが変わらないとどんどん腐っていく一方だと思う。


 というわけで、当分サッカーの応援はしないことにする。

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2007/12/14

浦和。

 力の差は圧倒的だった。


 決勝に備えて、ミランが力をセーブしていたのは確かだろうけれど、それを差引いても浦和は見事なサッカーをした。

 力の差のある相手に、しかも圧倒的な差のある相手に、食らいつき、自分達のできるサッカーを最大限表現して見せた。

 ずっと引いて守ってっていう専守防衛ではなく(結果的に攻められっ放しだったから守りばっかりにはなったけれど)、見せ場も少ないながらも作ったし、前半は特に積極的にシュートを狙う姿勢が見られた。

 いつも代表戦でイライラしながら、「シュート打てや!」と叫ぶような局面はなかったように思う。


 Jリーグの代表として、アジアの代表として立派な試合だったよね。


 後はサポーター。

 日本人はミーハーだから、ミランの応援がもっともっと多くてうんざりするだろうなと思ったけれど、浦和の応援が圧倒的で良かったと思う。


 相手ボールになると、しかもスター選手がボールを持つと盛大なブーイング。

 やっぱりホームの試合はこうでないといけないよねって思わせた。

 ずっと馬鹿みたいに歌を歌うのではなく、チャンスのとき、ピンチのときの応援の使い分けも見事だったよねえ。

 私は集団で一体となってやる応援は好きではないけれど、昨日の浦和の応援は好感が持てたなと思う(雰囲気としては甲子園の応援ではなく、藤井寺の応援がすきなのだw)。


 ただ、スポーツ紙には一言言いたい。

 勝つ可能性はまだまだゼロに等しいと思う。昨日の試合で勝つ可能性が見出せたという記事はスポーツ紙の書くことではないと思うな。67分間ゼロに抑えたというが、サッカーは90分でやるもの。相手はアウェーなりの戦い方をし、それこそ前半で浦和の運動量がガクッと落ちたことを思えば、ミランはプラン通の試合をしたといえるわけだから。

 イタリアでのプレー経験もあるカズはこういったそうだ


 「これが、今の子供たちの当たり前の目標になるのかもしれない」と。

 昨日の試合はこの程度のものでしかないのだ。ちょうど日本がW杯の舞台に立つのが夢だった頃から、当たり前の目標になったかのように。

 しかし、この事実は、とてつもなく大きい。それこそ老子曰くの「千里の道も足下から」の言葉の如く、ミランの背中は千里の先にあるわけだけれど、とりあえず、大きな一歩を浦和は残してくれたと、心から思う。

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2007/11/28

大反対。

 私はサッカーの日本代表監督には東欧出身者をというのが持論だ。


 理由は、東欧のサッカーは、どちらかと言えば欧州スタイルというよりも南米スタイルに近い攻撃サッカーを展開するのだが、選手の資質はラテン系の個人技重視ではなく、システマチックな攻撃を標榜しているからなのだ。それともう一つは、選手ではなく、指導者の育成システムがしっかりしているからという理由もある。

 まさにオシムは、それにぴったりの指導者だったのだ。

 なのに・・・・だ。


 事情は分からなくはない。欧州サッカーはリーグ戦の真っ最中。いい指導者がフリーでいることはありえないと言ってもいい。しかし、サッカーの質が正反対の岡田を監督に要請することはないだろうと思う。

 日本サッカー協会は、いったい日本サッカーをどうしたいのだろうか?

 トルシエ→ジーコ→オシムの流れもとても10年単位以上での強化を見越したものとは思えないものだけれど、岡田サッカーは、守備重視・カウンターサッカーであるわけで、オシムとは正反対のものにしか見えない。

 岡田の善し悪しを論じているのではなく、強化の仕方の悪さを言っているのだ。

 正反対のベクトルを持つ監督を就任させてどうするというのだろうか?


 何のために、オシム子飼いのコーチではなく、日本人の大熊などをオシムの元につけたのだろうか?


 就任時より健康に不安説のあったオシムのバックアップを誰も考えていなかった協会の罪は重い。


 「岡田しかいなかった」とはあいた口がふさがらない。もしそうならば、岡田を代表アドバイザーくらいの地位につけて、オシムと頻繁にあわせるべきだったと思う。ま、オシム曰くは「岡田のサッカーは古い」とのことであるから、意見が合うとは思えないが・・・。

 というわけで、私は岡田就任に大反対なのだ。

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2007/11/16

オシム。

 人それぞれなので、批判がある人もいるだろうが、私は代表監督には東欧出身者を・・・という信条もあり、オシム監督のことは最大限買っている。

 脳梗塞で倒れたとのことだが、川淵が言うように、代表云々ではなく、一日も早い回復を祈りたいと思う。


 代表に関して言えば、オシムの回復を待つのではなく、オシムを功労者として、アドバイザーとして残すという前提での、新しい監督を選ぶべきだと思う。

 代表監督と言うのは激務であることだし、オシムに無理をさせるわけにはいかないからだ。川淵も泣いていないで、オシムにとっても代表にとっても最善の策を考えてほしいと思う。

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2007/07/29

気迫。

 気迫が希薄・・・試合と同様つまんないね(笑

 そう、勿論、アジア杯3位決定戦の話。

 何度同じミスで、パスをカットされるんだ?

 何度同じ状況で、パスを出しちゃうんだ??


 一人少ない相手に勝負をしかける選手がなぜいないんだ???


 選手を選んだ監督が悪いのか、選ばれた選手が悪いのか。

 ドリブルで突っかける選手がいない。


 ミドルシュートを打つ選手がいない。


 毎度毎度、横パス、バックパスでゆっくりまわして、サイドからのセンタリング。

 あほでも分かるって。

 前が空いていないとしても・・・


 相手のどてっぱらに穴あけてやる!!!くらいの気迫でシュートをぶちかましてほしい。


 韓国は、一人少ない状況で、気迫あふれるプレーをしていた。


 矢尽き刀折れ・・・という状況で、たった一つの方法ではあるが、ボールを奪って速攻を仕掛けてきている。


 もしスタジアムに行っていたら、ブーイングしたいと思うな。

 情けない。

 

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